時をかける殺人鬼 しのす [2007/07/22 06:24:35] 連続殺人犯がある研究室にいると通報を受けて刑事たちは踏み込んだが、 タッチの差で逃がしてしまった。 しかも踏み込んだ刑事たちの目の前で、連続殺人犯は空中に消えてしまったのだ。 その場に残された日記を読むと、連続殺人犯はタイムマシーンを完成させたことがわかっ た。 「…俺が殺人を犯すのは、人間が憎いからだ。 すべての悪の元凶である人間をすべて殺したいと思った。 でも1人の力では無理だ。 そこでタイムマシーンを作ったのだ。 これで過去に遡って、アダムとイブを殺せば」 次の瞬間、世界中のすべての人間と、人間がつくったすべての物が消える。 あなたも 戻る