空谷山は12年前に大洞登山口から登っているが、今回は登山コースを変えて、
タカの渡りの観察で有名な観音峠から登った。
2011年9月12日(月) 天候出発時晴れ
出発地:岐阜県下呂町観音峠
小さなトイレがあるが、山のトイレに慣れていない人は、下で済ませてきたほうが良い。
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[行程およびタイム]
登山口−−(約1時間40分)−−空谷山−−
−−(約1時間10分)−−登山口
[私はゆっくり登山なので 若い人の 1.5倍以上の時間がかかっていると思います]
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観音峠へは 国道41号沿いの「レストラン松葉」から山側に伸びる曲りの多い道を 道なりに進み、林道(益田小坂線)に入る。
わかりにくい林道だから、地元の人に聞いて コースを頭に入れてから 林道に入るとよい。
案内表示は分岐にあるが、確かめないで進むと迷ってしまうから 要注意!
峠の頂上には駐車場があり、9月中旬から10月初旬ころには タカの渡り を見る人で 賑わいます。名古屋方面の展望が開けているので ツインビルなど 探してみるといいでしょう。
登山口表示はしっかりしています。草ぼうぼうなので 藪漕ぎが頭をかすめましたが、よく整備された 登山道が頂上まで続いていました。
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| 観音峠ではタカの渡りが見られます | 空谷山の登山口 |
登り始めは 足場が柔らかく 思ったより急で 直登りでした。
この坂を上りきると 右前方に1333mの小ピーク見え始め、あとはなだらかな幅広な道が続き 少しアップダウンがあるものの 急登りで 先ほど見えた標高1333mのピークに着きました。腰を据えるにいい カッコウの石があり小休止。
次は左方向への下り坂となったが、あまりにも長い。一本道なので 迷うことはないが、途中 苔生した岩など楽しみながら下るとなだらかになり、心強い標識のある地点に到達した。
そこは12年前に来たことのある遥拝所で 別方向の大洞の登山口からの登山道との合流点であった。
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| しっとりとしたコケに覆われた岩 | 8合目の御嶽山遥拝所 |
ここからの登山道は尾根に沿った広い道で、ジグザグなしの真っ直ぐな道だった。眺望はないので 太い樹でもないかと脇見しながら登ったが、見つからなかった。明るい9合目に着いてホッ。
岳見平と名付けられているが 何も見えない。眺望があるように手を加えてほしい休憩場所であった。
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| 幅広の直登の登山道 | 待望の9合目(岳見平) |
少し下って なだらかな登りになった。ダケカンバが目立ってきたが、高いところに来たなといい気分。そういえばミズナラの樹も ここまでの道中いっぱい見られたなあ。急な登りの後、高岩大権現神社の案内標識があった。
この8月に新調された幟(のぼり)は白く 山の中では鮮やかであった。切り立った岩の上に建立されている祠は 当時は下の村から見られたのではと 傍まで行って見たが、樹木で遮られて見えなかった。
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| ダケカンバ |
高岩大権現神社(表御前)
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本道に戻り やや急な登りの後、 頂上に到着。ヤッホー、ヤッホー、ヤッホー。やはり頂上に着くと達成感があるなあ。かってよく山登りをやっていたときの感覚が蘇ってきた。
ナデシコジャパンには元気をもらったが、気持ちばかりでなく、山登りという行動で表すことが出来てよかった。
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| 石作りの山名標識は丈夫ですね。 健在でした。 | 三等三角点 |
自動車で下呂の町を通過するときは、いつも 見上げていたこの山から、今度は逆に いまは素晴らしい眺望の中に 見上げた地点を探すと あるあるあそこだ。
右側の中根山(下呂富士)のトンネルに突っ込む道路辺りだ。下から眺望遠レンズで写せば 頂上の何かが写せるかもしれないとチャレンジ精神が湧いてきた(^^)。
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| 下呂の町 | 乗鞍、御嶽は雲の中 |
<下山>
登りと同じコースを下った。
余談・・・
登山口の観音峠では 9月中旬ごろより10月中旬ころまで タカの渡り が見られるので、それより標高の高い空谷山でも 観察できるはずですが、
登山しての観察ですから、シーズン中の継続観察はえらいですよね。もし ここが地元の山ならば 鳥用カメラは重いから上げないで 双眼鏡だけで登って 観察してみたいと思いました。
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