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お名前: south
とうもろこしを茹でていたんです。
そのまま寝てしまってどれぐらいの時間がたったんでしょうか?
ポンッ!ポンッ!という音で私は目を覚ましました。
ポッ・・・ポップコーン化していた!!
なんだこの話・・・・・
[2003年9月14日 17時41分53秒]
お名前: 真夏の行燈ひげ
うぃーす。気を付けマース。
掃除もしておきマース。
[1999年7月16日 2時17分22秒]
お名前: いぶくろ
しじみのミソ汁と牛乳もったいなーい!
って言うのはジョーダンで
何やってんねん!ひげ!あぶなー!
毎晩の深酒(?)も影響してか,確かに朝はボケボケでしょう!
(ま,あたしの場合深酒してなくてもボケボケですが)
明日から車掌さんのように指差し確認してね。
マメ隊長にチェック表でも作ってもらうとか,どう?
胃袋が一人暮らししたら,とっくに火事してるだろーなー。
とにかく今回はよかった,よかった!
グリルひげ雅が燃えないうちに,招待してよ。
戸締まり用心火の用心!
[1999年7月15日 23時53分25秒]
お名前: そこつ者ひげ
なんにも考えずに投稿したら、順番が逆になっちゃった。
下から読まないと話がつながらないっす。
やっぱり、粗忽者であったか....
[1999年7月15日 1時45分30秒]
お名前: たわけ者ひげ
《怖い話 その2》
あわてて火を止めた私の動悸はなかなか収まらず、
「ま、まずは落ち着くんだもんね。克っちゃん牛乳でも...」
と冷蔵庫に近づこうとすると何故か流しに既に牛乳が出してある。
「?」と思って眺める克っちゃんは、朝お会いした時は胃袋さんのようだったのに、
今は河童のような、あまりに変わり果てたお姿。
更に「???」となりながらも、パックに手をかけた瞬間!!
「ぶひゃびへー」という恐ろしい音響と共に、目の前が真っ白に!!!!!
やがて正気になった私の前に残されたまるで地獄絵のような光景は、
映画「プラトゥーン」や「プレデター」の終盤のシーンを思い起こさせる、
一面が白々と染まった戦場、ならぬ台所でした。
どうやら、何かの拍子にパックの口に膜かなんかができて
うまい具合に密閉状態となっていたところに
折からの蒸し暑さに加え、つけっぱなしのコンロの熱気で異常に発酵した牛乳が、
私の帰りを待って大爆発したようです。
[1999年7月15日 1時36分12秒]
お名前: うつけ者ひげ
《怖い話 その1》
暗い部屋の中には、なにやら青白い光がユラユラと....
な、な、なんと!
そこには、鍋の底で消し炭となったシジミ汁が、
コンロのとろ火にいつまでもいつまでも暖められていたのでございます。
あー、朝火を止めるの(というか飲むことさえ)忘れてたー!!
牛乳飲んだら幸せな気分になり、
シジミ汁のことなんて気持ちよく忘れていた私。
火事んなんなくて良かったよ、ホント。
しかし、うちのガスは消し忘れ防止機能付いてて、
煮込み料理してるのに勝手にガス切ったりするのになー。
[1999年7月15日 1時34分40秒]
お名前: 大馬鹿者ひげ
ここはメールにのせたところ
本日の朝、寝苦しさに目を覚ました私は、
けなげにも会社に行こうと身支度を始めました。
昨日の残りのシジミ汁をコンロにかけ、
大好きな多田克彦さんの低温殺菌牛乳をごきゅごきゅ飲んで出かけていきました。
時は流れ、9時過ぎに会社での仕事を終えた私は、
電車を降りて家路を急いだのであります。
と、妙な不安が不意に胸にこみ上げてきた私は、
背筋にいやーな汗をかきながら、
我がグロリアス21st(ってすごい名前だな)202号室のドアを開けました。
と、その時私の眼前に広がっていた光景とはー!
[1999年7月15日 1時33分26秒]
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