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2002年3月4日(月) 天候出発時晴れ。
登山口:国道156号の白鳥町からやまびこロ−ド経由で しらおスキ−場に至る。リフトを3本乗り継ぐと、終点に登山口がある。/
メンバ−:単独
※左の写真の登山口標識の向こうに、白尾山が見えます。
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[行程およびタイム]
登山口−−(2時間)−−白尾山−−(1時間40分)−−登山口
※プラスα・・・白尾山から鷲ケ岳方面へ往復2時間ほど稜線散歩しました。このコ−スは展望がいいのですが、雪庇、ヤセ尾根、急下りの箇所があり、雪がしっかりと固まっていないと危険だと思いました。特に、午後になると雪は緩みますから注意が必要です。
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しらおスキ−場でスキ−を着装し、リフトを3つ乗り継いでリフト終点まで上がりました。白尾山へのコ−スは、2.5万地図では、なだらかな感じだったので、スキ−を着用して登るつもりで来ました。ところが、登山口の入り口を見るとヤブそのもの。こりゃアカンということで、スキ−はリフト終点にデポし、ツボ足で登ることにしました。積雪は1m以上であるが、昨夜からの冷え込みで固く締まっており、靴はほとんど沈まず、快適な足運びとなりました。
ヤブを感じたのは最初だけで、手入れの悪いスギ林が、コ−スにはみ出していたからのようです。あとは、ブナ、ナラ、ダケカンバなどの樹林の間の最高のトレッキングとなりました。、白い雪、紺碧の空で登山気分は高揚、登るにつれ、遠くの雪山が大パノラマとなって現れてきました。
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| ブナ林 | ダケカンバ林 |
こんなにいいコ−スならスキ−を履いてくればよかったと思いつつ、この斜面をどのようにして滑り降りたらいいか、頭に描きながら登りました。写真は平坦なところしか撮っていませんが、スキ−を担いで降りなければならないような急な斜面もありました。
広い頂上に到着。無雪期には頂上標識があるのかもしれませんが、今はすべて雪の下、GPSで頂上確認をしました。多少雑木がのびていますが気になりません。奥美濃の雄峰の嶺々、御嶽山、乗鞍岳など大きく見えました。
驚いたことには、北方向に伸びる尾根は、鷲ケ岳への縦走路のようで、踏み跡が点々とついていました。こんな条件の整ったいい日は滅多にないので、私も行けるところまで足をのばすことにしました。
この尾根コ−スには雪庇やヤセ尾根があり、雪壁下りがありましたが、白尾山より高い1667m峰を越え、1653m峰の近くまで1時間ほど歩きました。眺望が素晴らしく、まだまだ先まで行ってみたい気持ちでしたが、帰る時間、雪の締まり具合も考えて、今日はここまでとし、いい縦走が出来たことに満足し、戻りました。
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| 白尾山の頂上、向こうは御嶽山 | 頂上の私 |
帰りは登りと同じコ−スを下りましたが、雪が緩んでズボッと入るところもあったので、ワカンを着装しました。登山口のリフト終点からは、スキ−滑走で出発点に戻りました。
余談・・・登りの時は尾根伝いに上へ上へと迷わず登ればよかったが、下りの時は支尾根が意外とあり、登りの時に付けた足跡が、雪が緩んで足跡は判別が出来ないくらい消えていたこともあって、進行方向の判断のため立ち止まることが時々あった。足跡を頼りにしていると、下りの時は消えてしまっていることもあるので、要所にはリボンを付けておかねばと痛切に感じた。
余談・・・この頃は太いブナの木に出会うと幹まわりを測ってみるようになりました。私の場合、手を広げての両手間隔が約160cm、手の親指と小指の間隔は20cmですが、ストックの10cm間隔の目盛なども利用して測っています。白尾山の登山中に出会ったブナの木は一番太くて2m弱でした。/顔を幹に近づけてみて、木肌の模様がとてもきれいなのに、ふと気がつきました。新発見!これから私のHPの1ペ−ジになるかもね。
余談・・・
郡上市牛道地区公民館主事の和田さんから 白尾山について、近況メールをいただいたので紹介します。
「昨秋(H15)牛道地区公民館主催で まる1日かけ登山道の草刈等を行い、山頂まで切り開き夏場でも登っていただけるよう整備いたしました。
今年6月6日には70歳から幼稚園児まで約130名がトレッキングいたしました。そして 6月16日には ヘリを使って やっと方位盤設置終わりました。
次回お見えになるときには方位盤を見ていただければと思います。
お問い合わせは 岐阜県郡上市白鳥地域振興事務所内 牛道地区公民館(0575-82-3111) 鷲見または和田まで」
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