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2002年2月4日(月) 天候出発時晴れ。
登山口:高山市の東山の奥にある錦町の登山口から登る。駐車場なし。/トイレなし。
メンバ−:単独
※左の写真は登山口の鳥居です。
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[行程およびタイム]
登山口−−(35分)−−錦山−−(25分)−−登山口
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この山は子供の頃、よく遊んだ近郊の山です。麓は田圃で、山に近いところに航空関係の兵舎があったと思います。参道の付近は雑木林で、秋にはキノコや山の果実を採りにきたものです。参道から滑って落ちた処にシメジがあって、大喜びした思い出もあります。登山口の鳥居をくぐって少し登ったところにある神力不動尊は、錦山神社の近くの山本さんが彫られたもので、大きな石に墨付けして、コツコツ刻んでおられたのを見たことがあります。
いまでは参道付近にはヒノキやスギが植えられて、当時の雑木林の面影はありません。途中、右側に御嶽山が見えるところがありましたが、今は全く見えなくなっていました。振り返ると樹間から白山が白く輝いていました。雪の上の動物の足跡を楽しみながら登るうちに、頂上に着きました。
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| 神力不動尊 | 参道 |
頂上は日輪御嶽社遙拝所で、大きな祠と石塔がありました。50年前は見晴らしが良かったのですが、いまはニョキニョキとアカマツ、コナラヒメコマツなどが林立し、展望はよくありません。しかし、その樹間からは最近登った鍋山、松倉山、それに北アルプスも見ることが出来ました。
子供の頃、ウサギを獲る針金罠をかけたり、カケスの藁罠を樹にくくりつけながら山を駆けめぐったことを思い出しながら、ひとときを過ごしました。
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| 笠ケ岳と鍋山 | 松倉山と城山 |
余談・・・錦山の麓は、昔はのどかでしたが、今は登山口の鳥居の側まで住宅地になっています。駐車のスペ−スはほとんどありません。したがって、よその人がこの山に登ろうとすると、市内の有料駐車場に車を止めて歩いてくるしかありません。登山口まで、東山一帯にあるお寺めぐりをしながらくるのもいいでしょう。
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