自分でできる車磨き
4.磨き
![](../products/photo/migaki.jpg)
まずポリッシャーにバフを取付けそのバフにコンパウンド(コンパウンドは住友3M製です。)を適量つけます。(上から2番目の写真参考) 上手なキズの見方基本的に作業は屋内でおこないますので、 上には電灯があるはずです。電灯がボディに映りこんでいる場所を磨くとよくキズが目立ちますので、キズをねらって重点的に磨くことができます。 あまり磨きすぎるとハゲますのでご注意ください。
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fmurauchihobby%2fcabinet%2fpwr-tool2%2f4977292490757.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fmurauchihobby%2fcabinet%2fpwr-tool2%2f4977292490757.jpg%3f_ex%3d80x80)
コンパウンドをつけた面をボディに接触させてからポリッシャーのスイッチを入れます。そうしないとコンパウンドが飛び散ります。 このときに電源コードは、必ず肩にかけておいてください。(ボディにキズがつきます。) コンパウンドをよく伸ばしながらそのままコンパウンドがなくなってボディの艶が出てくるまで磨きます。だいたいボンネットなら1/3〜1/4ぐらいの面積を1度に磨いてください。 それでもまだキズが目立つときは、その作業を2,3回繰り返してください。それでもキズが取れないときは無理にキズを取ろうとしないで適当なところで妥協しないと塗装をはげさせる原因となります。
下記の表を参考に第1〜3工程を繰り返してください。
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