あけましておめでとうございます!
とりあえず速報。まっくら森の歌が絵本になるそうです!
2/6『まっくら森』1500円(絵:本橋靖昭)サンマーク出版
ISBN:4-7631-9564-6
詳細はわかり次第アップします(^^)
うたたねこやさんで実施している、
『谷山浩子ファンへの101の質問』をやってみました!
お知らせ(*^-^*)
「復刊ドットコム!」にて、浩子さんの本の復刊運動をしています!
さあ、みんなで投票しましょう!
お(^o^)悲しみの時計少女が交渉中になりましたね。
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こちらは、谷山浩子さんの単行本(のみ)の紹介をするページです。 ★はじめに★←click!
ページ中、誤りや追加情報等ありましたらご協力下さい。 |
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★谷山浩子童話館 ★人形のいる街 ★悪魔祓いの浩子さん ★猫の森には帰れない ★恋するニワトリ ★猫森集会 ★サヨナラおもちゃ箱 ★お昼寝宮・お散歩宮 ★コイビトの耳はネコのみみ! |
★白のキラコと手品師 ★電報配達人がやってくる ★きみの瞳につまずいたネコ ★ユキのバースデイシアター ★ボクハ・キミガ・スキ ★おとめちっく・サラダ・たいむ ★悲しみの時計少女 ★それゆけ! マル廃ゲーマーズ ★きみが見ているサーカスの夢 |
★少年・卵 ★ひとりでお帰り ★四十七秒の恋物語 ★おひさまにキッス ★浩子の半熟コンピュータ |
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☆高瀬唯子独断と偏見の感想ページ
登場人物リストを兼ねた、各単行本についての感想です。 ただし内容が暴露されている部分が多々ありますので、 これから読む予定の本については見ないことをオススメします。
☆谷山浩子BOOKS掲示板
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なお、ページを作成するにあたり、Power[高井 力]さんのページを大変参考にさせていただきました。
谷山浩子関連本のデータをご希望の方は、
こちらをどうぞ☆↓
『 谷山浩子Bibliography 』(Power[高井 力]さん)
「鋭意データ入力中」(ご本人談)……だそうです☆
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*** サンリオ出版関係 ***
童話、メルヘン・ファンタジー、心あたたまる話もあればコワイ話も……。 | |
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猫森集会
*表紙絵*
1986 A5 175p |
主人公はネムコ。「紅茶の誘い」「タネもシカケもコンピューター」「地球博物館」「地底通信」「エイエン物語」「スーパーマーケット・マン」「猫森集会」の、7つの短編集。巻末に「つぶやきあつめ」も掲載されている。「紅茶の誘い」の初出は雑誌『詩とメルヘン』から。あらゆる日常の場面から非日常の世界に入り込む、ファンタジックなオムニバス・ストーリー。 アルバム『水玉時間』に収録されている歌が用いられている。「地球博物館」では、「穀物の雨が降る」「ガラスの巨人」「粉雪の日」をイメージさせる部分があり、「猫森集会」では主人公ネムコが「まっくら森の歌」を歌っている。 同時期、「地球博物館」「エイエン物語」のストーリーを混ぜ合わせたラジオドラマ「不思議の国のヒロコの不思議」を放送。主演は三田寛子さん、他島本須美さんなどが出演。 ドラマ中、アルバム『透明なサーカス』に収録されている「草の仮面」「さかなの言葉」「お人形畑」「逃げる」「時の回廊」「MOON SONG」が浩子さん始め、各配役の方々によって歌われた。 また、「スーパーマーケット・マン」も単発ラジオ番組「眠れない夜のために」で浩子さんが朗読。 |
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サヨナラおもちゃ箱
*絵*
1987 A5 175p |
初・長編。旦那様奪還物語。 新婚生活を始めたリリコ、ある日、ずっと大切にしていた人形達が旦那様・タコをさらってしまって……? 同時期、ラジオドラマ「サヨナラおもちゃ箱」が原作にほぼ忠実な内容で放送。主演は南果歩。他柳沢慎吾、故・塩沢兼人などが出演。 浩子さんの歌による5曲ほどの挿入歌があったが、現在アルバム収録されているのは「月日の鏡」のみ。うち1曲は「リカちゃんのポケット」の替え歌。 |
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お昼寝宮・お散歩宮
*絵*
1988 A5 223p |
好きな男の子に借りた本がどうしてもつまらない!そんなある日、公園でジャングルジムにのぼる少年に出会い、消えてしまった好きな子を探すお昼寝の旅へ……。 主人公はネムコだが『猫森集会』のネムコとは別人。しかし青い髪のポトトは、『猫森集会』のポトトと同一人物。 初出は『詩とメルヘン』だが、単行本の一部を抜粋したような内容だった。 本のタイトルと同名のアルバムが発売されており、アルバム中にも同様の物語が少々織り込まれている。 |
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白のキラコと手品師
*絵*
1989 A4変形 56p |
「白のキラコと手品師」と「トワコのおいしいクリスマスイブ」の二つのお話が収録されている絵本。 初出は「詩とメルヘン」。 キラコ、トワコ、二人の女性の共通点を考えると、さしずめ「若い女性のための絵本」といった感じ? |
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電報配達人がやってくる
*絵*
1989 A5 190p |
真夜中に、ワイチの所へ電報配達人がやってきた。差出人はイチコ。「へんな遊園地にて待つ」とあるが、差出人にもへんな遊園地にもまったく心あたりのないワイチは……。 同時期にラジオ「サウンド夢工房」にて、原作にほぼ忠実な内容で放送。 配役は渡辺いっけい他、イチコ役では浩子さん自ら出演。 オープニングテーマは「パジャマの樹」、エンディングテーマは「海の時間」。 |
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ユキのバースデイシアター
*絵*
1990 A5 220p |
今日はユキのバースディ。 お父さん、お母さん、おばあちゃんからそれぞれプレゼントをもらう。 オルゴールや手鏡から織りなされる、不思議な世界の物語。 ときに怖ろしく、ときにせつなく、そしてユキは……。 この辺りから、サンリオでの作品はミステリー、怪奇的な要素が少しずつ強くなってくる。 |
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悲しみの時計少女
*絵*
1991 A5 215p |
待ち合わせた喫茶店に訪れた、別れた恋人・浩司であるはずのその人は、見たこともない魚男だった。そして遅れて現れた、浩司の新しい恋人は、顔が懐中時計、手にした懐中時計に可愛らしい少女の顔……そんな、へんてこりんな時計少女で……。 主人公の名前は、作者と同じ名前の浩子。 「この作品はまぎれもなく第一級のミステリーである」との綾辻氏のコメント。 同時期にラジオ「サウンド夢工房」にて原作にほぼ忠実な内容で放送。 主人公及びナレーションは浩子さん自身によるもの。他、渡辺いっけいなどが出演。 オープニング・エンディングテーマは「銀河通信」。 |
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少年・卵
*絵*
1993 A5 175p |
恋人・朝也の様子がおかしい。話しかけても、うつろな視線を外の景色に向けたまま、返事はおろか、こちらを見ることさえしない。 主人公・鳥子と友人の早紀が彼の家を訪ねて行くと、そこには猫也という少年がいて……? 浩子さん(あとがき)によれば、「少女の成長譚」とのこと。
この作品以降、サンリオ本が途絶えている……(T_T) |
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*** コバルト文庫 ***
少女小説(今じゃ傾向が変わってきているような気がしないでもないが)コバルト文庫、恋の話を聞くのが好きな浩子さんが恋愛小説を書いた☆ | |
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コイビトの耳はネコのみみ!
*イラスト:川原由美子 |
恋人を、アイドル花森花見にとられちゃったマネージャーの竹田ハル。そこに、人の言葉をしゃべる二匹の猫が現れて……? 浩子さんのコバルト恋愛小説第一弾。 アイドルにマネージャーに放送作家……キャラクターは芸能関係の人間たちだが、どこにでもありそうな恋愛ストーリーを、ファンタジー要素を織り交ぜてユニークに描いたもの。 |
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きみの瞳につまずいたネコ
*イラスト:篁よしやす |
好きな人を、同じ演劇部のタマミにとられちゃった野原真夏。 かつて自分をはげましてくれた彼は完全にタマミの味方、「どうしてこんなことになっちゃったのよ?」泣きたい気分になっていたその時、真夏の前に、謎の手品師があらわる。 その手品師こそ、真夏と相性100%のオトコノコなのだが、果たしてどうなることやら……? 人間同士の相性を占う超能力ネコ・パタが相談しに行ったネコ・ココナは、『コイビトの耳はネコのみみ!』にも登場。 |
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ボクハ・キミガ・スキ
*イラスト:後藤星 |
タイトルと同名のアルバムあり。この本とシンクロした同名の歌が一曲ある。ある登場人物が話していた鳩のたとえ話は、同名の歌の歌詞からも窺え、歌詞の「ぼく」はこの人物をイメージしたもの……? 今までの作品の中では少々異色だったため、読者の中で多少の波紋を呼んだ。 また、喫茶店“ミス・マープル”のトラジローは、『きみの瞳につまずいたネコ』にも登場。 |
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きみが見ているサーカスの夢
*イラスト:プラナ |
PC-VANで連載された。 校門の前にあらわれる奇怪なピエロ、消えた男子高校生……。 消えた先輩・紺野の行方を占ってもらおうと、主人公の彩は、占い師である叔父の家を初めてたずねてみたが、なんと、叔父・塔也は自分より年下の少年だった。 「夢の影」というユニークな発想で、日常の舞台と不思議な世界がシンクロする。続編があったりすると嬉しい作品なんだけどな〜。 |
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ひとりでお帰り
*イラスト:眞部ルミ |
親友の恋人を好きになってしまったアリス。そんなある日の夜、「月」と名乗る少年が現れて……。 甘く切ないラブストーリー&少女の成長物語。 コバルトの中でも特に完成度の高い作品……と、高瀬は思う(^_^;) アルバム『銀の記憶』に同名の歌あり。物語のラストに歌の全歌詞が出てくる。 しかしサンリオと同じく、この作品以降、コバルト本も途絶えている……(T_T) まあ、今のコバルトの傾向ってよくわかんないけど、もう浩子さんの少女小説は読めないのかなあ(‥、) |
| *** その他出版社 *** | |
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谷山浩子童話館
*イラスト:宇佐美爽子
1979 A5 123p |
「水の底」「ガラストマト」「帰らない男」「てのひらの魔法」「祈る人」「マリンコング」「花おじさんの家」「ピアノ」「青い花電車」「FLYING MU」の、十作の短編童話集。 かつて尾山台にあった喫茶店「ガラストマト」は、浩子さんがこの喫茶店で執筆していたことからこの名称に変更された。 1994年、この全話に4つの物語が追加された『四十七秒の恋物語』が発売される。 |
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人形のいる街
*イラスト:瀬戸口昌子
1981 |
「初めて歩いた街で 私の眼と耳と心とが つむぎ出した物語」(扉より) 光におおわれた街、へんなレストラン……。日常が奇妙な世界に変化した、奇妙なおはなし。 シングル「ごめんね」と同じ表紙絵の絵本。 希少本で浩子さんご本人もお持ちでないとか? ちなみに高瀬が入手したのは'86年なので、その頃にはまだあったようです。 しかし高瀬の所持しているものも、新品で買ったわりには状態が悪いので、最後の数冊だったのかな?(^_^;) |
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恋するニワトリ 卵ラブレターぽん!
*イラスト:若井丈児
1986 20p |
NHKみんなのうたアニメ絵本……との情報ですが、 高瀬は持っていないので解説ができません(;_;) ご存じの方がいらっしゃったらフォローお願いします(;_;) |
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四十七秒の恋物語
*イラスト:早川司寿乃
1994 B6 157p 1200(1165)円 |
前記の『谷山浩子童話館』に4つの物語を追加した童話集。 「四十七秒の恋物語」「魔女」「影の魔法」「灰色の瞳」が追加掲載されている。うち、「魔女」と「影の魔法」は物語というよりは詩のかたちをとっている。 「四十七秒の恋物語」は単発ラジオ番組「眠れない夜のために」で浩子さんが朗読。 |
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おひさまにキッス お話の贈りもの
*イラスト:高林麻里
1997 A5版 48p 1238円+税 |
ラジオTokyo FM の番組「おひさまにキッス」放送されていたお話。 「おひさまこんにちわ」「おつきさま」「夏休み」「ねこ」「新しいくつ」「ばら」「時計」「おふろ大好き」「みずたまり」「クリスマスツリー」の10編を収録。 全般的に子供向けのお話。絵本。 |
| *** エッセイ・他 *** | |
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悪魔祓いの浩子さん
*イラスト:小島武
1983 A5 203p |
ホテルにあこがれのカンヅメ!という所から始まるエッセイ。 とりとめのない話やホテルの話題仕事の話題、 子供の頃の話からどーしよーもない話(失礼。)に至るまでユニークにつづられていて飽きさせない。 八曜社版は、子供の頃の写真なども掲載されている。 |
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猫の森には帰れない
*イラスト:右記参照
1984 260p |
アルバム『ねこの森には帰れない』から『水の中のライオン』まで、及びその時代までのシングル曲を含め、ジャンル別に収録した歌詞集。 (浩子さんの作詞でないものについては収録されていない) 各章ごとにエッセイや物語がついており、カラー写真も豊富に掲載。 各ジャンルごとに違う作者によるイラストがついており、森正之、さべあのま、吾妻ひでお、内田善美、近藤ようこ、小沢真理、田山麻理、まついなつき、上野紀子、本橋靖昭、ますむらひろし、大島弓子、鈴木翁二、影中白葉、谷内こうた、という豪華メンバーで彩られている。 |
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おとめちっく・サラダ・たいむ
*イラスト:香川祐美
1991 203p |
『別冊少女コミック』で5年半連載していたエッセイ集。 主に恋愛の話が中心。 十代の女の子向けに恋のアドバイスをするというのが、連載当初のメインテーマだったようです。 さて、どんな楽しい一冊になったことやら? 小学館はエライ。ちゃんとこうして出してくれたから。コバルトのコラムはどうしてくれるんだ集英社ーーー!(T_T) |
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それゆけ! マル廃ゲーマーズ
*イラスト:中野豪
1992 A5 229p 1300(1262)円 |
『月刊カドカワ』に連載していた、ゲームに関する愉快なエッセイ集。 コンピューターゲームではなく、モノポリー、常識クイズ、将棋、山手線ゲームなど、お茶の間でもできそうなゲームに関わる話題が多い。 しかしこれ、そもそも予定していた連載ネタは、「散歩記」だったとか(笑)あとがきでも書かれているように、ホント、えらい変わり様です(笑) 同タイトルでCD−ROMが発売されている。 |
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浩子の半熟コンピュータ
*イラスト:中野豪
1998 A5 303p 1500円+税 |
PC-fanに連載されていた、主にコンピューターに関するエッセイ集。 コンピューターに疎い人でも、さらには谷山浩子をよく知らない人でも、おもしろおかしく読める本。 巻末にディスコグラフィー、中野氏との対談、中野氏によるあとがき漫画「谷山節考」などがある。 |
なお、上記の本の、高瀬唯子による個人的貸出・譲渡は
一切行っておりません。ごめんなさい☆