Diary 2004 12/27-2005 1/2


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12月27日(月)
◆昨夜のパーティーの写真をまとめたりしているうちに、遅くなってしまった。
◆10:30起床。
◆洗濯。
◆録っておいた『蒼穹のファフナー』(テレビ東京系)、最終話「蒼穹(そら)」
 前半だけ観て、謝恩会へ。
角川書店富士見事業部の謝恩会。
 念願かなって冲方丁先生と短時間ではあるがお話しすることができた。
 ……まあ、壊れたラジオ(変なデンパを受信)を、たったひとりでなんとか聴けるまでに修理しちゃったようなもんだからなぁ。
『蒼穹のファフナー』、最終話「蒼穹(そら)」の後半を観る。
 主人公の帰還、というガンダムとかでよくあるパターンでエンド。

12月28日(火)
◆7:00起床。
 夢に小池栄子が出てきた。役どころは会社の後輩OL。いいたいことをズケズケいうタイプ。
「コイケエイコじゃなくてコイケケイコだったら上から読んでも下から読んでも同じだよなぁ」とライトに名前ハラスメントしてしまった。
『ファウンデーション対帝国』(アイザック・アシモフ、ハヤカワ文庫SF)を読みはじめる(再読)。
◆と同時に『重賞』(ディック・フランシス、ハヤカワ・ミステリ文庫)も読みはじめる。

12月29日(水)
◆7:00起床。
◆雪。
◆ちゃぶ台をGET。星一徹になるまではあともう少し。
『ファウンデーション対帝国』読み進める。

12月30日(木)
◆録っておいた『サンダーバード』(ITC配給、NHK)再放送、「ニューヨークの恐怖」(前後)を観る。
 ある意味、私が選ぶシリーズ中ベスト。エンパイア・ステート・ビルディングを原子力駆動のトロッコでそのまま引っ越しさせるというムチャをするから、こうなる。
 それにしてもESBが倒れこんでくるという映像は、後の9.11テロをほんのちょっとだけ思わせた。
◆6:10起床。
◆年末まんが大会。
 昨日は雪だったが今日は晴れ(でも寒い)。コミケ=晴れ伝説というのはどうなるのか。
 行きの車中からずっと『蒼穹のファフナー』談義。そんなに好きなのか。
◆帰り着いて、20:00ごろ、ちょっと目をつぶるつもりで……。

12月31日(金)
◆3:00ごろ、ハッと目が覚める。
◆録っておいた『サンダーバード』再放送、「超音ジェット機レッドアロー」(前後)を観る。
 これもまた味わいのあるエピソード。トレーシー5兄弟の父・ジェフが宇宙飛行士だった頃の同僚ケーシー大佐トレーシー島を訪れる。大佐超音ジェット機レッドアローの開発に携わっていたのだが、最近、その実験機が事故に遭い、責任を取らされたのだった。
 実はその事故は悪漢フッドの妨害工作によるものであり、実験機2号にも魔手が忍び寄っていた。だが、ケーシー大佐が島にいるため、サンダーバードは大っぴらに出動できない……。
 ところでこのケーシー大佐人生が暗号解読だとすればなにひとつ解読できてないタイプのオッサンで、トレーシー家の息子たちを評して、「こんな立派な若者たちがなにもしないでブラブラしているのはいかがなものか」ジェフに苦言を呈したりする。その後、ケーシー大佐ミンミンに誘い出されて海底洞窟へ黒マンバを見物しに。その隙をついてサンダーバード1&2号が出動し、事件を解決。
 国際救助隊が妨害工作を暴いたという報せを聞いたケーシー大佐「君たち、ブラブラしてないで国際救助隊に入ったらどうだ」アランたちに説教すると、アラン「そうすれば毎日、退屈せずにすむのになぁ」などとノンキに答えるのだった。
 世間には説教の好きな人がいるみたいだが、ケーシー大佐のようなことになっていやしないだろうか(このオッサン、バカだから次男のジョンサンダーバード5号に勤務)が不在であることに気づきもしない)。
 人生は暗号解読。バカな人には見抜けない。
◆もういっぺん寝て、10:00起床。
◆雪の中、年末の買い出し。
◆録っておいた『サンダーバード』再放送、「死の大金庫」(前後)「ペネロープの危機」(前)を観る。
「死の大金庫」は、ペネロープのお抱え運転手・パーカーが昔、金庫破りだったという過去を活かしたオハナシ。ペネロープFAB1(ペネロープ号)を爆走させるあたりがサイコー。
『重賞』、読了。
 詐欺に遭った男が、自分を騙した連中を騙し返すオハナシであった。えーと、自分が所有している駿馬を駄馬にすり替えられちゃう馬主さん(本業は玩具の発明家)が主人公です。
 昔、大学の同期のKB島くんが、ふだん吸っているダンヒルのタバコをハイライトにすり替えられても気づかなかったという小事件を思い起こさせました。

1月1日(土)
◆あけましておめでとうございます。
◆録っておいた『サンダーバード』再放送、「ペネロープの危機」(後)を観る。
酉年なので『正義のシンボル コンドールマン』(川内康範・原作、東映ビデオ)第1巻を観る。
 他人の失敗談ばかり暴露してるので、たまには自分の失敗を明かすと、昔『少年マガジン』に連載していた『天才バカボン』(赤塚不二夫)川端康成ノーベル賞文学賞受賞をネタにしていて、子供心にフンフンなどと思っていたところ、同じ雑誌に『愛の戦士 レインボーマン』のマンガ版が連載されていて、原作者のところに川端康成とよく似た名前があったのでてっきり同一人物だと思い、そうかレインボーマンっていうのはすごいんだな、と……。
 ところで故・大山倍達は、終戦直後に日本の婦女子にワルサをしようとしていた米兵を懲らしめていた頃のことを振り返って「月光仮面のモデルは私だ」といってたことがあった(あくまで本人談)。石原莞爾のボディガードをやってたこともあったりしたそうなので、まあわりとの方の人なわけだが……。
 月光仮面の原作者はもちろん川内康範コンドールマンスリー・クッション・キックなどという技を使ったりして、これはマス・オーヤマの秘技・三角飛びじゃなかろうかと思ったりして、もしかすると川内康範先生と大山倍達のあいだにはなにか関係が……? と妄想を。
(と、思ったら本当に交友があったらしい。調べてみてビックリ)
◆11:00起床。
◆年賀状チェック。
『殺意の盲点』(エド・マクベイン、徳間書店)を読みはじめる。
 これは珍品。徳間ノベルスから最初に翻訳が出た2冊のうちの1冊(その後、ハヤカワ・ミステリ文庫から『死者の夢』として新訳で出た)。
 なぜか盲人ばかりが同じ手口で次々に殺されるという連続殺人事件が発生。犯人はなぜ盲人ばかりを狙うのか? という謎。
『電人ザボーガー』(山口暁・主演、ピー・プロ)第1巻を観る。
 秘密刑事・大門豊(山口暁)も心臓に電極装置(ペースメーカー?)を埋めこまれているので、近くでコギャルケータイを使用すると心臓に不調が……?
 まあソレはいいのだが、大門の殺陣がブルース・リーと総合格闘技を合わせたような感じでなかなか渋好みなのでした。

1月2日(日)
◆8:30起床。
◆年賀状(返事)書き。スミマセン。
『殺意の盲点』、読み進める。
◆それにしても寒すぎるよ。
『ゴジラ×メカゴジラ』(釈由美子・主演、東宝)を借りてきたDVDで鑑賞。
 今回はちゃん&手塚監督のコメンタリー(解説)つきで。劇中の機龍(メカゴジラ)オペレーター・家城茜(やしろ・あかね)の時とは打って変わった「ふんにゃか」釈ちゃんの解説に、こっちもとろけそうです。
 いやしかし、これは怪獣モノというよりロボットアニメだよなぁ。あるいは、ロボットアニメの手法を借りてはいるけれどやっぱり怪獣モノなのか。


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