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中仙道 柏原宿 おじぞうさま 柏原はその昔 「葉広の里」<はびろのさと>と呼ばれていました。 柏の木の葉は今でも柏餅に使われているように 大きく 広いので はびろといわれました。 小野と呼ばれる所に JR柏原駅より 徒歩12,3分の小高い山に囲ま れた天台宗の名刹 成菩提院が あります。 また、清滝には 京極家の菩提寺として有名な寺院 徳源院があります 春は 枝垂れ桜。 秋は 萩。 三重の塔の近くに 阿弥陀様がお奉り して有りますが とても 良いお顔です。 亀や左京。 江戸 吉原での PRが非常に評判良く 爆発的に売れたと いうもぐさ店。 近江の秀峰 伊吹山には 古来よりもぐさのもとになるヨ モギが生育しており 柏原宿では 街道名物として売っていました。 多いときには 十軒もの店があったそうです。 現在では 江戸時代 広重の<木曾街道六十九次>に描かれて有名な <亀屋左京> 一軒だけです。 かくとだに えやはいぶきのさしもぐさ さしもしらじなもゆるおもいを 藤原 実方朝臣 想いを 寄せる 女のひとに 初めておっくたとされる歌ですが 「こんなにも こんなにも 貴女のことを 思い焦がれているけれど この想いの 燃えるような大きさ、深さを 一体どうしたらいいのだろ。」 という感じを歌っていると思います。 このときのいぶきは てっきりふる里の 伊吹山のことと 思っていま したが 物の本によれ ば 下野の国<栃木県>の 伊吹山だそうです。 残念!! 柏原宿歴史館へも ぜひどうぞ [上位ページ] |