問 題
Problem その3
あんな問題、こんな問題、日本に居たら遭遇しなかった問題
不審物にも慣れっこ?
パリ シャルル・ドゴール空港での出来事
チュニスより日本へ帰国することになった。 いつものエール フランスにてシャルル・ドゴール空港
経由である。 日本便はFターミナルであり搭乗まで少し時間があったので免税店を覗いていると
店員が急にシャッターを閉め始めた、当然中の客も店の外に出るように促されました。 免税店が
閉店すると乗客は全て搭乗ゲートのあるフロアーに誘導され、そのまた奥の方にさがるような指示が
飛行機の翼の様なFターミナルの先端の方に集められ、出入り口、パスポート コントロール付近は
無人になったその瞬間”バン”と何かが爆発した音が空港内に響き渡りました。 その時が下の写真です。
昼間にもかかわらず、全く人が居ないFターミナル
どうやら、不審物が発見され、爆発処理を行った模様です。 警察や店員の行動から想像するに、これは
日常茶飯事に行われる事で、ただの忘れ物でも、不審物と判断されると処理されるのでしょう。
上の写真も実は撮影時に警察官に怒られたわけですが、私としてはネタを一つゲット出来ました。
不審な行動をしない、荷物は短時間でも無人の状態で置かない等、注意が必要ですね。
これはスリランカの爆弾に注意でも書いていますが、ちょっとしたことで大勢に迷惑がかかります。
カダフィー大佐は車がお好き?
チュニジア南部 リビア国境近くでの話
チュニスの首都にてアラブ連盟の会議があり、隣国リビアの元首カダフィーがそのチュニスから
リビアの首都トリポリに帰るときの話です。チュニスより国境まで約500Km国境よりトリポリまで
約170Km程であり、信号無視のVIP走行で走れば5時間も掛からないと思います。 カダフィーは
飛行機、ヘリの類を信じてないようで(構造的か? メンテナンスの人間かは?判らないが)
移動の基本は車みたいです。 さて御一行様がGEBES付近の頃私はMEDENINE - BEN GUERDANEの
中間地点付近のNEFFATIAでこの幹線道路を横断(ZARZISよりTATAOUINEを目指していた)しようと
するとこの幹線道路に警察がいて幹線道路の走行は勿論、横断も一切認めないとの事。 御一行
はGABES付近でありF1ドライバーでも2時間はかかる位置だが皆さん諦めたように待っていました。
その幹線道路を完全にフリーにしており、御一行をがフルスピードで通したい気持ちは分からない
でも無いが、数時間前から横断もさせないのは大げさすぎるのではと、警察と交渉することに。
我々は日本人で通信の仕事をしており、是非とも緊急でTATAOUINEに行きたいことを話すと割と
簡単に”OK”が出ました。 何事も言いたいことは言うべきと実感した日でした。
問 題 PROBLEM
問 題 PROBLEM2