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 中国製短波ラジオと性能比較

  
DIYショップでよく見かける短波ラジオの性能はどれほどか?
   SONYのICF-4900と比較してみた。
  

   ANDO RA-068S   OHM RAD-S311N
短波は8BANDでチューニングダイヤルの回転円滑性はあまり良くない。周波数表示パネルと実際の受信周波数には結構差が見られる。スプリアスもかなり目立つ。



短波は9BANDでチューニングダイヤルの回転はスムーズで安定感がある。周波数表示パネルと実際の受信周波数もまずまず合っている。同調するとインジケータが点灯するところは嬉しい。\1,980にしてはかなり頑張っているなという感じだ。大きさは3機種の中で最小である。
 SONY ICF-4900(比較)    OHM RAD-S110
短波は7BANDでチューニングダイヤルの回転性は滑らかである。周波数表示パネルと実際の受信周波数はよく合っている。音質は中国製のものとは比較にならないほど良い。つくりもコンパクトながら、高級感がある。さすがSONYである。しかし、規格上残念なのは41mbの受信が出来ないのである。 短波は8BAND・AM・FMがデジタル表示される。チューニングダイヤルでの選局は微妙なタッチが必要。時刻、タイマー機能もついており、ソフトケースなども付属してくる。¥2、100で新品入手だが、この値段での性能を考えると実に良くできているといった感想だ。チューニング部を改造して受信バンド幅を広げることも可能ではないかと思われる。
   
関連実験は下記を参照


OHM RAD-S110の受信周波数帯の調整
              & 受信感度の調整

                                   平成19年9月17日

 基盤裏側のバリコン部の4つの調整トリマを調整する。
上を北とすると
@北のトリマ=FM受信周波数帯調整
A南のトリマ=MW受信周波数帯調整
B東のトリマ=FM感度調整
C西のトリマ=MW感度調整

写真に写っている緑の配線はロッドアンテナに外部アンテナを
接続した時にイメージ混信が強いために設けた補助配線である。
      中波の受信周波数帯を最も上にとった場合
      534KHz〜1807KHz
      中波の受信周波数帯を最も下にとった場合
      
497KHz〜1460KHz
       FMの受信周波数帯を最も上にとった場合
   
81.1MHz〜127.0MHz
          FMの受信周波数帯を最も下にとった場合
    72.7MHz〜103.0MHz


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