電子工作のコーナー

工事中


米国製ガイガーミューラ管(GM管)を使ったガイガーカウンタ(2号機)の製作 Aug.09.2011

1号機製作後、α線、β線、γ線すべてが検出するGM管が入手できました。



上から順に LND712,6107(US Military SPEC),6108(US Military SPEC)







6107,6108用のプローブカードを作りました。




プリント基板化しました

















注)本ガイガーカウンタはアマチュアユースとして相対的に放射線レベルが計測できるのもで、絶対値を保障するものではありません。
  本GM基板の回路には、電流容量は小さいですが、高電圧が印加されています。製作等される場合、感電には十分注意をしてください。


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