更新:2002/07/14

 6058F
2001/08/20・大泉学園→石神井公園
クハ6100形
(Tc)
モハ6200形
(M1)
モハ6300形
(M'1)
サハ6400形
(T)
モハ6500形
(M2)
モハ6600形
(M'2)
サハ6700形
(T)
モハ6800形
(M3)
モハ6900形
(M'3)
クハ6000形
(Tc')
池袋線 6158 6258 6358 6458 6558 6658 6758 6858 6958 6058

【解説】
1998年日立製作所製。6次車では同じくアルミ車体ながら戸袋が廃止された。
細かい点では前面の通過表示灯(急行灯)も廃止され、これと前後して既存の車輌でも使用停止されている。
西武鉄道初のモノリンク式台車を採用、ボルスタレス台車装備となった。
新宿線配置の6000系は2001年6月にモハ6600形のパンタを撤去、池袋線所属車でも同年夏中に撤去した。
現在までこのタイプでの池袋線・有楽町線以外の運用実績はない。
この6058Fで地下鉄有楽町線乗入れ用車輌の新製は終了している。

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