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2002年1月19日(土) 天候出発時晴れ。
登山口:高山市「国立乗鞍青年の家」から登る。/
駐車場有り。/トイレは青年の家にあるが、高山市内へ入ってからのコンビニで、買い物ついでに済ませてくるとよい。
メンバ−:単独
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雪山はスノ−シュ−でヤッホ−!
[行程およびタイム]
出発点−−(40分)−−日影峠−−(10分)−−日影平山
−−(40分)−−出発点
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高山からのドライブも終わりに近づく頃、急に左の展望が開け、上の写真のようなパノラマが目に飛び込んできました。今日はいけるぞ!と幸先のよさを感じました。
登山順路としては、大駐車場から「青年の家」へ向かうと、左側に林道がのびていて、それを辿れば林道終点の日影峠に到着します。しかし、今日はスノ−シュ−なので目の前の雪の樹林から入ることにしました。
樹間をぬって歩くと、ウサギやヤマドリの足跡が点々と付いており、また、他の動物の足跡同定なども結構楽しめました。
夏の野外生活の施設を横切り林道の出ると、初心者用ゲレンデで、大垣北高校の生徒たちがスキ−実習をやっていました。乗鞍岳を見ながらのスキ−はいい思い出になることでしょう。
林道は圧雪キャタピラ−で踏み固められていたので歩くにはいいのですが、林道歩きはスノ−シュ−では面白くないので、適当な斜面を選んで樹林の中を登りました。今日の雪質は固く、アイゼンでもいいようでしたが、スノ−シュ−はズボッと落ち込むことがありませんから、快適に登れました。
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| 樹林を散策 | スキ−ゲレンデと乗鞍岳 |
日影峠で一服。東側は牧場で雪原が広がっていました。その向こうには白銀の御嶽山が幻想的にたたずみ、継子岳、摩利支天岳、剣ケ峰、継母岳などはっきり見えました。
ここから北の斜面は日影平山の急斜面です。ウラジロモミの大木を見ながら登り切ると、ダケカンバ林の緩やかな平面が広がっていました。東の方少し歩くと頂上標識が見えてきました。山頂は「日影平」というだけあって、平たいところでした。三角点は雪の中、まわりはダケカンバやウラジロモミなどで見晴らしは良くありませんでした。
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| 日影峠からの御嶽山 | 日影平山の頂上 |
ところが北の斜面に少し出てみると、なんと北アルプスの山々が北の俣岳、黒部五郎岳、笠ケ岳、槍ヶ岳、穂高岳、焼岳、そして乗鞍岳と、デ−ンと整列しているではありませんか。夢中で写真を撮りまくりました。そして、今年の夏はどの山に登ろうかと思いめぐらせ、楽しいひとときを過ごしました。
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| 日影平山頂上からの乗鞍岳 |
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| 日影平山頂上からの笠ケ岳 |
帰りは登りと同じコ−スを下りました。
余談1・・・もし時間、体力に余裕があり、雪質、天候などの条件がよければ、丸黒山の方向への雪中散歩も面白いと思う。
余談2・・・ウサギの足跡どちらが前足、後足?私が今まで思っていたのが間違いだということが分かりました。
写真を見てウサギの動きを考えて下さい。(高山のコングさんに足跡図鑑を見せてもらって分かりました)
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