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<更新情報>
・”らいぶらりぃ”に次の公演の感想をアップしました。
→・スヴァンホルム・シンガーズ(6月26日)
・大阪センチュリー交響楽団第86回定期演奏会(6月27日)
・ Joint Concert こいうた〜伝えたい想い(6月29日)
・イタリア国立放送交響楽団(7月1日)
・ 大阪第一合唱団創立40周年記念演奏会(7月20日)
<ひとりごと>
◆「Mostly Classic」の8月号の特集は「関西音楽界聴き倒れマップ」。関西在住の者にとってはとっても面白い特集記事です。でも、読んでいて、段々と何か憂鬱な感じになってしまうのです。大阪や京都、大津の辺はオーケストラやオペラハウスなんかがありますから、それを中心にして、音楽界を活性化させているという感じはあるのですが、しかし、神戸は一体どうなったの?という思いがしてならないのです。記事中、神戸に関係のあるものを探し出してみると、○神戸松蔭女子大学チャペルが本拠のBCJ ○若手マリンビストの名倉誠人さんも神戸出身 ○ニューオペラシアター神戸は関西のオペラ密度を上げている要因の一つ …てなくらいで、他にも例えば、「室内アンサンブルが熱い!」というキーワードでは、神戸市室内合唱団や神戸市混声合唱団なんかの名前も出てこず、どこか寂しい気がしてなりません。確かに、神戸の音楽事情はどうなんだろうと考えてみると、必ずしも上昇傾向にはないのかなと思うのです。むしろ、下降気味なのではないでしょうか。「アーバンオペラハウス神戸」の公演もいつの間にかなくなってしまっているし、今一つ、神戸にはこんなものがあるぞと誇れるものがないような気がしてなりません。これは、一つには、やはりプロのオーケストラがないというのが大きな原因なのではないでしょうか。大阪にしても京都にしても、プロのオーケストラを中心にして音楽界が形作られているわけですし、プロオケの存在は文化都市のステータスだと思うのです。確かに神戸市室内合奏団やアンサンブル神戸などのプロの室内アンサンブルはありますけれど、でも、そうではなくて、やはりフルオーケストラでしょう。神戸ではないけれど、期待されるのは、兵庫県立芸術文化センターの座付きのオーケストラでしょうか。佐渡裕さんのもと、兵庫に新しい音楽の風が吹き込まれることを期待してやみません。それにしても、こんな状況下、不況と財政難であることはよく承知しているつもりですが、神戸の街のこの有り様には、これから一体どうなるんだろうと不安を隠せません。いや、いろいろと小さな動きはあるのは承知しているつもりです。元町ミュージックウィークとか六甲山音楽祭とかの動きはあるのは喜ばしいことです。けれど、そこから何か大きなムーブメントになっていくというものがないのが、何か寂しいのです。…神戸って、ほんまに文化都市と言えるのでしょうか…?
◆先週(7月11日から13日)、休暇もとって、ちょいと木曽川の方へ鵜飼いなどを見に行ってきました。梅雨の季節だったので、どうかと不安だったのですが、何とか梅雨の合間の晴れ間をぬって、鵜飼いと、日本ライン下りの両方を楽しむことができました。で、せっかく愛知の犬山まで行ったのだからということで、足を伸ばして明治村やリトルワールドなどの施設にも行ってきました。で、リトルワールドの中にあるペルーのアシェンダ領主の家で、民芸品店のロスアンデスさんで、何を思ったか、ケーナを買ってきてしまいました。いや、目の前に並んでいるのを見たら、つい手が出てしまいまして…(^^; で、今、ぼちぼちと練習してるんですけど、…音が出ないですぅ(しくしく)。妻の方が簡単に音を出してたりして、ちょっと悔しいかも。う〜む、吹けるようになるのはいつの日のことやら…
◆でも、今はケーナよりも実はショパンの方が自分の中では大きなウェイトを占めています。先月から始めたバラード1番の練習、感じは段々とつかめてきているんですけど、やはり難しいです。コーダの部分など、指がなかなか思うように動いてくれなくって、どうしたら指が動いてくれるようになるか模索中なのでした…
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