
大石岳
秋田太平山地東に位置する山です。山渓の新分県ガイドを参考にしました。
アプローチの西又沢林道は狭い悪路でした。ガイドの通り、壊れた橋の手前でス
トップです。
少し手前の赤いリボンの所から沢に降りる道がありました。丸太橋を渡り、廃道
になった林道を暫く進むと、大石岳登山口の標柱があり、標柱の裏側から登山口
に入ります。
エゾエンゴサクやキクザキイチゲの咲く道を登ると直ぐに杉林に入ります。脇沢
を渡ると、本格的な急坂となります。山頂近くまで、急勾配の所ばかりが続きま
す。尾根上の明るいところでは、コブシやムラサキヤシオの花が出迎えてくれま
した。新緑が綺麗でした。
現地には名前の表示はないのですが、ガイドに書いてあるブドウ台付近には雪渓
が残っており、迷いそうでした。リボンを捜しながら何とか通過することが出来
ました。
その先は、太い樹こそありませんが、見事なブナ林が広がっていました。林床の
雪は消えていましたが、この辺りのブナはまだ芽吹いていません。
山頂下の広い場所は雪で覆われており、背の低いブナ林となっていました。左に
カーブするように雪の上を歩いて行くと、雪のない山頂の広場に着きました。三
角点だけで、山名標識がないなと思っていると、山頂広場端の木に札が着いてい
ました。快晴とはいえ、霞が濃くて遠くの方の山は見えませんでしたが、秋田駒
などは確認できました。
かぬか平
| 日程 | 2008.5.2(金) |
| 山名 | 大石岳(おおいしだけ)1059.0m |
| 地図 | 下桧木内 |
| 山域 | 太平山地(秋田県仙北市、秋田市) |
| コース | 林道終点--0:05--登山口--2:10--大石岳--1:25--林道終点 |