『テーマ館』 第17回テーマ「3つのお願い」



 「失敗しない3つのお願いの方法」   by 遊牧家族


       世の中に「三つの願いを叶える」という現象は、たくさんありま
      す。
       ただ、その現象に遭遇しながらも、3つの願いを有効に使用で
      きず、結局プラスマイナス0になってしまう人が多いのも現実で
      す。
       では、私達がこのような現象に巡り合った時、どのようにすれ
      ば効率よく、悔いの残らない願いができるでしょうか。具体例を
      見ながら考えてみましょう。

      *ある義兄妹の例
      兄「え、何でもかなうの?じゃあ僕足長くなりたい」
      (ひとつめの願い実行、兄足長に)
      妹『そんなに足長が望みなら10mの足にでもなるがいい!』
      (ふたつめの願い実行、兄の足10mに)
      兄「これじゃ長すぎるよ〜せめて元の足に戻りたい〜」
      (みっつめの願い実行、兄の足元に戻る)
      結果:プラスマイナス0

       この願いは、さまざまな問題を提起してくれます。
       まず揚げられるのは、とっさの一言を実行してしまうことで
      す。人間が考えを口に出すのは当然のことですから、何でもか
      んでも実行されてしまうのは問題です。
       次の問題は、感情にまかせて物事を冷静に考えないことです。
      まだ願いはふたつも残っているというのに足程度のことで腹を
      立て、「10mの足になるがいい!」等といってしまう前に、
      冷静に考えをまとめてから言動すべきです。
       まだ問題があります。みっつめに兄は「せめてもとの足に・・・」
      といっていますが、願いはまだ一つ残っていたのですから、せめ
      てなんていう必要はどこにもなかったんです。ちょっと考えれば、
      「さっきの長い足に戻して」で解決することがわかったのにね。

       以上の点に気をつければ、円満に願いを使用することができ
      ます。しかし私達は人間です。感情にまかせて暴言をはいた
      り、よく考えずに行動してしまう危険性は十分にあります。
      ではいったいどうすればいいのか?それには次の方法が考え
      られます。

      1.「二礼二拍手をした後の願いだけ叶えて」と願う
      2.「(二礼二拍手)感情に動かされずに行動できるようにして」と
      願う
      3.「(にれには)よく考えてから行動できるようにして」と願う

      これで、もう安心して願い事の使用ができますね。
      (え?みっつとも使っちゃったって?)



(投稿者:03月26日(木)00時40分37秒)