早戸温泉と
喜多方ラーメン
の旅



今年はオーソドックスに温泉1泊旅行を
実施することになった。
目的地は南会津の湯治場早戸温泉。
そして、喜多方ラーメンである。




1日目1997年9月27日



 

小出駅13:00発只見線会津若松行き
のディーゼルカーに乗車。



只見線は車窓風景が素晴らしい!



ダム湖のほとりにあるのどかな会津川口駅。



 

今夜の宿、早戸温泉つるの湯旅館に到着。
我々が泊まったのは、右側の旧館!



▲旧館の廊下          部屋でくつろぐ▲




「さあ、温泉だー!」
鉄分を多く含んだ湯のため、浴槽は錆色だ。
窓の外はすぐダム湖!



広間での夕食。
岩魚の塩焼き、天ぷら、山菜などが膳に並ぶ。




2日目1997年9月28日



朝食。


8:30宿を出発。「お世話になりました!」


  

早戸8:54発会津若松行きに乗車。


のどかな只見線の車内


思い出の多い会津若松駅


会津若松より磐越西線で喜多方へ向かう

喜多方ラーメンを食べる!
2軒目の「食堂なまえ」にて


         

        ▲「坂内食堂」の支那そば(550円)

「食堂なまえ」の手打ちラーメン(520円)▲    


「さあ、どっちがうまい?」



再び、磐越西線で郡山に向かう。

         

郡山ではちょうどお祭りをやっていた。
明ちゃんは「わなげ」に目がない!



黒磯から快速「フェアーウェイ」に乗車し、帰路に着いた。
「いい旅だったなー」




おしまい




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