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シャモニ郊外のロジェールキャンプ場付近から見たドリュ針峰群?
ロジェールキャンプ場から見たエギュ・デイ・ミデイとモンブランのスカイライン。 モンブラン頂上は雲のため見えていない
7月14日土曜日、シャモニの朝市
シャモニの街中にあるサン・ミッシェル教会。この左手には写っていないがシャモニ観光局インフォメーションセンターがある。そして教会の右となりに少し写っているのが登山・スキーガイド組合の建物
フランス国鉄シャモニ駅
エギュ・デイ・ミデイ頂上からコスミック小屋を経てモンブラン頂上へ至るルート。コスミック小屋は手前の岩に隠れて見えなかった
エギュ・デイ・ミデイ頂上からシャモニの街が望める
7月14日は革命記念日(パリ際)シャモニの街中でもパレードが行われていた。そのパレードの中にいた偉そうな人(市長さんかも?)
こちらもパレード中にいた偉そうな人(シャモニの名士かも!)
モンブラン特急の車体に描かれていたロゴ
スイス ツェルマット (2001年7月19〜21日)
7月19日 シャモニよりツェルマットへ移動、市内見物とロープウェイでクラインマッターホルン往復
ツェルマット メインストリートの昼下がり
ツェルマット メインストリートの外れにある教会
ヴィンケルマッテンのロープウェイ駅へ行く途中の小道にて
ヴィンケルマッテンのロープウェイ駅付近
ネズミ返しのある古い民家。しかし塩化ビニールのパイプとコンクリートで造られた基礎部分はアンティークさが失われチョット興ざめ
7月20日 登山鉄道でゴルナクラートへ。くだりは3時間くらいかけてのんびり徒歩
ツェルマット メインストリートを悠然と行くヤギ(羊か?)の群れ。後ろにいる少年が羊飼い
ゴルナグラートから眺めたゴルナ氷河の支流
ゴルナクラートからヤット見えたマッターホルン
リッフェルゼーとマッターホルン。”ゼー”とはドイツ語で”湖”という意味らしい
リッフェルベルク付近にて
リッフェルアルプのホテルとツェルマットの街み
日が傾きかけた頃。フィスペ川に架かる橋の上から
7月21日
ツェルマットからグリンデルワルトへ移動