JO2OTFの釣り日記

2003/3/22
今日は村井のお父さんと矢作に向かう
初っぱなに釣り逃がし悔しい思い
今日は渓流釣り入門したてのお父さんに何とか
釣て頂きたい早々に好ポイントでゲットして頂く
水が少なく魚が出ないようであるそれでも何とか二匹ずつゲット
場所を変えて一匹ずつゲットあんまり寒いので早めに切り上げました
先回のようなのは連れませんでしたがこんなもんでしょう!


2003/3/8
昨日は遅くまで宴会少し頭が痛いが5時起きで矢作にむかう
今年はじめての渓流です。
名古屋は天気がよかったのですがさすがに山は・・・・・・・
気温は-0度寒かった。
現地に着くや第一投・・・・・・あれ・・・・・・・木釣ったかな?
と思いきやデカーしまった脳裏に針と糸のことがよぎる
渓流3号に0.15道糸あゆ0.2でもっと太いのにしておけばよかったと
しばし格闘の末何とか取り込みに成功デカ−靴よりでかいやった!
32cmのイワナでした。
その後6匹追加で計7匹初戦にしてはマ−マ−の出来でした!




平成12年1月30日
   今年は未だに釣りに行ってない。2月はいよいよ渓流の解禁だ。
   来月こそは

平成12年2月27日
   ついに今月も釣りに行けず。しかしなぜか一路、三重県赤目町の酒蔵へ
   岡崎細川の酒屋さんへ集合。観光バスにていざ出発、早々早くも酒瓶が
   飛び交い飲めや飲めやで3時間、着いたは滝自慢酒造、酒蔵見学会
   もそこそこに試飲に明け暮れ、その美味しいこと、美味しいこと、しっかり
   頂ました。酒粕をお土産に頂、旅館で先ほどの滝自慢を頂きながらの昼
   食会でした。帰りのバスでは飲めや歌えの大宴会大変楽しい遠足でした。
   ちなみに赤目町の川もいい川でした。しっかりチェックしときます。

平成12年3月5日
   ついにほぼすべての場所が解禁になり、今日こそはと矢作水系に向かい
   ました。去年、いい思いをした飯田洞に夜明けとともに、いざ出陣川に入る
   やいな、いきなり一緒に行った横地さんに、25cmのイワナがヒット・・・・・・
   当局も負ないぞ、すぐに21cmのアマゴがヒットその場所で2匹追加したが
   今ひとつ食いが悪い様でした。ひとまず飯田洞を後にして、とある支流へ
   まだ道には雪が有り、スタットレスでほっと胸をなで下ろしました。しかし今
   ひとつ前夜の雨の甲斐もなく、水がなくガッカリ、しかし気を取り直し、横地
   さんとともに水の泡の中に糸を垂れるや、ヒット・・・・ヒット
   お昼までにまるまる太った26cmのイワナを筆頭に15匹手中にしました。
   もちろんリリースサイズは別にしての話です。お昼から別の支流に入りまし
   たが、すでに人が入った後のようでした。矢作ダムの支流に移り、竿を入れ
   ましたが、リリースサイズばっかしでお持ち帰りサイズは5匹だけでした。
   と、言うことで何とか初戦は20匹の持ち帰りで、めでたし、めでたし。
   カメラを忘れて、写真を撮れませんでした、あしからず・・・・・・

                    

                                  


平成12年3月19日
   今日は朝から会社の野球がありました。雨が降れば中止だったのですが
   曇りのまま野球となりました。相手チームとは初顔あわせでしたが、皆経
   験者風でしす。久しぶりの運動に息が切れ切れ・・・・・。
   結果はさておき、そうそうにその場をトンズラし矢作に向けてまっしぐらです。
   先回の釣行に味を占め、飯田洞に行きましたが魚の陰一つ見ることなし
   さすがにこの時期は水量が無く釣りに成らないかと思いましたがあきらめず
   飯田洞を後に、とある支流へ・・・ここも水がないが奥へ奥へといくとなぜか
   水がありました。早々に竿を入れるとピクピクと小気味よい当たりにあわせ
   るとなぜかするり、そんなことを3回も繰り返しもういけません・・・・・・・。
   当たりもなくなり、今日は魚に遊ばれたかと思いましたが思い直し上流へ
   ブッシュを抜けると堰堤が、何とかブッシュの間から竿を出すとリリイスサイズ
   の天然アマゴが入れ食い状態で中に18cm20cmが各一匹ずつの合計
   2匹のお持ち帰りでした。さみしー


平成12年4月9日
    今日は朝から仕事です。嫌々仕事に行き何とか半日がすぎ、昼からお帰り
   うちに戻ると、ジュニアが居るではありませんか? 釣りに行くか? と誘うと
   行くと言うので、一緒に2時頃家をでて矢作に向かいました。時間も遅いので
   近場で早々に川に入りました。落ち込みを見つけ竿を入れると当たりが・・・・
   有りません。  なんだと思いつつ白泡の外を探るとピクと当たりが20cmの
   アマゴがそれからほぼ入れ食い状態で息子と交代で6匹18cm〜23cmの
   アマゴ・・・・・・そして最後になんと28cmのイワナまで釣れてしまいました。
   こんなこともあるのです。今年はあたりどしかな・・・・・・。
 
  

平成12年4月18日
   昨日見たTVの0釣法が気になり4号バリと0.1号の糸で仕掛け作りに励む
   アフターでした。今度も釣るぞーと気合いを入れて!!!
 



平成12年4月30日
   今日はゴールデンウイークです。山田さんと安井さんの3人でやはり飯田洞へ
   いつもと違う本流でと言うことで、竿を入れましたがロケイションとは裏腹に・・・

    さっぱりでイライラしているところに下流から二人ずれが糸の前をバシャバシャ
   エッ・・・・・・・絶句。  
   どうなってるの、いくら何でもそりゃ無いよ!!!
   いくらゴールデンウイークとはいえ釣り人のマナーの悪さにはビックリ仰天でした。
   もうその場で釣る気にもなれず川を上がり、またまた、必殺のとある支流へ
   しかししかし、そこも足跡だらけ、もう今日はと思いましたが、気を取り直して
   竿を入れると当たりがあるではありませんか!
   しかしリリースサイズでポイでした。
   上流へ上流へ行きましたが魚影はあるものリリイスサイズばかりでした。
   ふと気がつくと川には葉ワサビがいっぱいあるでは無いですか。
   夢中で袋いっぱい葉を集め、ふと上を見るとタラの芽が・・・・あれ周りを
   よく見れば山菜の宝庫ではありませんか、甘草、ウド、山椒、ワラビect
   はい、お持ち帰りも8匹ほど頂き、今日はマァーマァーですよねー!  



平成12年5月3−5日
   今日から3日間JFCファミリーキャンピングクラブのキャンプ会です。当局は幹事ですので
   午前中に会場へ行かなければ成りませんが・・・・しかし、その前に一発と奮起し
   眠い中AM 3:00に置き例の支流に行きワサビと甘草を、しこたま取りついでに
   アマゴも4匹いただき、さっそうとキャンプ会場に向かいました。
   当然ワサビ甘草を使った料理でキャンプは盛り上がり最高でした。

  

平成12年5月13−14日
   今日は家をPM19:00に出発 計4名で荘川へ山菜取りに出かけました。
   夜0時頃現地到着川原に車を止めいざ酒盛り、中にいびきをかく者が
   居るとのことでテントを張り隔離することに、張り終わると稲妻がピカー
   オーこわ・・土砂降りの中、しばし酒盛りをつずけ、気がつくと雨もやみ
   さーお休みなさいで熟睡でした。私と寝た人かわいそー?
   5時には目が覚め表にでると、ウソー、そこにはタラの芽がいっぱいでした。
   美味しいコーヒーを飲み村井おねえさんの作ったいなり寿司を食べて
   いざ出陣、早々にウドがあるではありませんか、もう夢中で山菜を採りまくり
   気がつくと、両手に背中にいっぱいで、へとへとでした。
   帰途途中に温泉に入り疲れをいやし美味しい物を食べて帰りました。
   お家では美味しく頂いたことは言うまでもなし
   追伸
   もちろん川もチエックしたのはもちろんです。いいところでした。

平成12年5月21日
   夜12時とある反省会の帰り、しこたま飲んでへべれけで、家につくと
   なんと横地さんが待っているではありませんか!
   矢作に向かってGOでした。
   ボーとした頭の中気がつくともう矢作の川でした。
   まだ4時ですよ・・・・横地さーんと言う前にもう竿を出していました。
   はいー頭の重い中渋々ウエーダーを着て川に向かいました。
   どうも頭が重く釣る気になりませんでしたが、1匹ガツンとくるとやはり
   血が騒ぎやるぞーと頑張りました。しかしさっぱり
   魚も寝てるのかな?と思いつつ場所を変え、今日はいつもの奥に奥に
   やはり居ましたなんだかんだで、レギラーサイズを7匹ほど釣り、ふと
   周りを見るとアッ・・・・・・ウドーではありませんか?あれ・・あれ・・・
   ここにも、あそこにも、いーぱいあるではないですか!!!!
   もう釣りも忘れ、山菜取りに走りました。袋いっぱいの山菜を採り
   お昼で家路につきました。 
   



またねー