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2002年4月18日(木) 天候出発時晴れ。
登山口:犬山市の旧41号の大県神社口交差点から東へ約2km直進すると大県神社に突き当たります。左に曲がると大駐車場とトイレがあります。/登山準備をして神社の境内に入り、奥に進むと、左側に登山案内標識があります。
メンバ−:妻と私
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[行程および標準タイム]
出発点−−(50分)−−本宮山−−(40分)−−出発点
※ゆっくり登山の私たちは、登り1時間10分、下り1時間かかりました。
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登山準備して、駐車場から大鳥居に進もうとしていると、大型の観光バスが2台入ってきました。この大県神社の姫ノ宮には女性のシンボルが祀ってあって、男性のシンボルがご神体になっている近くの田県神社とともに、観光の対象になっているようですね。
神社の境内を通り抜け左の方角に進むと本宮山への標識がありました。この車一台分くらい通れる広い道を辿っていけば、頂上に行けそうです。一昨年の集中豪雨でこの山も被害を受けたようで、谷筋の修復工事が進んでいました。堰堤の脇にオ−バ−フロウした水の排水路が造ってありましたが、いざというときに役に立つ、いいアイデアだと思いました。
新緑は目にやさしく、小鳥達は忙しそうに樹間を飛び回っています。喉まで白いコルリの鳴き声が谷間に響きわたり、沢水の音と相まって最高のハイキング気分です。しかし、上に進むに従って採石場の音が大きくなってきました。
無線の大アンテナを通り過ぎ、分岐点で左へ進むと、右側の小高いところに展望台がありました。急な螺旋階段を上がってみると東南方向が開けており、犬山市内はもちろんのこと、弥勒山、三国山、猿投山なども見えました。登山道に戻りしばらく進むと鳥居が現れました。案内によれば、ここから頂上までは200段以上の階段登りということで、急登りが続きました。
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| 中腹にある展望台 | 100段以上もある階段 |
上部の岩石の階段を上りきると雨宮社が現れました。この辺りは岩稜で見晴らしが良く、眼下の新緑は沸々とわき上がるようです。その向こうには、小牧市の桃花台ニュ−タウン、遠くは名古屋駅のツインビルなどが見えました。空がすっきりしていれば伊勢湾まで確認できるはずです。
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| 雨宮社からの眺望(1) | 雨宮社からの眺望(2) |
さらに石段を上がると本宮山の頂上でした。中央には大県神社の奥宮があり、その裏側には一等三角点がありました。まわりには桜の木が多く植えられており、もう少し早くくれば花見も楽しめましたね。眺望はありますが、下の雨宮社からの方がよかったと思います。しかし、ここからは樹木越に入鹿池が少し見ることが出来ました。
奥宮の囲いの石柱に刻んである会社名は、以前、この地方に勤めていた関係で、懐かしい名前が多く、今の厳しい経済情勢をうまく乗り越えて、力強く生き残ってくれればと祈念しました。
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| 頂上の大県神社奥宮 | ナント一等三角点! |
帰りは登りと同じコ−スを下りました。
余談・・・本宮山は隣の尾張富士とともに、我が里山の弥勒山(春日井市」)から見えていましたが、まだ登っておらず、いつも気になっていた山でした。今月は、妻と共にこれらの頂上をゲットすることができ、よかったと思います。
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