2002年7月4日(木) 天候出発時晴れ。
登山口:益田郡下呂町。国道41号から 下呂トンネルの手前で左に入り、温泉街を通って湯之島館の上の行き止まりロ−タリ−に到着。ここを出発点とする。/トップ写真の左の里山の登山案内はあったが、右の中根山(下呂富士)への案内は見あたらなかった。駐車場あり、トイレなし。
メンバ−:妻と私
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[行程およびタイム]
登山口−−(25分)−−里山−−(20分)−−登山口
出発点−−(1時間30分)−−中根山 −−(1時間10分)−−出発点
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湯之島館のすぐ上は道路の終点で ロ−タリ−になっていて ここに駐車可能です。ここのまわりは文学散歩道になっており、文学作品を観賞しながら散策できるようになっています。また何カ所かに 登山口または里山登山口なる道標がありました。
これを辿れば中根山に通じる登山道があるのだろうと登ってみましたが、里山の頂上から中根山へ 尾根伝いに登れる道は開かれていませんでした(予想はずれガックリ!)。
かみさん連れでは得意のヤブコギも出来ず、やむなく登山口まで戻り、中根山への登山口を探しました。しかし、登山口標識はどこにも見あたりません。ただ中根山の位置は分かっているので その方向の踏み跡を探したところ 赤い鳥居のお稲荷さんの手前にある 民話「狐の踊り場と平岩」看板前あたりに 上にのびるかすかな筋を見つけました。
これを100mくらい真っ直ぐ上に辿ると 廃れた作業道がありました。使われなくなって年月を経たこの道はかなり荒廃しており 長いトラバ−スでした。しかし、この道は ず−っと上がり勾配なので 山の形から考えると やがては頂上近くまでは行けるだろうと期待して辿りました。
相当登ってから 頂上方向に道が折れ曲がったときにはホッとしました。上部になると荒れた道に沿ってピンクのリボンが目立つようになりました。 やがて道はなくなりましたが リボンを頼りに直登すると頂上になりました。
頂上はくつろぐには十分の広さで 中央に三等三角点がありました。まわりの樹木はマツ、ヒノキ、コナラ、リョウブなどがよく育っていて 下呂の町が葉の間にチラチラ見えるだけで 眺望はありませんでした。しかし、緑のシャワ−は眼に優しく、澄み切った小鳥達の歌声を聞きながら、頂上でのひとときをゆったりとした気分で過ごしました。
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| 中根山の頂上 | 定年退職以来200山達成 |
帰りは登りのコ−スを戻りました。
余談1・・・登ってきたコ−スは荒れていましたが、頂上はヤブでなく 意外ときれいでした。下呂富士と呼ばれているくらいですから 別方向からの登山道があるかもしれませんね。
余談2・・・今までは飛騨地方の山へ出かけるときは いつも下呂トンネルを通っていました。トンネル前では 右を見て空谷山(下呂御前山)の様子を見ていましたが、今度からはさらに 第200号山彦通信の記念登山となった中根山(下呂富士)を思い出すことでしょう。
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