No.296
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たがみやま/323m
山の位置:滋賀県伊香郡木之本町

北陸本線木之本駅前から見た田上山



 



2007年2月25日(日) 天候出発時晴れ。
登山口:木之本町田神山観音寺の梵鐘の裏
駐車場、トイレ:特に探さなかったが神社もあるのでありそう。次回確認。
 
[行程および標準タイム]
登山口−−(約45分)−−田上山ーー
−−(赤川林道経由 約50分)−−登山口




山の麓あたりで地元の人に駐車出来るところがないか訊ねたら、その人は月極め駐車場の関係者だったので、ここに止めていいよと親切だった。 登山口の件も田神山観音寺の梵鐘の裏から登れることを聞いて出発。 「西国三十三カ所観世音菩薩霊場」の石塔があるところが登山口で、つづら折れの登りの途中の各所にお地蔵さんが安置してあった。
登山口の田神山観音寺の梵鐘
登山道のお地蔵さん




登山口から10分ほど登ると林道に出た。この道は上に向かっているから、何処まで続いているのか興味があったが、すぐに終点の「語らいの森」に着いた。ここからはやっとのことで私の好きな登山道になった。
林道
林道からの山本山

語らいの森
ここから登山道




階段は多いが緩やかな登り道で足取り軽く登った。今の時期は登山者は少ないので、安心して出てくるのか 登山道脇にはイノシシの掘り跡があちこちに見られた。まだ頂上は上だと思って歩いていたら城跡標示柱があったので意外に感じがした。しかし、田上山城跡説明看板を見て山頂部の広い範囲が陣跡だと分かり納得した。頂上は広いのだが写真のように通り道以外は樹が生えており眺望はないし、賤ヶ岳の頂上までとはいわないまでも、柴田勝家との戦いで 秀吉の最初の陣跡でもあるので もう少し手を入れてあるといいなあと思った。
城跡標示
田上山頂上




<ーーーーー下山ーーーーー>
下山は登った同じ道を下るのではなくて 周遊して戻ることにした。下り道に折れ枝が散乱していたが 太さからして強風でなく昨年の大雪のせいだと思った。 樹間から左側には余呉町、右側には呉枯ノ峰を見ながら下ると やがて菅山寺方向の登りになったが、その手前のコルのところの右側に 赤川の林道への踏み跡の薄い下り道があった。 林道へ出てからは野鳥の鳴き声、赤川の流れを楽しみながら道なりに進んでPに戻った。 
左には余呉町方面
右には呉枯ノ峰







<下山後撮影した琵琶湖のオオワシ>
北琵琶湖にはオオワシは今年は2羽確認されていた。そのうち1羽が数日前に北帰した。 このワシも今日あたり帰るのではと予想していたが、一日中この枝に止まっていて動かなかった。レンズで見ないと分からないくらい 遠くて高いところに止まっていたし、飛び立つところを撮りたいとねらっていたカメラマンは私も含めて皆ガッカリだった。 情報によると次の日の早朝に北へ帰ったとのこと、来年も同じオオワシが来てくれるといいなあ。




余談・・・私はオオワシのことがあったので 呉枯ノ峰、菅山寺、田上山を3回にわたってコマギレ登山をしたが、時間をかけてもいいなら1回でそれぞれを回れるコースが出来る山である。しかし、山も登れたし、オオワシの写真も撮れたから満足々々の北琵琶湖だった。来シーズンもこの方法でやってみようと思っている。

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