現在、日本では、ジオパシックストレスの影響がいたるところで見られます。ジオパシックストレスとは水脈、断層、地球の磁場による広域碁盤目などからの波動が人体に及ぼす悪い影響のことです。ドイツで大変に発達しています。私は、軽度発達障害のある程度の部分がこのジオパシックストレスによるものと思っています。全国の軽度発達障害で悩む多くの方がこのことを知って利用されれば素晴らしい成果が出るものと確信しています。ぜひ皆様も試してみることをお勧めします。現在、山びこ教室では入塾許可の条件にジオパシックストレスの排除に協力することを義務ずけています。なぜなら、ジオパシックストレスの影響を受けている場合ジオパシックストレスの排除をしないで勉強することが大変無駄な苦労に見えてきたからです。
　それではここで山びこ教室の例をいくつかご紹介いたします。ここでは頭がジオパシックストレスの影響を受けた例のみをあげます。

山びこ教室の例

1. ４歳男子。言葉の発達が遅れている。睡眠時、水脈２本と断層１本による波動が頭にかかっている。
   対処後：すぐに元気にしゃべりだす。親もびっくりするやら喜ぶやら。
2. 中学１年男子。勉強したことは覚えるが、１週間後にはほとんど忘れてしまう。睡眠時、水脈による波動が頭にかかっている。
   対処後：ほとんど忘れなくなる。サッカーのボールが遠くへ、しかも正確に飛ぶようになる。
3. 小学１年男子。落ち着きがない。睡眠時、水脈による波動が頭にかかっている。
   対処後：落ち着いてきた。寝起きがよくなった。忘れ物が減った。

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