記事タイトル:今日の酒肴「貧乏若竹汁」 


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お名前: いぶくろ   
へぇー、ひげって餃子の皮から作るんだぁ。
皮を作るときって、力も根気もいるんでしょ?
コネコネがすごく大変そうだね。
[2001年4月19日 1時25分57秒]

お名前: ひげ   
いぶくろさん、了解しました。

先週、餃子が食べたくなって、皮から作りました。
こちらは、超簡単料理とは違いますが、40個もできてしまったので冷凍保存しました。
こうしておけば、食べたい時にお湯沸かして凍ったままぶち込むだけなので、超簡単です。

注:手作りの皮の場合、焼き餃子向きの薄い皮を作るのが大変なので、いつも水餃子にします。
  皮を練る時に水ではなくてスープを入れるのがポイント!
  あと、ひき肉じゃなくて固まり肉を自分で細かくした方が、断然旨いです。
  (すっげー大変だけど)
[2001年4月15日 0時37分47秒]

お名前: いぶくろ   
この間、ひげ雅の愛情たっぷりの料理をご馳走になったけど、
予想とおり旨いかった〜。
これからもこのような超簡単でイケてるレシピを
たくさん紹介してねん。
[2001年4月14日 0時55分15秒]

お名前: ひげ雅   
えー、今日は結果的に大変おいしかった、完全手抜き料理(というか全然料理してないんですが....)です。

いるもの
若竹煮
以上

調理法
1.昨日にさかのぼって、一生懸命若竹煮を作る。(ダシ多め)
2.昨日は欲張らずに若竹煮を残す。(もどしちゃった多めのわかめも鍋にいれちゃう)
3.今日、鰹をキッチンペパーで包んだものをのせて、若竹煮を温めなおす。
4.汁ごとダブダブと盛って、木の芽をパン!して上に載せる。
以上

すいません。結局若竹煮を温め直しただけなんです。
でも、わかめが崩壊してダシに良い具合のとろみがついて、たけのこのちょっとしたえぐ味がアクセントにもなって、汁がかなり旨かったっす。
筍を小さめに切っておけば、十分椀物として出せるのでは?

ポイントはやっぱり、若竹煮をきちんと作るところですね。
ダシも鰹多めの一番だしにしないと、翌日飲めないでしょ。
たけのこもちゃんと朝掘りのやつをうちで煮ないと、水煮の市販品じゃ味が抜けた間抜けな味になるのは明らか。
なお、今回のわかめは塩蔵わかめを使用しました。生わかめだとあんなにとろけないような気もする。
あと、絶対に沸騰させないこと。(あたりまえか)
[2001年4月10日 3時29分40秒]

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