[アニマル・トラッキング/余談]


<足跡たどってドキッ!>

(岐阜県大野郡白鳥町の熊ケ岳)

今は冬眠しない熊がいるそうだし 雪山で動物の大きな足跡を見ると 一瞬ドキッとさせられますね。上の写真の足跡はキツネのものと思われますが 融雪のため かなり大きくなっています。これも日数がたつとさらに大きくなり 何の足跡か分からなくなります。

昨年は冬期 白尾山に登った帰り道 私の足跡は太陽照射で消えてしまっていました。しかし、人跡らしい古い大きな足跡を発見したので 跡をたどったら急斜面の方へ入っていってしまいました。どうやら動物の足跡が大きくなったのを 人跡と勘違いしたようです。これはいかんと 原点まで戻り 慎重に方向を定め 無事下山する事ができました。

雪山では 登るときに自分の付けた足跡は 帰りには消えてしまうことがあることが分かりました。いざというときはGPSの世話になりますが 樹林帯の中では感度が悪いし 寒いと電池切れが早いので要注意です。このときの反省から 雪山では 目印を付けながら登らなければいけないことを学びました。



<ころころころりん!>

(岐阜県大野郡白鳥町の熊ケ岳)

いままでの観察からすると ウサギは食べながらポロポロとフンをするようです。写真の一粒から ウサギの様子を考えてみると 面白いですね。

一粒だけ転がり落ちてきているところが何ともうれしいのです。上を見ると急な雪の斜面に 数本ピンと木の枝が出ていました。ウサギはこれを食べようと努力したが一口くらいしか食べられなかったようです。だからフンは一粒なのだと思いました。






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