弘法大師創立の真言宗の放光院であった1212年、住職・印信の時、御流罪の親鸞聖人が一夜宿を請われる。
法論の末、「浄土の教えが真言の教えよりも優れていれば、この竹杖より逆竹が生ず」と言い残すと、後日竹杖より逆竹が生じ、印信は常聞房法爾と、放光院を鳥屋野院と改名しお弟子となる。
順徳天皇北狩の折ご来寺。
住職・法爾の法話に感激して御念持仏を御寄進賜り、勅命を下し寺号を「金波山鳥屋野院浄光寺」と改名す。
1449年、蓮如上人が御開祖の御跡を慕い御下向。
以後、歴代門主下向が続き、石山本願寺の合戦の功労により顕如上人像を賜う。
〒951-8061
新潟市中央区西堀通10−1618
TEL 025-229-0629
FAX 025-224-7687
Mail joukouzi@mug.biglobe.ne.jp
スマートフォン版
常例十六日講
毎月十六日(親鸞聖人の御命日)午後1時より(8月・2月休み)
写経会
毎月第2・第4火曜日午後1時より(無料)
華道会
毎月第1・第3火曜日午後1時より(実費花代約2千円)
初心者でもどなたでもご参加できます。来られる時だけでも構いません。
永代供養墓
後継者のおられない方等の為の合祀型永代供養墓です。
ご使用をご希望の方はご相談下さい。
今月の法句
おてら第78号.pdf
おてら第79号.pdf
おてら第80号.pdf
おてら第81号.pdf
おてら第82号.pdf
おてら第83号.pdf
おてら第84号.pdf
おてら第85号.pdf
おてら第86号.pdf
おてら第87号.pdf
おてら第88号.pdf
おてら第89号.pdf
おてら第90号.pdf
おてら第91号.pdf
おてら第92号.pdf
おてら第93号.pdf
おてら第94号.pdf
おてら第95号.pdf
おてら第96号.pdf
おてら第97号.pdf
おてら第98号.pdf
おてら第99号.pdf
おてら第100号.pdf
おてら第101号.pdf
おてら第102号.pdf
おてら第103号.pdf
おてら第104号.pdf
おてら第105号.pdf
おてら第106号.pdf
おてら第107号.pdf
おてら第108号.pdf
おてら第109号.pdf
おてら第110号.pdf
おてら第111号.pdf