記事タイトル:大衆食堂 |
カキコありがとうございました。 また、お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。 実は、掲示板のリニューアルを行っており、当URLは現在休止中でした。 私のミスで、「大衆食堂」からのリンクが旧掲示板に張られていたので、 これもさっそく新掲示板へのリンク(URL参照)へ修正いたしました。 誠に申し訳ありませんでした。 せっかくのカキコなので、勝手ながら新掲示板の方に転記させていただきましたので、 ご確認願います。 今後ともよろしくお願いいたします。[2001年6月19日 8時30分52秒]
はじめまして。なかなか風情のある大衆食堂の写真にうなってしまいました。 わたしは、1995年に『大衆食堂の研究』という、タイトルからは想像できないフザケタ本を書いた男です。大衆食の会なるものをつくって、古い大衆食堂で飲み食いして騒ぐという、はた迷惑もしています。 最近、インターネットをやりはじめて、なれないながらも「ザ大衆食」というサイトをつくり、ウエブ内をうろうろするようになりました。そして、今日、このサイトの写真に出会って、これはスゴイと思ったわけです。そして、なんだか、書き込みが少ないようなので、思い切って書き込みもやってみたわけです。 わたしは、あまり「懐古系」とはいえないかもしれませんが、大衆食堂は、わたしの半生みたいなものですし、森川克巳さんの「大衆食堂はこれからも長く長く庶民ととに生き続けます」という発言に強い共感をもちながら、これからの大衆食堂も考えていきたいと、ま、あまりマジメな男ではないのですが、そう思うわけであります。 ご健闘を祈ります。[2001年5月1日 21時14分59秒]
大衆食堂 まさに、庶民のレストランです。 私は京都府舞鶴市在住です。 今、下手なレストランより、大衆食堂のほうがありがたみがあります。 本当に何を作らせても「美味い」と納得させる店が、大衆食堂の中には多いと思います。 はっきり言います。 大衆食堂はこれからも長く長く庶民とともに生き続けます。 大衆食堂のご飯もグルメもうなる逸品です。[2000年3月30日 23時50分14秒]