二重星団(h-x)(ペルセウス座)
撮影日・場所:2016/12/3 21:00〜 長野県飯田市上村「下栗の里」
夜空の状態:晴 星:6等星まで観測
camera:Canon EOS KISS X4 ISO 1600 露出 7分×10枚 総露出時間:70分
機材:Vixen A80SS TAKAHASHI EM-200
撮影方法:直焦点撮影(400mm) オートガイド撮影
(ガイド治具:LUMICON Easyガイダー LG1015 camera:SBIG ST-402ME)
編集ソフト:ステライメージ Ver6.5 PSE V7
天体情報:種類:散開星団型:NGC869(f) NGC884(e)
距離:7300光年実直径:77光年
眼視光度:NGC869(4.4等) NGC884(4.7等)写真光度:−等
コメント:普段はガイド鏡として使用している、焦点距離400mmの
A80SSで撮影しました。 元々撮影用の望遠鏡では無いことなどの
理由から画像の色収差が酷く画像処理に苦労しました。
撮影用の焦点距離の短い望遠鏡を購入したいと思いました。

二重星団(h-x)(ペルセウス座)
撮影日・場所:2012/11/10 21:30〜 長野県飯田市上村「しらびそ高原」
夜空の状態:晴 星:6等星まで観測
camera:Canon EOS KISS X4 ISO 1600 露出 6分×10枚 総露出時間:60分
機材:Vixen R200SS TAKAHASHI EM-200
撮影方法:直焦点撮影(800mm) オートガイド撮影
(ガイド治具:ガイド鏡:Vixen A80SS(400mm) camera:SBIG ST-402ME)
編集ソフト:ステライメージ Ver6.5 PSE V7
天体情報:種類:散開星団型:NGC869(f) NGC884(e)
距離:7300光年実直径:77光年
眼視光度:NGC869(4.4等) NGC884(4.7等)写真光度:−等
コメント:

二重星団(h-x)(ペルセウス座)
撮影日・場所:2010/7/18 3:00〜 長野県飯田市上村「しらびそ高原」
夜空の状態:晴 星:5等星まで観測
camera:Nikon D50 ISO1600 露出:8分×2枚 総露出時間:約16分
機材:Vixen VC200L TAKAHASHI EM-200
撮影方法:直焦点撮影(1800mm) オートガイド撮影
(ガイド治具:LUMICON Easyガイダー LG1015 camera:SBIG ST-402ME)
編集ソフト:ステライメージ Ver5 PaintShopPro
天体情報:種類:散開星団型:NGC869(f) NGC884(e)
距離:7300光年実直径:77光年
眼視光度:NGC869(4.4等) NGC884(4.7等)写真光度:−等
コメント:ペルセウス座の二重星団(h-χ)です。
長焦点距離のVC200Lで撮影したので全体が入りませんでしたが
迫力ある写真だと思います。しかしもう少し露光時間を伸ばし
恒星がキラリと輝く写真にしたいです。

二重星団(h-x)(ペルセウス座)
撮影日・場所:2008/8/11 2:00 長野県「乗鞍岳三本滝P」
夜空の状態:晴れ時々曇り 星:5等星まで観測
camera:Nikon D50 ISO 1600 露出:2.5min × 2枚
望遠鏡:Vixen R200SS - SXW
撮影方法:直焦点撮影(800mm) オートガイド撮影
(ガイド治具:ガイド鏡:Vixen A80SS(400mm) camera:SBIG ST-402ME)
編集ソフト:ステライメージ Ver5 PaintShopPro
天体情報:種類:散開星団型:NGC869(f) NGC884(e)
距離:7300光年実直径:77光年
眼視光度:NGC869(4.4等) NGC884(4.7等)写真光度:−等
コメント:主鏡:R200SS ガイド鏡:A80SSでのオートガイド撮影初トライです。
ガイド鏡の焦点距離が主鏡の半分なので、ガイド星が少し外れると
写真には倍程度ずれて写ります。ガイド鏡も同焦点にしたかったのですが
理論上は主鏡に対して1/4の焦点距離でガイド出来るそうなので
トライして成功させたいです。

二重星団(h-x)(ペルセウス座)
NGC869(h) NGC884(x)
撮影日・場所:2007/7/28 02:00 長野県下伊那群上村「しらびそ高原」
夜空の状態:晴 月:満月3日前 星:6等星まで観測
camera:Nikon D50 ISO1600 露出2.5分 直焦点撮影(800mm)
機材:Vixen R200SS SXW
天体情報:種類:散開星団型:NGC869(f) NGC884(e)
距離:7300光年実直径:77光年
眼視光度:NGC869(4.4等) NGC884(4.7等)写真光度:−等
コメント:両者共に星数約300〜350個からなる散開星団。
誕生してから約300万〜2000万年程度経過していると考えられています。





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