青梅の久保田さんの指導で覆い焼きと
縄文方式二焼きを同時に
覆い焼の合理性と言うか古い昔の人の知恵に感嘆
覆い焼き | |||
先ず予備乾燥 | 穴を掘り 木材を下に |
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わらをかける |
皆で注目 |
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灰を上に |
火を |
始めは火見えるが 煙にそれも僅かに |
これでも 中は500℃以上と |
本来ならばそのまま 一昼夜火を・・だが 6時間で |
みごと! 弥生式土器 |
縄文時代 枯れた木(勢いの無い木で) | |||
続いて 朽ちた木を |
回りにも | ||
枯葉等積む |
火付ける |
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後はなにもせず 待つのみ |
待つ |
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途中製作法について |
焼き上がり |
縄文その二 | |||
勢いのある木で 組み上げ 枯葉で覆う |
従来の焼き方に 近い 炎の上がり好きだ だが縄文人から言わすと 不経済 |
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出来上がり |
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