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2002年5月28(火) 天候出発時晴れ。
登山口:可児郡御嵩町国道21号の顔戸(ごうど)で洞への町道を北へ約1km進むと右側に車1台分ギリギリの細い道がある。これを進むと分岐になるが、左に進むと八王子神社の階段の前に出る(写真)。駐車は階段前に数台可だが、右に大きく回り込むと上の境内広場に何台も駐車可。トイレ確認せず。
メンバ−:単独
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[行程およびタイム]
私の出発点−−(5分)−−大岩展望所−−(10分)−−
−−岸壁の石仏−−(ヤブコギ10分)−−遙拝所−−(5分)
−−山頂八王子神社−−(5分)−−八王子山−−
−−(20分)−−本来の登山口
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階段前に駐車し、左にのびる細い道を進む。ヒノキ林の中のはっきりした道であるが、落ち葉の様子からして あまり人は通っていないようだ。やがて左側にヒトツバで覆われた岩が現れる。回り込むと大岩があり、登ってみるとちょっとした展望が得られる。
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| ヒトツバで覆われた岩 | 大岩からの展望 |
大岩から戻り、シダの間の道を進むと、私には珍しいトウゴクシソバタツナミソウが咲いていた。右前方に登ると岸壁に石仏のある礼拝所に着いた。しめ縄があることから察すると、年に1回くらい祭礼が行われるようだ。傍らには宗健行者由来記の看板があった。ここから上への道を探したが見つからなかった。やむなく右の方から岩場混じりのヤブコギをして登り切ると、標柱に八王子神社遙拝所と記されたところに出た。ここで初めて右の方から登山道が上がって来ていることに気がついた。(上記地図参照)
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| 由来記 | 岸壁の石仏 |
遙拝所からは良い登山道で、真っ直ぐ登ると山頂の八王子神社に着いた。小広場には 寒い時期に祭事が行われたとみえて、大きな焚き火の跡があった。樹間から近郷のたたずまいが見え水田が光っていた。三角点は神社まわりを探したが見あたらず、奥の方への踏み跡をたどるとヒノキ林の中に見つかった。ぼろぼろで字がわかりにくかったが、三本線がどうにか判別出来た。眺望はなく、すぐに引き返すことにした。
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| 頂上の八王子神社 | 三角点 |
帰りは 遙拝所から本道を下ったらジグザグ道で 意外と短時間で神社境内に着いた。神社に参拝し、石段を下ると出発点に着いた。神社前の御嵩町指定名木となっているモチノキ、ヤマザクラ、カシ、モミの木など観賞したあと帰りについた。
余談・・・この山と神社は 外部から訪れる人はいないとみえて、道案内の標識は見あたらなかった。地元の方に訊ねたら、今はゴルフ場が出来たし、神社からでないと登れんよ、とのことで 親切に神社までの道筋を教えてもらった。
私は正面階段下から左のコ−スをとったが、岸壁石仏のところで上への道を発見できませんでした。上への道が見つけられればいいのですが、あとは強引にヤブコギして登るか、戻って境内の右側から正規の登山道を登るかのどちらかでしょう。
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