ピポットヒンジ補修の施工例

この部分は切り取ります。

枠側に蝶番が差込できるように開口しました。


差込蝶番を設置したとこ


表面材から貫通して厚い蝶番側でネジ止めするので強度も抜群


指先1つでドアが開閉できるようになりました。


短時間、低コストで補修出来ます。


ドア脱着には専用工具がお奨めです。

原理は油圧ジャッキ

こんな感じでドアを途中で浮かした状態にもできます。

二人でやるより道具を使って一人でやれば、人件費削減。
時間も自由になりますし、施工時間も短縮できます。


受注生産でしたが、まだ5台ほど在庫あるそうです。

              商品の問い合わせ先は(株)ロックまで 0832−32−8169 担当 梶山


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