更新:2003/07/10

 2005F
2000/04/24・上井草→上石神井
クハ2001形(Tc) モハ2101形(M1) モハ2101形(M'1) モハ2101形(M3) モハ2101形(M'3) モハ2101形(M2) モハ2101形(M'2) クハ2001形(Tc')
新宿線 2005 2105 2106 2133
2305
2133
2306
2205 2206 2006

【解説】
1977年所沢工場製。登場当初は6連だったが1983年に2033F[初代]から2両を組込み8連化。
新製時は白Hゴムであったが、後に黒Hゴム化。また客扉は元2033Fの2両と同じく金属押さえに交換された。
新2000系の登場後、電連装備・前面胴受け形状変更や側面には方向幕取付などが行われる。
2005Fは1996年に8連では最初の特修出場車となった。M3車の後位パンタは外されたのみ。
他編成では行われた外ホロ取付けは、2003年まで先送りされていた。

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