 |
2002年4月26日(金) 天候出発時晴れ。
登山口:加茂郡川辺町。国道41号の交差点「中川辺」で左折、418号を約850m進むと右側に下の写真のような公園の入り口がある。これを終点まで上がると配水場があり、ここを出発点とする。駐車場あり/トイレ無し(ただし、公園を上がる途中の駐車場にトイレ有り)。
メンバ−:単独
|
[行程およびタイム]
配水場登山口−−(10分)−−展望所(東屋)−−(45分)−−展望岩−−(10分)−−鬼飛山−−(50分)−−登山口
|
 |
川辺町配水場の駐車場からは下の展望が開けており、一服してから準備し出発。疑似丸太の長いジグザグ階段を登る。メジロが鳴いている。しかし、羽が新緑と同じ色なのでどこにいるのか見つけにくい。耳を澄ませ、ようやく双眼鏡でゲット。
展望所の東屋はすぐ左手に現れたが、前方の川辺町指定有形文化財の不動明王毘沙門天を見てから戻った。展望所は広く、東屋のほかベンチもあり、くつろぎやすいようによく整備されていた。ここからは先日登った米田白山方面がよく見えた。
鬼飛山へは広場の西側にある疑似木の階段を下る。こうゆう階段は見た目はよいが足にはよくない。相当下ると右側に登山標識のあるところがあった。ここからが本格的な登山道だ。
 |  |
| 東屋のある展望所 | 東屋から西に下ったところにある登山道標 |
踏み跡はあるが、かなりのヤブ道だ。迷いやすい所にはビニ−ルテ−プが長く張ってあるが、古くなっていて千切れている。倒木処理もされていない。しかし、左前方に鬼飛山の全容がつかめるので心強い。
山腹の道を登り切ると尾根道になった。ここからは踏み跡は薄く、目印のリボンを付けながら進んだ。ヤブ山ではコ−スどりは「登り一本、下り百本」で、下りは迷いやすいから気を付けねばいけない。最初はなだらかであったが、だんだん急になってきた。岩肌が多く見られるようになったら展望岩に到着した。
眺望はよく、ここから見える山々はほとんど登っているので、それらの山を登山したときの様子を思い浮かべながら眺めた。納古山から西に連なる山並み、飛騨川左岸には砥山、愛宕山、米田富士、馬串山、ず−と向こうに浅間山、高社山、八曾山、本宮山と重なった尾張富士など同定した。
ここの大岩のすぐ上に「鬼飛山」の山名を入れた看板があるので、ここが頂上かと間違える恐れがあるが、三角点はまだ奥にある。ここで30分ほど昼食休憩してから、尾根上の三角点を目指した。
 |  |
| 展望岩の山頂標識 | 展望岩からの眺望 |
目印を付けながら、なだらかな尾根を10分近く進むと三角点のあるところに出た。広くはないが丸く切り開いてあって、10人くらいは座れそうだ。まわりは雑木林で眺望はない。他の2方向からの踏み跡があったから、別のコ−スの登山道があるのかもしれない。ヤマツツジがきれいに咲いる頂上だった。
 |  |
| 頂上の三角点(三等) | 頂上のヤマツツジ |
帰りは登りと同じコ−スを、目印リボンをはずしながら下りました。
余談・・・「鬼飛山」とはまた勇壮な名前ですね。この地域には小さいながらも、かなり険しい岩山が沢山存在するので、むかし、鬼が飛び回っていたとするのも、面白いが・・・。
|
|
|