携帯ケース2が出来るまで

型紙に沿って革にトレースします。革
は十分に湿らせて、銀ペンでトレース
します。
見えずらいですがトレースした革です。
1.3mm厚牛タンロです。
少し柔らかめです。
カットしました。
縫い合わせた後では処理出来ないと
ころを先にコバ処理します。
縫い合わせ箇所を菱目打ちで穴をあ
けます。シェイプパンチで模様も付けま
した。
開き止めにはキボシを使うので、その当
て革です。
バックに取り付けるためのパーツで
す。携帯ケースの背中に取り付けま
す。
携帯ケースと縫い合わせるため、縫い
目をマーキングします。
このように縫い合わせます。
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キボシの当て革nキボシを取り付け、
ボンドを塗ります。
本体に接着して不要な部分をカットして
コバ処理します。
本体の縫いが完了しました。
縫い箇所が2箇所なので簡単でした。
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フットオイルでオイル染めします。 切り出した革紐でバックに固定します。 完成です。


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