No.184
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よねだはくさん/273.7m
岐阜県美濃加茂市

青柳大橋の向こうに見える米田白山

2002年4月14日(日) 天候出発時晴れ。
登山口:美濃加茂市の国道41号で、飛騨川に架かる青柳大橋を渡り、約1km直進すると、米田白山手前で道は左に曲がる。少し進むと左側に写真のようなレストハウスが見えてくる。ここを出発点とする。駐車場有り/トイレ有り。
メンバ−:妻と私
 
 
[行程およびタイム]

出発点−−(40分)−−展望台−−(10分)−−米田白山
−−(50分)−−出発点

美濃加茂市の東方にあるこの地域は東山森林公園といい、近年整備が進み「下米田さくらの森」として、四季を通じて森林散策や自然観察が行えるように、花木の植栽が進められています。

青柳大橋を渡ってこの山の麓まで車を進めると、山側に駐車場が現れますが、3つ目の駐車場に止めると休憩所、トイレが近いからいいでしょう。ここからはどちらのコ−スをとっても頂上に行けますが、私達は一番南の駐車場からのコ−スから展望台を目指しました。

車止めから舗装になっている道を少し歩くと、割石の敷いた登山道になりました。間伐材を使ったベンチ、石囲いした小池、登山道脇の花木の植林など、近年に整備されたようです。登山道から少し離れたところには、トゲトゲのタラの木が点在していて、最近植えられた新参者とは違うんだよと、古くからの存在を誇示していました。

尾根から右の方に進むと展望台がありました。先ほど渡った新太田橋、今渡ダム、飛騨川と木曽川の合流点、人気の高い鳩吹山、納古山、次に登るつもりの鬼飛山、愛宕山などが見えました。御嶽山などの遠くの山は、晴れているのに黄砂現象のためか、霞んでいて見えませんでした。出発地点あたりのグランドからは草野球の元気なかけ声が聞こえてきました。

米田白山の西端にある展望台
展望台から西方の眺め

東の方に戻り、岩稜の尾根を登り切ると、中電の反射板が間近に見えました。その裏側を通り抜けたところが頂上で、三角点(二等)がありました。まわりは雑木林で見晴らしはよくありません。写真をとり次に進みました。

ここからしばらくは岩場が続きました。足場は良く、休憩するにはもってこいの格好のいい岩が沢山連なっていました。眺望はいいし、汗ばんだ肌に優しい風を感じながら、ゆっくりと進みました。

岩場を通り過ぎると、背の高い雑木林がつづき、森林浴のようなやすらぎを感じる平坦な道になりました。しばらくすると中電の巡視路標示があらわれ、道は左に折れて下りになりました。この道も良く整備されていて、ミツバツツジやヤマツツジを愛で、メジロの鳴き声に呼応しながらの楽しい下りでした。道なりに進むと出発点に着きました。

ナント、二等三角点
岩稜の尾根

[登山道の植物]
オオバベニガシワ
ミツバツツジ


余談・・・この山は、飛騨の山を登り終えて帰る途中、41号青柳大橋の手前の信号待ちのとき左に見える山で、どんな山なんだろうと興味があった山です。今回登ってみると、低い山ながら眺望はいいし、岩稜の続く尾根歩きも結構楽しかったですね。山麓の桜の花も将来は大きく育って、見事な公園になるでしょう。若者達が休憩所近くでバ−ベキュウをやっていましたが、いろんな楽しみ方が可能なところだなあと思いました。

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