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アンリツ MH648A(前置増幅器)
                               
1977年(昭和52年)製造 ¥ 230,000
                               (2009年   購入価格 \ 11,000)

                                               相場  \ 35,000前後

  アンリツ MH648A         特    徴
・縦約9.5cm×横21.0cm×奥行20.0cm
・重量約3.5kg
・増幅周波数範囲
  0.1 〜 1200MHz
・利得 30dB
・雑音指数(NF)
  0.1〜1200MHz = 6dB以下
  0.2〜 300MHz = 4dB以下 

 電界強度測定器やスペクトラムアナライザなどの感度向上の
為の入力減衰器付きの前置増幅器である。

大変広帯域に渡って高利得が稼げることとNFが低く優秀な性能
を備えている。このMH648Aは現行の製品である。何年も前から
欲しいと思っていた製品であるが、元の価格が大変高額なこともあ
り、オークションでの取引価格も高くなってしまうのでなかなか手が
出せないでいたが、数年来の念願が叶い、取引価格のほぼ底値で
入手することができた。

FM/VHF/UHFの受信に試しに使用してみたところ、ただ単に高
利得なだけでなく目的の信号がきれいに浮かび上がり、満足のいく
性能を体感することができた。

利得は0・10・20・30dBに必要に応じて切り替えができる。
特に中波、短波帯でのNFは、3dBと良好である。

LF〜HFにおいて十分な性能を発揮してくれるが、ΔLOOP7という優れたア
ンテナがあるので、MH648Aは主にFM〜UHFの受信に使用することに
する。

詳細

   動作中のMH648A       取扱説明書
FT−950の横に付属品のように置かれてあるが、価格は
MH648Aの方が上だから不思議な感じがする。




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