2005年4月8日(金)天候は晴れ。
登山口:瀬戸市の国道248号を品野町で東に進み 鳥原川沿いに遡ると岩屋堂公園に至る。駐車場あり。トイレあり。
メンバ−:単独
[行程およびタイム]
出発点−−(1時間40分)−−元岩巣−−(1時間40分)−−出発点
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登山口にあたる岩屋堂公園は桜、紅葉の名所なので今までも時々訪れたことがある。最近は野鳥観察会に参加したりしているので お馴染みの場所になった。
きょう登ることにした「元岩巣」も 9年ほど前に東海自然歩道を歩いたとき登ったことがある。
出発はプ−ル前の歩道側にある駐車場に車を置き、山側に斜めにのびている登山道を登った。数分で岩屋堂に到着。安定した大岩の下に仏様が祀ってある。まわりはしっとりとした広場になっていて数人の参拝者が休憩していた。 お参りをすませたお年寄りの方たちの表情はなかなかいい。
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| プ−ル、トイレの前の駐車場///登山口から写す | 岩屋堂 |
大岩の右側に東海自然歩道の案内があり、赤い鳥居をいくつもくぐりぬけると竹やぶのある登山道になった。竹林は良く手入れがされているので 陽が差し込んで気持ちがいい。やがて階段の多い急登りになる。大岩をぬって階段をつけてあるので変化があって楽しめる。案内によると、この辺りの大岩には岩巣、富士岩、地獄岩、見付岩、砦岩などの名前がつけてある。上部大岩のところからは下のほうに 先ほど車を止めたところのプ−ルが小さく見えた。シジュウカラ、メジロなど姿は見えないが鳴き声がよく響いていて気分最高。
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| 明るい竹林 | 歩きやすい石段 |
大岩を登りきると展望台に着いた。かなり高度感がするところではあるが 展望台および周り見晴らしのいいところへは危険防止のため行かないようにと タイガ−ロプが張ってあった。しかし、ロ−プをくぐらないと十分な景色が見られない。東南方向は開けていて眺望は非常にいい。しかし、きょうは春霞がかかっていて遠望はきかない。ひょっとしたら万博会場を鳥瞰できるのではないかと期待してきたが・・・。しばらく時間がかかったが、白い笠富士がまず目に入った。それからは次々と大きな建造物がぼんやりとではあるが確認できた。
ここから元岩巣までは なだらかなアップダウンを繰り返しての自然歩道で 危険なところもなく 自然観察を楽しみながら歩いた。途中 見たことが無い野鳥の撮影チャンスがあったが、林の小枝が邪魔でうまくいかなかったのは残念であった。
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| 展望台 | 心地よい尾根の東海自然歩道 |
ここまでは山の上を歩いてきたつもりであったが、少し下ったところは湿地になっていて 水の流れがあるところがあるのには驚いた。タイガ−ロ-プが張ってあり「マムシに注意」とあったが、なんか潜んでいそうな感じがして 流れに手を浸す気になれなかった。最後の登りになると砂っぽい山肌になり、ベンチのある休憩所を折り返すと頂上になった。
頂上には三角点ではない石杭がいくつかあるだけであったが、大木は無く眺望は楽しめた。春霞のため遠望はきかなかったが、万博会場は鳥瞰できたし、近くには岩巣山、アンテナの多い三国山などが見えた。しかし、なんといってもタムシバの群落が向かいの山肌に見ることができたのは一番よかった。
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| 頂上直下 | 頂上 |
<思い出になる写真>
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春霞に浮かぶ万博会場 (展望台から300mm撮影) |
余談・・・きょうは 万博会場を山の上から写し あわよくば野鳥写真も撮影できるかもと思っての登山であったが、野鳥のシャッタ−はきることは出来なかった。300mmはカメラと合わせて2kgほどで 登山には重いが 野鳥以外でも使い道があるので今後も持参してみようと思っている。
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