No.243
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とやま/685.6m
岐阜県加茂郡八百津町

2003年7月24日(木) 天候出発時曇り。
出発点:岐阜県加茂郡八百津町白谷/
八百津町から県道細目北山線で赤薙、北山を経て白谷に進み、白谷バス停から約500m進むと右上にのびる林道がある。ここの入り口を出発点(写真の位置)とする。数台駐車できる。トイレなし。
メンバ−:単独
 
[行程およびタイム]

 駐車位置−−(林道歩き40分)−−砥山
−−(30分)−−駐車位置

<休憩10分を含む所要時間:1時間20分

<2.5万図は「御嵩」>


スギ・ヒノキ林の中の林道
頂上近くまで車が上げられるという情報もあったが、大した距離でもないし、夏山に向けての足慣らしの意味もあって林道入り口から歩くことにした。
歩き始めは雑木、アカマツ、ヒノキなどの林の中の舗装された林道であったが、中程からはよく手入れされたヒノキ・スギ林になった。ここず−っと雨が多い日が続いたので、落ち葉が流されて道路脇に溜まっているところが多かった。15分ほどで竹藪が現れ長者屋敷のT字分岐になった。



林道脇のオカトラノオ
T分岐を右に進むと舗装が切れ 地道になった。それでも要所要所はコンクリ−ト舗装がしてあり この林道が継続的に利用されていることがわかった。道路脇にはオカトラノオが真っ盛りで 花の少ない林道では一服の清涼感を漂わせていた。コアジサイがまだ蕾なのは例年に比べて気温が低いせいだろうか。
林道最上部にさしかかるとT字分岐になっていた。頂上は左にあるはずなので 左を見ると そう遠くないところにアンテナ塔が霞に中にぼんやりと見えた。



市島頂上の三角点
林道がよく整備されていたのは このアンテナ施設のためであることがここでわかった。林道終点からコンクリ−ト階段を上がるとアンテナ塔に到着。道はここまでで終わり 一服。とはいえ 汗拭きタオルを車に忘れ、虫さされ対策も怠ったため じっとしていると最悪。
頂上への案内は何もないが 高い方を見るとわずかに踏み跡があるので辿ると 数分で アマチュア無線の中継塔をへて頂上に着いた。



砥山頂上の三角点
頂上には待望の一等三角点。まわりはアカマツ、コナラ、シロモジ、その他の雑木などで眺望はない。傍らに記銘のない自然石の石碑があった。
一等三角点の割には 余り登山者の匂いが感じられない頂上であった。




帰りは登りと同じコ−スを下った。



余談・・・今日の天気予報は曇りから だんだん回復してくるということであったが 途中から降り出した雨は 八百津町に入ってもまだ降り止まないので 八百津町の「五宝滝」を見学し 天候の回復を待つことにした。
梅雨時の雨を集めた五つの滝は轟音をたてて落下しており、近郊の滝としては素晴らしい滝だなあと思った。あの宮本武蔵が 佐々木小次郎と決闘してから数年後 この地で修行したところでもあるので 説明看板の内容は武蔵色が濃厚であった。
滝めぐり途中で ようやく雨が上がったので この後 砥山登山に向かいました。


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