白川町のど真ん中にある山だが、あまり登られていない山である。 登山口は定かでなく、三角点も不明であった。
2007年8月6日(月) 天候出発時晴れ。
出発点:高校通学路の近道の上の林。
駐車場:路上駐車。トイレなし。
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[行程およびタイム]
出発点−−(約50分)−−栃山−−(約50分)−−出発点
<2.5万図は「河岐」>
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以前に入手した国土地理院のデータでは 栃山の東にある採石場から登る道筋が描いてあったので、車を止めさせてもらって挑戦してみたが、急斜面に生茂る夏草の中に登山道を見つけることができず敗退。
そこで2.5万図で作戦を立て直し、山の上にある高等学校の通学路から登ることにした。試行錯誤の末、道路の上にある通学者用の近道から林の中に入って左の頂上方向に行ってみることにした。
林に入ってすぐに薄い踏み跡の中に国土地理院の小さな杭を見つけた。それを辿って行くと 小さな谷の向こうに上に向かって伸びていく谷道があった。
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| 石垣の上の林に入り左に進む | 細い谷道には国土地理院の杭が点々とあった |
やがて分岐点になり、そこからは左右に尾根道が伸びていた。頂上は左側にあるので左の尾根道を選んで進んだ。意外としっかりと道が付いていてびっくりした。それにしても登山口がはっきりしていないのは何でだろう。(探し方が悪かったのかもしれないが…)
結構歩いて ちょっと様になっているところに出たので 頂上に着いたのかな と思ったが、表示を見ると頂上ではなさそうなので 先に進むことにした。
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| 快適な尾根道 | 頂上かなと思ったが・・・ |
少々下って登りになると さっきまでの道とはうって変わり 荒れた道になった。まあまあ高そうなところに行き着くと 写真のような杭があった。頂上なら四等三角点があるはずなのだが 見つからない。まわりは雑木がびっしりで地面を探すこともままならない状態。
10mほど先にもこのような杭が立ててあったから 先人も三角点を探し当てることが出来なかったのかもしれない。このように密生してしまうと 何人か人手を入れて刈り込まないと三角点は出てこないと思った。
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| 頂上近くの道は荒れ放題 | ここら辺が頂上だよとの標示かな? |
帰りは 登りのコース を下った。
余談・・・梅雨時はアウトドアもままならず、体がなまってしまったので、再開するにあたって 足慣らしということで 河岐、栃山の二山を楽しく登ってきた。
いずれの山もはっきりした登山標識がなかったので、下山の時のために やぶ山用に新しく作成した蛍光色のリボンを要所に付けながら登った。
近くにある飛騨川沿いの「天心白菊の塔」の辺りはサルスベリの花が満開だったが、当時の集中豪雨によるバス遭難のことを思い浮かべると心が痛んだ。
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