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第２回阪神競馬６日目  １１ Ｒ  競走成績     天候：曇　 芝：良　 
第62回 桜花賞
サラ３歳　指定　オープン・定量　1600芝  12頭　★☆★  Ｇ１  ★☆★
 
妻本 着順 番　 馬　　　　　名  　性齢 斤量  馬体重 騎　　手 タイム 着 差 人気
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　×  1着 15 アローキャリー　　  牝3  55.0  442  0 池添謙一 1:34:3        13
○　  2着  6 ブルーリッジリバー  牝3  55.0  440 -2 四位洋文 1:34:5 1.1/4   7
　　  3着  3 シャイニンルビー　  牝3  55.0  432-22 岡部幸雄 1:34:5    ﾊﾅ   1
◎　  4着  5 カネトシディザイア  牝3  55.0  440  0 河内洋   1:34:7 1.1/4  11
▲△  5着 17 ヘルスウォール　　  牝3  55.0  482 +6 Ｍ．デム 1:34:7   ｸﾋﾞ   9
　　  6着  1 スマイルトゥモロー  牝3  55.0  428 -2 吉田豊   1:34:8   1/2   4
　○  7着 16 チャペルコンサート  牝3  55.0  420 +6 熊沢重文 1:35:0     1   5
　　  8着  2 キョウワノコイビト  牝3  55.0  438 +2 松永幹夫 1:35:0   ｱﾀﾏ  10
　　  9着  7 オースミバーディー  牝3  55.0  456 -2 坂井千明 1:35:3     2  14
　　 10着 14 ツルマルグラマー　  牝3  55.0  496  0 川原正一 1:35:3   ｱﾀﾏ  12
△　 11着  8 オースミコスモ　　  牝3  55.0  420 -2 後藤浩輝 1:35:5 1.1/2   2
　▲ 12着  4 タムロチェリー　　  牝3  55.0  440  0 蛯名正義 1:35:6   1/2   6
　　 13着 12 サンターナズソング  牝3  55.0  506 -2 柴田善臣 1:35:7   ｸﾋﾞ   8
　　 14着 10 マチカネテマリウタ  牝3  55.0  422 -4 幸英明   1:35:7    ﾊﾅ  16
　　 15着 13 シェーンクライト　  牝3  55.0  452 -2 福永祐一 1:36:2     3  15
　◎ 16着 18 サクセスビューティ  牝3  55.0  490 +4 藤田伸二 1:36:3   1/2   3
　　 17着  9 アイノブリーズ　　  牝3  55.0  428 -6 岩田康誠 1:36:4   3/4  17
　　 18着 11 ミスイロンデル　　  牝3  55.0  420  0 小牧太   1:36:7 1.3/4  18
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ハロンタイム　 12.2 - 11.2 - 11.6 - 11.9 - 11.6 - 11.7 - 11.5 - 12.6 
上り 　        4F 47.4 - 3F 35.8 
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2コーナー　 18(15,17)(12,13)(8,16)(7,14)(2,3)9(1,5,6)10,11-4 
3コーナー　 (*18,17)(15,13,8)(12,16)(7,3,14)(2,1,5)6,9(4,10)11 
4コーナー　 (*18,17)(15,12)(7,3,13,8,16)(2,5,6)(1,14)-(4,10)9,11 
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　単　勝　式　　　　　　　　　複　勝　式
      １５    　　４２９０円  １．１５  　　　９５０円
  枠番連勝式                  ２．　６  　　　４００円
    ３−７    　　４８２０円  ３．　３  　　　２７０円
  馬番連勝式                                          
  ０６−１５　　３４４４０円                          
  馬番ワイド                                          
  ０６−１５　　　７９８０円                          
  ０３−１５　　　４９１０円                          
  ０３−０６　　　１６２０円
競技の成績は必ず主催者発行のものと照合し確認してください
−−後藤の分析−−
馬券的中へのキーワード
  • いい桜花賞でしたね。
    アローキャリーのいつもとは異なる鮮やかな伸び。 そして池添騎手はうれしい初Ｇ１勝利。おめでとうございました。
  • ところで、今年も現地で観戦してきたのですが、 今年は現地でしか知り得ない情報をうまく取り入れれば、 あの大万馬券も獲る事ができたのです。
    第６２回桜花賞記念入場券など
  • まず、１つ目のネタは、お昼のイベントにて。
    この日のお昼休みのイベントは、 タレントの畑野浩子さんを招いて桜花賞を展望するというものだったのですが、 その場で司会者が「池添騎手が畑野さんの大ファンである」ことを告知。 しかも「池添騎手から頼まれてこの告知を行った」ということを明らかにされました。
    それを受け、『ファンであることに感謝して』、 畑野さんは無印としていた池添騎手＝アローキャリーに印を追加。 しかも応援馬券（単勝）まで買っていたのでした。
    で、もちろん、桜花賞のプレゼンターは畑野さん。
    もう、こうなったら、男を上げるためにも、池添騎手は勝つしかないですよね。
    この時点で池添騎手の活躍は決まっていたのでした。
    いやそれにしても愛の力（恋のチカラ）は恐ろしい（笑）。
  • ２つ目のネタは、当日の桜花賞限定グッズの図柄でした。
    第６２回桜花賞記念グッズ
    その図柄は、各馬がゲートスタートするシーンで、 １頭だけ先んじてスタートを決めている様子が描かれておりました。 で、よ〜く見ると、その馬番は「６」。
    そこで６番の馬（ブルーリッジリバー）を調べてみると、なんと馬主さんはあの小林薫氏！
    俳優で現在ＪＲＡＣＭキャラクターに再登場されている小林薫さんと 同一人物か否かはおいておいて（でも小林薫氏は確か馬を持ってる筈...）、 とにかくあまりにも出来過ぎの状況。
    まるで、ＪＲＡが小林さんに「ご苦労様です」という気持ちを込めているかの如く、 こちらも来てくださいと言わんばかりの状況だったのでした。
  • で、馬券のほうはと言うと、 どちらのファクターにも気づいていたのですが、 この２つのファクターを結びつけるという発想がなく、 あえなく惨敗（悔しすぎる！！！！ああ３万馬券が.....）。
  • しかし、このあまりにも出来過ぎのシチュエーション（もちろん偶然的なもの）は、 ＪＲＡの「競馬場に来てほしい」という一念がもたらしたものなんでしょうか？？？
    恐るべしＪＲＡ。
    でもこの事実に、どれだけの人が気づいているんでしょうね？
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PS.
当日の私の体調は最悪。 にも関わらず、強行スケジュールで現地入り。そして１日中動き回ってヘトヘト。
疲れました。。。。。。。

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