それにしても、今大会ほど「最後まであきらめてはいけない」「最後の勝利を得ればよい」と言う言葉をかみ締めたことは無いでありましょう。少なからず皮肉もこもりますが。
その理由に関しては説明の要も無いかもしれません。「１勝２敗の負けの三すくみからの立ち上がり」に忸怩たる思いを感じたのは私だけでは無いでしょう。（同じ三すくみでも、２勝１敗なら、まだいい）これも、しっかり守って（負けるにしても）失点を抑えた故と自分を慰める余地もありますが。
しかし、それ以上に釈然としないのは、今大会の組み合わせです。
１次リーグ突破チームが２次リーグで同じブロック更にその突破チーム同士が準決勝で当たると言う不思議な組み合わせです。日本は良いほうに転んだから良かったですが、韓国は納得できないでしょう。
なんと６戦全勝しながら、一つの負けで全て終わり確かに予選リーグ・決勝トーナメントという形式なら、そういうこともあります。
しかし２度勝った相手に３度目で負けて、と言うのは、どうにも、やるせないのではないでしょうか。（決勝戦で負けたなら、あきらめもつくが）
もっとも、これはＭＬＢ及びアメリカの目論見を打ち砕いたと考えれば、実に胸のすく話です。
今大会開に関するＭＬＢ及びアメリカの意図は、野球においてアメリカが、少なくともＭＬＢが最強であったと言う形にしたかったのです。
そこで非ＭＬＢの日本とキューバが決勝戦以外では当らないように設定した、そして片方、出来れば双方が途中で消えてくれればと言う寸法です。
彼らにとって最高のシナリオはアメリカとドミニカで決勝戦を行うことでありました。二次リーグに関しても韓国やメキシコはともかく日本には負けたくないだったのでした。（実際そうなったのですが）
もう一つのブロックもたくみにキューバ包囲網を形成して望んだのです。が結果はＭＬＢ及びアメリカにとって最悪のシナリオでした。（結果を見れば、日本とキューバが途中で必ず当る＝どちらか消える）にしたほうが良かったのでは）
いずれにせよこれから日本は追われる立場です。チャレンジャー精神を以って、今後も勝ち続けて欲しいものです。 とりあえずは目の前にせまったレギュラーシーズンを（あっ！選抜高校野球もある）楽しみにしています。
荒川選手・村主選手は今後プロに転向し、傍らスポーツキャスターなどもやってみたいと希望しているようです。
その他の種目を見てみますと。
とこんなところです。
最後に、一言「女子フィギアの選手は、やっぱり、おいしそうだ」（”☆＜(ーー）
それでも、と言うのは、私の場合は？他の人はどうなのかな？靴の甲の部分ふぁ馴染んでくる頃には、かかとや底が磨り減ってしまうのである。
若い頃は、新品の靴も気にならなかったし、高い靴も買わなかったので、2〜3年の使い捨てでも良かったのであるが・・・。
結局のところ、自分の財布にとってはあまり貢献しないかもしれないが、生活上の爽快感、ひいては健康のためには役立つことは間違いない、そして資源の節約・地球環境のためにも（まあ微々たるものとは思いますが）靴修理店は利用する価値はあると思う。
１２月が暖かかったかどうかは、ともかく今年（正しくは昨年）の１２月の寒さは確かに堪えました。
地球は本当に温暖化しているのか？などと考えてしまう冬です。
なんというか、産業は発展させなければならない、地球環境は守らねばならない、自分自身の既得権益は守りたいと、背反する命題を抱えての21世紀であります。
私にとって、自分の生命財産に対する最大の脅威といったら、やはり「大地震」のような気がします。既に何時来てもおかしくない状況に入ったと言われて、久しく有ります。「来るなら早く来てしまえ！」などとも思ったりしています。いずれにせよ地球環境が自分の生命財産の影響を及ぼす頃には、自分の寿命は終わっているのではないか？という気がします。
それにしても、今年の寒さは、今年だけの例外なのか？新たな気候変化の始まりなのか？どちらにしても「お手柔らかに、願いたいものであります。」
それでは最後に月並みながら「寒さの厳しい折、健康には十分注意して、お風邪など召しませんよう」願いつつ
2006年最初の書き込みを終わります。
「それで何が困るか？」と聞かれても「特に何もありませんが・・・」
現在海外で相撲をプレーする人は、かなり居るようで、オリンピック種目の条件も満たしているようです。もしオリンピックが大阪に来ていれば、オリンピック種目に採用された可能性もあったとのことです。
数十年後には煮ても似つかぬ形になり、本来の相撲は「クラシカルスタイル」などと呼ばれて、神事の面を強調した、文化芸能になってしまう可能性も考えられる気がしてなりません。
＃変わりうる可能性＝髷の廃止・スパッツの採用・重量別クラス分け等であろう。重量級はぶつかり合いの面が強くなり、勝負は突き押しで一瞬で決まるか、組んで動きがないまま長時間続く事になる。その点、軽量級はスピードと技の勝負となり（投げ技が豪快に決まる等）迫力は無いが見た目には面白いものになる気がする様に思われる。ただ軽業師的なプレーヤーが多くなるかもしれない。（舞の海は、数少ないタイプだから支持された）
なにはともあれ、国際化はそれ自体は歓迎すべきことなので、日本人として、今後の有るべき方向性を定めて導いて行く様にするのが重要ではないでしょうか。
＃閉じこもるのも選択肢だが、為すのは難しいでしょう。
ところで九州場所も終わり、2005年も残すところ1ヶ月余り、早いものですね。
ところで、この事に関して話題になっている事があります。それは、この事が堀越学園の同級生の中から40歳を前に３人目の物故者だということです。一人目は佐藤佳代さん、すなわち18歳で自殺した岡田有希子です。
二人目は菊池陽子さんとの事です。この人は本名で芸能活動をしていたのを覚えていますが、目だった実績は残せませんでした。32歳にて不帰の客となられた事は今回初めて知りました（死因は何だったのでしょうか？）。そして今回の工藤美奈子、つまり本田美奈子さんです。
確かに同級から既に３名とはかなりのことです。
さて、本田美奈子さんの命名のいわれと言うのがこれです。「既に工藤夕貴が活躍していたので、重複を避ける為、名字のみ変更することとした。そして世界的な歌手をも目指してということで自動車メーカーのＨＯＮＤＡから引用した」とのことです。
松田聖子と言う名前は、自動車メーカーのＭＡＺＵＤＡと時計メーカーのＳＥＩＫＯを組み合わせたとは、まことしやかにささやかれています。
本田美奈子さんは松田聖子ほどの派手さは無いが、確実に活動の場を広げつつあり、本当に世界的な活躍を・・・という期待も持たれるようになってきただけに残念な事であります。
と言うものの、現在、世界の音楽シーンは地域ブロックを固めつつあり、「世界的な---」を求めない土壌が醸成されていると考えます。
もっとも前述の工藤夕貴さんなどはなかなかのものかも知れませんが・・・話が逸れましたね。
逸れたついでに、これも今回初めて知ったことです。佐藤佳代さんと岡村佳枝さんが同級生だったと言うことです。
佐藤佳代さんは前述の通り、岡村佳枝さんは、当初、岡村有希子の名で活動していました。後んじたこと、一字違いが、まがい物・際物扱いをされることとなってしまいました。その後本名に戻したようですが。
同級生、本田美奈子さんは命名にも恵まれ大成することとなりました。（半ばにして倒れましたが・・・）高校のクラスと言う狭い世界の中でおきた人間模様です。堀越学園と言う特殊な世界とは言え複雑かつ皮肉な話であります。
確かに、交流戦のあたりから「勢」を感じていましたが。結局リーグ２位となり「ここまでか？」と思ったら、プレーオフで逆転して、シリーズも、その勢いは衰えぬまま・・・これを理論で組み立てたのなら「おそれいりました！」の一言に尽きるのではないでしょうか。
一方の阪神タイガースでありますが。特に良いところも無いままの屈辱となってしまいました。
打てず守れずで、これがセリーグ優勝チームか？と目を疑うばかりでです。
ところで、各方面で指摘されるプレーオフのハンデイですが、これはどうなのでしょうか？
結果から言えばパリーグの２位のチームがシリーズ優勝すると言う現象は２年続けてのものであります。
02のシリーズで巨人が４連勝したときには「もはやパリーグの力がセリーグに及ばないのでは？」とまで言われたものであります。
するとセリーグはパリーグに対抗するためにも、プレーオフ導入に追従する必要があると言うことになります。実際その動きはあるようですが・・・
最後になりますが、05シリーズに関する、いつわらざる思い・・・
更に私の場合は「秋の花粉」と言う大敵を抱えているわけですから、たまりません。
○パリーグプレーオフ
○靖国神社
○ＷＩＮ消失
ともかく期待します（＾＾）
なんか期待しちゃうのも小泉さん故なのかもしれませんね。
ともかく郵便局には消えてもらうしかないようですね・・・。それが正しかったかは、歴史が決める事です。
私としては、京都外大西になんとなく、パワー・流れといったものを感じていたのですが。それは断ちきられてしまいました。（甲子園の優勝は実力と言うより、ある種の流れ＝それは宿命的なものによって決まる。力で勝ったのは一頃のPLくらいのものと言う認識があります。）
それはそうと今大会は「終盤の大逆転」を再三目撃いたしました。
話をもどして、北海道パワーを一時的な現象とするか、定着したものとするか、今後に期待しつつ2005甲子園の講評とさせていただきます。
わたしが何故困っているのかと言うと。
そして、今回はその最たるものと言えましょう。私が思うに、今回の選挙は、単に郵便局を、どうするこうする、と言う問題では無いと思われます。（その象徴となった郵便局もいい迷惑かもしれませんね。）
曰く、小泉改革VS自民党内抵抗勢力。与党VS野党。ところが野党と政府の意見はある意味、一致しています。でも反対したことでは同じではないでしょうか・・・？
まさに、信じられるのは自分のセンスのみ！自分が、どうなって欲しいか、そして、それを叶えるのは、どこの誰なのか・・・？
イージーライダーじゃあるまいし（古い）何と言うか危なっかしい・・・（＾＾；；；
そもそも二輪の、足を揃えて乗るなどとは、私の想定外です。それも50�嫩�度の自転車に毛の生えた程度のものなら、いいかもしれませんが。
頼みますよ、スクーターさん、事故は全て「自己責任」で願いますよ！！！
ここに来てバッテリーの減りが極端に早くなってしまいました。何しろ夕方充電したのが翌朝に空になってしまうのですから。店に持ってくと「これはバッテリーの寿命です。」との事でした。
だが、そのあと、まさに耳を疑う言葉が店員の口から！！！「お届けには一週間程かかります。」○）））ヘ(☆_@;)
結局、機種変をせざるを得ずとして、突然一万円以上の出費が・・・そりゃ必要なもの、どうしても欲しいものなら出費は、惜しまない・・・。しかし、これは、そのどちらにも、あたらない！
とにもかくにも、消耗部品を店舗に常備しない、というやり方は、ユーザーに買い替えを強要する以外の何ものでも無いと思います。新規の時にはリッチに只で配って、こう言うところで「搾り取ろう」とは、おそれいりました。
ちなみに、新規申し込みと言うかたちもあるのですが。（そうすれば、最大無料）今は、絡みがあって、番号を変えるわけには行かなかったのです。
トリノオリンピック06/2/28
今大会は、あわやメダル無しに終わるか！とまで言われましたが、最後に「シーちゃん」がやってくれました。（＾＾）
このメダルには、色々と冠頭詞がつきました。「日本最初の」「〜〜唯一の」「女子フィギア初」「欧米人以外で初」・・・その他です。本当に価値の有る「金のドーナツ」でした。
安藤選手は様々な噂がありますね。「次回狙える、いや次は浅田の時代だ。アイドルとしての商品化価値も下がった。いや下手なグラビヤアイドルよりビジュアルだ。」実際どうなんでしょう？
「スピードスケート」世代の狭間。
「スノーボード」今後の若手がそろっている。
「ジャンプ」新ルールへの対応がカギ、でも選手は育っている。
「ショートトラック」下を作らないと。
「カーリング」上げ潮。
「モーグル」何時までも、上村・里谷では・・・。
「ノルディック」荻原他の出現は、イレギュラーだったのか？？？
「アルペン」スピード系は相変わらず期待薄だが、技術系は、歯車が合えば・・・で数十年？？？
「そり種目」忘れられた感が、スケルトンに期待？奮起を促したい。
そうそう男子フィギアも、いい線言ってると思うけど。
冬は、夏と違って、思わぬところから「メダル」が転がり込むことが無いので・・・。
冬季は旧ソ連チームの参加等で参加国が増えているうえ、新興勢力の台頭もあり、メダル拡散の傾向との事であります。今大会に関すれば韓国の健闘は目に付きました。多くの欧州チームを上回るメダル数は、たいしたものであります。今後に期待したくあります。
靴修理店06/2/19
最近になって「靴修理店」を良く使うようになった。修理代は、かかとだけで1,700円以上、その他合わせると3〜4,000円は行ってしまうので、けっして安くは無い、安い販売店なら、あと2〜3,000円も出せば、かなり良いものが買えるであろう。（特にブランド品等望むなら話は別だが）
歩き方に問題があるのか、早ければ2〜3年の使用で、かかとの外側が（時には使用に耐えられないほどに）ザックリと削れてしまうのである。
ここにきて、時にはブランド品にも食指が伸びるし、何より、ようやく足になじんだ靴を捨ててしまうのが「惜しい」と感ずるようになった。
実際、修理した靴を履いてみると、靴底・かかとが、しっかりしているので、もともと甲の部分が馴染んでいるだけに、実に具合が良いのである。そういう意味では5千円の靴を4千円出して修理しても充分もとはとれると思う。
皆様も、かかとや底の磨り減った靴があるなら、修理に出して見ることを、お勧めする、必ずや有意義であろうと信ずる。
厳冬06/2/7
２００６年も、早２月も半ばに差し掛かりつつあります。今年の冬は暖冬の予報を裏切り、厳冬・大雪の日々が続いております。
ある人は「ここ数年、12月は、まだ暖かかった、そして年を明けると寒くなって来て、気が付けば、３月、春と言うパターンが続いていた。」「ところが今年は、１２月から寒いから、体が持たんよ」と、こぼしていました。
当初は１１月まで、暖かだったので、１２月は、その分寒く感ずるとの解釈がされていましたが、気が付けば「本当に寒い冬に！」そして北国・日本海岸では連日の大雪が・・・。
そう言いつつ、確かに、過去」100年程のデータを見ると、平均気温は数度上昇してるそうです。
特に極地の気温が上がり、氷が溶け出し、海面が上昇して低海抜地域が水没してしまう。それでも尚、人類は森を切り崩し、化石燃料を燃やし、二酸化炭素を排出し続け・・・となんか、環境保護団体みたいなこと書き始めてしまいました。。。
その一方「なに、環境破壊と言っても、せいぜい人が棲めなくなるだけのことさ」と冷めたことを言う人もいらっしゃいます。
国技相撲は？05/11/28
角界に於いては、朝青龍関が史上最強といえる活躍をしています。そして新たに琴欧州関の大関昇進も確定しました。
まったく日本人力士は何をしているのかと言う状態です。上位陣の高齢化が進み、期待できそうな若手も見当たらず。所謂ウインブルドン化の傾向が進みつつ有る様に思えます。
このように、柔道と供に日本生まれの相撲が、世界でプレーされる様になるのは、良いことではありますが。
心配されるのは、柔道にも有る様に、形の面から変えられてしまうと言うことでありましょう、柔道は、なんだかんだで一応の形は維持していますが、相撲の場合はどうなってしまうのでしょう。
本田美奈子さん死去に関して05/11/11
カラオケでは「ワンウエイジェネレーション」を愛唱しております。このニュースを聞いた日、私が唯一保有する彼女のシングル「クレイジーナイツ」を取り出して聴いてみました。「このレコードプレーヤーまだ動くのだな・・・」などと妙に関心しながらでありました。
私の場合は小中の同学年から３名の死去を確認しています。他にも居るのかも知れませんが、一クラス当り３名という程には、なっていないと思われます。何はともあれ、ここに挙げた方々と供に哀悼の意を表します。
（もっとも、その名前ゆえにカシオのＣＭに出演出来なかったとの噂も）＝単に所属事務所の命名ルールに従っただけとも＝。
実際現在本邦で、もてはやされる韓流スターも欧米には至っていないと思えるし、逆に本邦においても欧米のタレントを以前ほどは必要としていないと感じられます。
05日本シリーズ05/10/28
今年の千葉ロッテ＝マリーンズは、まさに神懸り的な強さを発揮して、４連勝を成し遂げました。
まあ３１年も過ごせば、少しはツキも回ってくると言うものでしょうか？
ともかく、やること、なすこと全てうまくいった感があります。これで何年分の「運」を消費したのか？？？「なんて言ったら、怒られるかな」？？？
さて今年から戦いはまだで続きます。
アジア制覇を目指して、この勢いのまま、ブチ抜いて頂きたいものであります。
かつて、勝ちなしの４連敗は３回ありましたが、これほどの完璧な負けは初めてでは無いでしょうか？
まあ、気を取り直して、来年に賭けて下さい！としか言いようが無いというのが、実際問題であります。
そもそもパリーグのプレーオフ自体が首位チームに不利と言われています。
（相手が決まらないまま待つしかない）ましてセリーグ優勝チームは更に長時間のブランクを強いられる、と言うわけであります。
（もっとも昨年のセリーグはまあまあ善戦していましたが）
この仮説が正しいならパリーグは上手い手を考えたと言えましょう。
（まあ、ここまで計算していたなら、たいしたものですが）
しかし、その後はパリーグの勝利が続いているわけであります。
このあたり「やり方しだいでは、どうにかなる」の好例なのかもしれません。
そして、これがプロ野球にとっての新しい動きに、なるのかどうか？興味を持って見て行きたいものであります。
それは「私が、阪神タイガースを応援するのは、これが最初であり、おそらくは最後であろう」と言うことであります。
まあ将来アジア選手権に進めば、話は別でしょうが、これは「日本」を応援するのであり、「阪神」を応援するのとは違うと言うことです。
１０月の風景05/10/19
残暑厳しい秋と言われた今秋も、この時期になりますと朝夕は、さすがに冷え込むようになって来ました。特にこの数日、雨がちの天気が続き、寒い/涼しい？日々となっております。
特に、この位の気温だと動けばうっすらと汗をかく訳なのですが。それが冷めると、更に冷える・・・の悪循環で体調も不十分です。
抗アレルギー剤・鼻炎薬の類は、飲むと眠くなる、だるくなるで「薬飲まずに悪いままでいるのと、薬飲んで眠くなるのと、どっちが良いのだろうか？」と毎年の様に悩み続けて、進歩の無い秋です。
今年も２位のチームが代表になりました。（優勝と言うのは違う気がする）ホークスは２年続けて御苦労さま。となりました。
マリンズはオリオンズ時代以来31年振り途の事です。あれは昭和49年、中日ドラゴンズを破り日本一になった年です。その後もパリーグの上位を占めながら優勝には届かず。さらに長期の低迷期を経て、何故か今年急に強くなった感があります。
そして、これも最近急に強くなった阪神タイガースと日本選手権に臨む事になります。さて結果は？
今年、首相はどうするのかな？と思っていたら、この時期に参拝となりました。私はこの問題に関する是非について未だ、はっきりとした考えを確立していません。
靖国神社とは、そんなに悪いものなのか？事はＡ級戦犯だけなのか？外圧によって中止は違う気がする・・・。と、どちらかと言うと是？でもしなくてわいけないもの、とも思えない・・・そんなところです。
10の始め、ＰＣが起動しなくなりました。思い出してみれば前兆はあったのです。
さて、ＭＥの修復は無理（起動ディスクを作っていなかった）ＸＰへのＵＰは可だがデータが残るかどうか？結局ハードにも問題ありと言うことで、費用等考えると某電気店のオリジナル商品を買うのがベターと結論して、収まりをつけました。
旧ＰＣ内のデータは放棄することに・・・まあたいしたもの、入っていなかったしﾎﾞｿ。
ただ、ある人と宗教思想について、やり取りしたメールが消失したのは、いかにも残念でありました。
もっと早くから、しかるべき備えをしておけば良かったのです。
「後悔、先にたたず」
前原さん05/09/17
「おっとり刀で、緊急ＵＰ」！！！（＾＾；；；
それにしても「管」さん、すら、年寄りと思える民主党の若さに、今後も期待します（＾＾）
でも、今回の選挙では、民主党さん、情けなさ過ぎます（；；）
ここまで書くと、「私」は民主党支持者！？
左にあらず！「私」は無党派層です。今回も「得意の、泡末さんに投票！！！」
でも、最近、泡沫さんが泡沫さんらしくなくて、怖いのです。（＾＾；；；
「もしかしたら、この一票で当選しちゃったりしてA＾＾；）」
ナンテネ（＾＾；；；
2005総選挙05/09/12
なんちゅーか、小泉自民党の圧勝ですね（＾＾；；；
一週間目の中間報告では、与党有利と出ました。こうなると、本番では「大逆転」があるかも？と思ったのですが、その流れのまま、いってしまいました。
さて、小泉さんは、独裁者か救済者か？なんて思ってみたりもしますが。
その一方で、辞任する、岡田さんですが。私的には、このまま消えて欲しくない「お方」であります。そもそも民主党の次の党首は？？？
マジで、今更＝＝＝「管」さん「鳩山」さん「小沢」さん、なんて事ないでしょうね（Ａ＾＾；
９月11日＝例のテロと同じ日に実施された選挙！
巨大な「歴史法廷」の中にあるのかもしれません。
2005甲子園05/08/21
駒大苫小牧の二連覇で幕を閉じました。
57年振り6回目（戦後2回目但し新制高校としては初めて）の快挙との事であります。
学生は毎年選手が入れ替わる（主力選手が抜ける）ので連覇は至難の業とされていましたが、57年ぶりとは意外に思いました。
その駒大苫小牧は力で勝ったのか？私が感じていないだけで流れをつかんでいたのか？図りかねていますが。それもこれも答えが出るのは来年以降の話であります。
それには駒大苫小牧以外の北海道球児の活躍も必要不可欠であります。
前述の京都外大西なども「六点差の逆転」なる現象を現出しております。これをどう評価すべきかです。
結局打撃力の向上としか言いようは無いのかもしれません。好投手でもちょっと手元が狂うと打ち込まれる！実際、奪三振記録を打ち立てた、例の投手も14Kの負け投手ですから。
それで思い出したと言うか・・・。この記録は金属バットが採用されて以来初、と言うことですが。空振りさせる、と言う事に関すれば相手が持っている物の材質がどうであれ関係ないような気がするのですが。・・・？でも実際そうなのですから仕方ありません・・・
軽い分コントロールもしやすいと言う事もあるかもしれませんが。
解散総選挙05/08/09
郵政民営化法案否決、そして解散総選挙となりました。あるかもしれないと思われていたシナリオではありますが。本当にそうなるとは。・・・です。
従来の選挙には、こうしたら、こうなる・・・と言うのが、はっきり読めたからです。（あとは自分が、どうしたい、どうなって欲しいを決める事であった）
しかし最近の選挙は、誰に投ずれば、それがどうなる！？と言うのが、サッパリ読めないのです。
そして独立愚連隊「共産党」の不気味な「せせら笑い」・・・（＾＾；；；
今度こそ、選挙権者にとっても「真剣勝負」な選挙なのかも知れませんね。
大型スクーター05/07/17
最近、街中街道でよく見かてるのが「大型スクーター」です。
じつはそれ、バイクに乗らない、私の立場からすると、とっても不安なんです。。。（＾＾；；；
何故なら、足を前に投げ出しふんぞり返った姿勢で「二輪車」に乗ってる！！！
私の知識からすると、二輪に乗るのには、車体を股で挟み、前傾姿勢で乗るのがベストであります。
それに引き換えスクーターの皆さんは前述の様な、危なっかしい姿勢で乗車されています。
これが何百ｃｃとか言う馬力になると話は違ってくる（・・）
何と言うか、不安定な姿勢のまま、何百馬力の物体が、突進してくる（・・）
これでは、うっかり交差点を出られない（＾＾；；；
勝手に突っ込んできた、物体に攻め込まれて「ただ単に、こっちが四輪者であるがゆえに、大きいほうが悪い！でやられたなら、ほんとタマリマセンハ！」
政府の規制は、わずらわしいものだが、かつて50ｃｃの四輪を制限した、判断は正しかったと思います。はっきり言って、あんなもんに、道をうろつかれたら、こっちは命がいくつあっても足らない（殺人罪で何回死刑になるのかな＝もちろん皮肉です。）
本当に必要な規制！、大型スクーター、追放
携帯電話商法05/05/25
仕事の都合で、止むを得ず「携帯電話」を持つようになって、間もなく２年を過ぎようとしています。
ここで起きた、ちょとした事件！・・・電話会社と言うのは「こうして（不当に）儲けるのか」と思った出来事です。
これは、仕方ない、バッテリーとは、その程度のものです。では新しいバッテリーを求めると「4,000円です。」と、ここまでは、受忍限度内です。
消耗部品の異常な「高さは」携帯電話の専売特許ではない！！！
「ちょっと待て！今すぐにも、どうにかしなければならないのだぞ！」「しかしながら、店舗には消耗部品のストックはございませんので、機種変更なら、すぐにも出来ますが」「それはいくらかかる？」「現在のストックは１万５千円の商品です。」
(@_@)：＊：・゜‘☆、「おいおい、これはバッテリーさえ取り替えれば、問題なく使えるのだよ！なんで、一万円以上もかけて新品に取り替えなければならない！！！？」「しかし、消耗部品のストックはございませんので」
4000円のバッテリーさえあれば、済む話ではありませんか！
あとで聞くと、なれた人は、一年位で、バッテリーを買っておくのだそうです。そして、おかしくなったら、すかさず交換できると言う寸法とのことでした。
不当利得を目論む企業にたいして、防衛する消費者！貴重な教訓でした。