No.207
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ひのみがたけ/1105.6m
岐阜県大野郡朝日村
小谷から登る

近くの美女峠方向から撮影した日ノ観ケ岳

2002年10月10日(木) 天候出発時晴れ。
登山口:久々野町から国道361号を進み、小谷の信号機のある交差点の手前、2本目の道(人家の間の細い道)から林道に入ると、林道終点の手前80m位の所に左の写真のような案内板ある。駐車は林道終点に数台可。トイレなし。
メンバ−:妻と私

 
 
[行程およびタイム]

登山口−−(50分)−−日ノ観ケ岳−−(40分)−−登山口

<休憩を含む所要時間:2時間>


ちっちゃな秋
林道は工事中であったが、日ノ観ケ岳に登りたいのですがと告げると 気持ちよく工事車をよけてくだれた。終点には鉄塔巡視路が上にのびているが これは目的の登山道ではない。ここに車を置き 80mほど林道を下ると登山口があった。

植林後20年くらいのヒノキ林をジグザグ登ると峠に出た。この峠には久々野町からの登山道が上がってきているはずであったがそちら方面からの踏み跡は見られなかった。

峠からは右の方に久々野町/朝日村の境界に沿って登山道が上にのびていた。頂上にある阿弥陀堂へは麓からの参拝者があるようで道筋はしっかりしており しっとりとした落ち葉が足にやさしく登りやすかった。


最初のピ−クを過ぎ 少し下ると頂上への長い上りになった。前方に岩場が見え境界線も続いているようなのでよじ登ったが 参拝者がこのような所を上るわけがないと 脇道を探してみると 緩やかな迂回路があって この岩場に続いており 納得した。ここの岩場がこの山の唯一の展望所で 御嶽山は見られないが乗鞍岳、穂高岳、笠ケ岳などが大パノラマとなってひろがっており、眼下には朝日村の民家の赤い屋根が点々と眺められた。少し頂上方向に登ると 後方の樹間から御嶽山が見える場所があった。


頂上には三等三角点と小振りではあるが立派な阿弥陀堂があり 由来看板も掲げてあった。まわりにはミズナラ、ヒメコマツ、ヒノキなどが大きく育っており 展望は得られなかった。日ノ観ケ岳のネ−ミングの由来である乗鞍岳と御嶽山は樹木のため見られないが、登ってくる途中の展望で位置関係は分かっているので 両山の間から太陽が昇ることは理解できた。昼食は先ほどの岩場まで戻り 景色を眺めながらとった。
頂上プレ−ト
奥ノ院 阿弥陀堂


<岩場からの北アルプスの眺望>
(カシミ−ル3D/アルプスに少し雪を降らせました)

帰りは登りと同じ道を下りました。


余談・・・この山は今年の五月、朝日村の六方山登山の帰り道、久々野町柳島からの林道を上がり 登山口を下見しておきました。しかし、後日 この山は「濃飛の山を登る会」さんのHPで 朝日村の方がゆかりが深い事が分かったので 朝日村の小谷側から登ることにしました。登山道はよく整備されていてよかったです。かみさん連れのときは 登山口の選択には気を使いますね(^^ゞ


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