Athlon自作日記


以下は、私のPC自作の経過を日記風にまとめたものです。
自作ははじめてでしたが、こちらのHP,掲示板をはじめ、あちこちのページを参考にさせていただきましたので、お礼も兼ねての動作報告でもあります。
オーバークロックもなにもしてない定格運用(但し24時間稼動に近いのが特殊かもしれませんが)ですので、長文でもあり興味の無いかたは読み飛ばして下さい。

  9年目(H21.1〜)
  8年目(H20.1〜)
  7年目(H19.1〜)

  6年目(H18.1〜)
  5年目(H17.1〜)
  4年目(H16.1〜12)

  3年目(H15.1〜12)
  2年目(H14.1〜12)
  1年目(H13.1〜12)


  参考いままでのベンチマーク結果の表


                                                雑考へのリンク集 へ戻る


H13.1

   第1日目(購入、MB準備)
   第2日目(CPU他の取り付け)
   第3日目(HDD認識の失敗?)
   第4日目(OSインストール)
   第5日目(データ移行)
   第6日目(ネット環境)
   ベンチ結果

    H13.2〜3

   モデムの問題
   家庭内LANの構築

    H13.3〜7

   側面ファン増設
   後部ファン排気口拡張
   前部ファン吸気口拡張
   側面ファンの再稼動

    H13.10〜12

   ADSLの導入(申し込み編)
   ADSLの導入(開通編)
   ADSLの導入(ハブ設置編)
   ADSLの導入(ルータ設置編)

   BIOSアップデート
   Windows−XP導入
   ウイルススキャンの顛末

H14.1〜12

   デジタルカメラの購入
   電源のご臨終?
   電源交換、しかし・・・
   マザーボード交換
   ベンチ結果
   春到来、再び温度対策
   CPUクーラー換装(ALPHA PAL8045)
   2年目の夏を過ぎて

H15.1〜12

  CPU交換(Athlon XP2400+)
  2400+が1800+に...
  哀れ、T−bird 1.2G
  再度マザー交換
  ベンチ結果
  ADSL増速
  MO増設、マルチユーザ環境

H16.1〜12
    HDDクラッシュ
    Win−XP新規インストール&データリカバリー

H17.1〜
    累計30000時間
    ついにデュアルコア
    3800+ベンチ結果

H18.1〜
    宝くじ大当たり?(電源交換>鎌力弐)
    CPUクーラ換装-忍者プラス
    累計40000時間、次のシステムドライブ用HDD
    HDD増設&Win−XP再インストール
    iPodでお遊び

H19
    インテルQUAD
    24インチワイド液晶モニタ

H20
    累計50000時間達成!
    OS更新(Win-Vista)&1TB-HDD&VOCALOID
    液晶ディスプレイの修理?

H21
    1.5T−HDD













第1日目

:H13.1.16日、かねてより計画のPC更新計画を発動する。

購入場所:ツクモ電機吉祥寺店

購入物件
ケース:ツクモブランド AL−888
   (アルミケース、軽くてよくできてるけど華奢、電源はCHANNELWELLの300W、
    3.3vと5vの出力合計が160wということでOK)
CPU:Athlon1.2G
   (吉祥寺店になかったので、翌日秋葉原までとりにゆく)
CPUクーラ:ソルデンツのBigWave、ファンは松下の流体軸受け採用のもの、
メモリ:PQI256M,133、CL3
マザーボード:MSI K7TPro2−A
   (マニュアルは日本語で助かったが、CPU取り付けの説明図が間違ってるのはご愛敬か?)
HDD:IBMのDTLA40ギガ
購入総額11万弱

 初日の夜、CPUはまだないので、とりあえずケースとマザーボードをあけてみる。
ケースの開閉は、左右と天板の3枚のパネルおよび後部から引き抜き式のマザーボード取り付けベース部ともに、手回し式のねじ(ロレットねじ?)で簡単だが、力を掛けすぎるとケース本体のアルミ板に切ってある雌ねじの溝がバカになりそうで、締め付け過ぎには注意がいりそう。
各部のアルミ板も0.6mm位のもので軽くはなっているが、力を掛けるとたわむので、華奢な感じを受ける。
いずれにせよ軽いのは結構、今までのIBMのAptiveのあの重さは何だったのでしょうかね
ベース部にあるマザーボードの四角い取り付け穴(6カ所)を確認、ケース付属のねじ袋からスペーサとおぼしき部品を取り付ける。
スペーサの取り付けには、かなりの力で押し込むことが必要、スペーサの左右の板バネがベース部の表面に「パチン」と開くまで頑張ります。

いっぱいあるネジのうちで、マザーボードの取り付けに使うやつの見当はついたものの、紙ワッシャをマザーボードの上に取り付けるか、下に挟むか悩んで、本日はここまでとする。


第2日目

:昼休みに秋葉原で予約しておいたAthlon(TBird1.2G)を購入、
CPUチップ現物を帯電防止スポンジに差し込んで、ビニール袋に包んであるだけで若干拍子抜け
(いくらバルクとはいえ、3万円以上するのだから何か包装のしかたはないのかね
ところで秋葉のツクモEXさん、Athlonの製品コードが間違ってますよ、TBird1.2GはA1200AMS3B」)

うちに帰って、組み立てる前に、しげしげとCPUのチップを鑑賞する。
ロットナンバーは、A1200AMS3Bの次の、「BVFA0101CPCW」かな、それともその次の「94210640051」の方かな?
虫眼鏡がないと、確認できないほど文字が小さい(最近視力が衰えたのかも...)
Athlon普及委員会のホームページによれば、どうやら2つめのコードの真ん中の4桁の数字「0101」で、2001年の第1週ということのよう、21世紀最初のチップということですね

ベース板にマザーボードを取り付けた後、意を決してCPUの装着にかかります。
取り付けレバーを90度上げて、さあ装着、
と、あれれ...、
マザーボードの説明図どおりにすると、CPUの隅っこのピンがソケットの穴の無いところにきちゃうぞ!!!
何度確認しても図にあるCPUの切り欠きの方向と、ソケットのピンの穴の位置は合いません
そういえばAMDのAthlonのマニュアルでも確か間違ってる図があったような...
説明図を無視して、ソケットの穴の形とCPUの向きを合わせると、カチャンと音がして何の力もいらず、CPUはソケットにはまりました。
まあ、これで良いんでしょうと覚悟してレバーをロックします。

次は、グリスの塗布です。
クーラにもグリスはついていましたが、一応ショップで買った熱伝導金属粉入り(500円)というやつを使うことにします。
蓋を開けてみると、白色で思いの外柔らかめ(多分歯磨き粉よりもっと柔らかい)です。
さて、どれ位付けたものか、あまりはみ出て、周りのチップ抵抗をショートさせてもまずいし、等と思いつつ、小指にちょっとつけておもむろにチップに塗り塗りです。
まあ、厚めの塗装という感じにしてみました。

それから、クーラー(Bigwave)の装着です。取り付けバネがマザーボードの配線パターンを傷付けないように注意して、クーラー全体を斜めにして一方を引っかけた後に、クーラーを手で水平に固定しつつ、反対側のバネを押し込みました。
(先に下に配線パターンが密集している側のフックにバネの一方を引っかけておき、後に押し込むバネの側を、マザーボードの表面に配線パターンがない側にするのが、配線を傷つけないコツかもしれません)

ここらでちょっと一休みです。

メモリは、割と簡単に装着できました。ただ垂直に押し込むだけです。
それもこれもマザーボードがケースからとりだされた状態で作業できるのが助かります。
前のメーカ製PC(IBMのAptiva)のメモリ増設の時は、マザーボードをケースに入れたまま作業したので、SIMMだったせいもありますが、結構苦労した覚えがあります。
(まあ、今のケースなら2周りは大きいので、ケースに入れたままでも楽に作業できそうです。)

以上の状態(マザーボード+CPU+メモリ)で、とりあえずケースに入れてみます。
マザーボードのマニュアルを見ながら、まずイカそうめんみたいな電源ケーブルの束の中から、マザーボードの電源ケーブル(一番大きなコネクタがついているやつ)を見つけだし、差し込みます。
それから電源SW、LED、CPUFAN、ケースFANなどの小物のケーブルを差し込みます(各プラグには名前が書いてはあるのですが、どれをどこにつけるのか若干ややこしかったです)

この状態で、一応電源を入れてみます。
タコ足のコンセントから何とか電源ケーブルを引き出してつないで、ケース背面のスイッチを入れると一瞬FANが回ります。(OK,OK)
再び意を決して、ケース前面の電源スイッチとおぼしきSWを押し込みます。
ピッと音がして、ファンが周りだします。
CPUクーラを含む全てのファンが回っていることを確認して、マザーボード上のモニタLEDの点滅を確認します。
いろいろチカチカやってましたが、最後に赤緑緑緑となって、マザーボードのマニュアルによるとこれはビデオボード異常(つけてないのだからあたりまえか)とのこと、一応是でOKとします。

再びちょっと一休みです。(歳ですね、集中力が続きません)

つぎにFDDの取り付けです。
マザーボードについていた2つのフラットケーブルのうち、線の一部がひねってあるやつがFD用です。
たしかひねりのある方をFD側にするのだったかな等と思いつつ、ソケットの向きに注意して取り付けます。

あとはビデオカードです。前のPCからはずしておいた、MatroxのMillenium(そういえばもうミレニアムは過ぎちゃいましたね)、PCIベースのやつですが、一応動くはずです。
PCIスロットの1番(AGP寄り)に差し込みました。
これで一応、Athlon1.2GのMS−DOSマシンの誕生です。

さあ、いってみよう、というわけで、再び電源を入れます。(もちろんモニタの電源もいれます)
ピポ、ファン起動、モニタ画面を注目していると、EnergyStarの画面が浮かび上がります。Athlon1200MHzの文字もあります。
やったね、とりあえずOKの様です。
見とれているうちにBIOS設定画面起動のタイミングが過ぎてしまったようです。
Ctrl+Alt+Delで再起動、POST中のDelでBIOS設定画面に入ります。
この段階で何も設定する必要はないのですが、BIOSのハードウェアモニタの内容を確認します。
BIOS設定画面を抜けてから、Windows98の起動ディスクを挿入します。
FDDのアクセス音がして、キーボードタイプの確認のあと2枚目の起動ディスクを挿入すると、懐かしのコマンドプロンプトの画面になります。
これで一応、MS−DOSマシンとして動作はしていることが確認できました。


第3日目

:今日はOSのインストールです。
そのためにはまず、CD−ROMドライブとハードディスク(HDD)を接続しないといけません。
CD−ROMドライブは前のPCのお下がりの32倍速のやつをつけることにします。
(前のPCには、その初めについていて今はお蔵入りしていた6倍速のやつを戻すことにします)
CD−ROMドライブの取り付けは、スムーズにいきましたが、HDD(ハードディスクドライブ)の取り付けには若干手こずりました。
5インチベイに3.5インチドライブを取り付けるので、昔買ってきて使わないであった取り付け金具を取り出し(とっといてよかった)、どうとりつけるかしばし悩んだ末、2つの金具をHDDの両側にネジでとりつけ(サイズからしてこれしかない)、それを5インチベイに装着します。

 これで、Win98起動ディスクで起動し、FDISK&FORMATすればよいと思ったのですが、FDISK(起動ディスクの1枚目にありますので、DOSモードで起動後、再度1枚目の起動ディスクをFDDに挿入して起動します)が、「ハードディスクがありません」とのメッセージ、BIOSで確認してもCD−ROMドライブは認識されているものの、IDEプライマリのマスタドライブは「None」ということで、ハードウェア検出されていません。
BIOS設定をいじり、検出モード(デフォルトでは「Auto」)を変えてみてもだめです。
いろいろやってみましたが、時間もないので今日はここまで。(子供が寝ている明け方しか時間がとれないのです)


第4日目

:インターネットで調べたり、友人にいろいろ聞いてみたりしましたが、前日のHDDを認識しないトラブルの原因の可能性は2つぐらいかという感じです。
1つは、マスタとスレーブをIDEケーブルに接続する位置です。
IDEケーブルは1本しか入ってなかったので、HDDをマスタ、CD−ROMをスレーブにしてプライマリの方につないだのですが、
ケーブルの長さの関係で、HDDをケーブルの途中のタップに、CD−ROMをケーブルのエンド側のタップにつないだのですが、一説によるとIDEマスタはエンド側が良いとの話
もう1つは、HDDとCD−ROMを同じIDEチャネルにつなぐのは(特に最近のATA−66,100サポートのHDDでは)良くないのではないかという友人の忠告です。

 しかしながら、いろいろ自分自身考えているうちに気になってきたことがひとつ、それは「HDDの電源ケーブル」をちゃんと繋いだかという心配です。
まさかと思いつつ、ケースをあけてみると、ビンゴ!!
なんと見事に電源ケーブルは繋ぎ忘れてありました(赤っ恥!!)
これでは認識のしようもありません。
前日、面倒がってケース側板を取り付けたまま、あれこれやってたのが敗因でした。
早速電源ケーブルを繋ぎ、起動すると、どうやらBIOSではHDDを認識したようです。やれやれ
しかし、今度はFDからの起動に失敗するようになってしまいました。
いろいろやってみたところ、どうやら昨日HDDを認識しなかったので、BIOS設定を変えた(Fail Safe Settingをロード)したのが良くなかったようです。
BOIS設定を元に戻し(Optimumなんとかの項目)、どうやらHDDをBIOSが認識した状態で、FDから起動できるようになりました。

 次は、fdiskでHDDのパーテションを切ります。
40ギガをどう使うか悩みましたが、8ギガをシステム用+通常データ用に、残りの32ギガを動画などの長大データ用にすることとして2つに分割しました。

 続いてOSのインストールです。
いまさらのWindows98(初期バージョン)ですが、とりあえず不満はないのでこれで行く事にします。
Win98のCD−ROMをいれてCDキーを入れればあとはそのままインストールに直行かと思いきや、Win95からのアップグレード版だったせいか、Win95のCDキーまで聞かれたのには、若干びっくりしました。
(古いほうのメーカPCはWin95プレインストール版だったので、Win98をクリーンインストールしなおしていても、多分そのHDDのどこかにWin95の残骸が残っていたのでしょう、Win95のCDキーを聞かれたことはありませんでした)


第5日目

:とりあえず、Win98はインストールできたので、ぼちぼち環境を整備する。
まずはビデオの解像度がVGAのままではやりにくいので、ビデオカードのドライバをインストールする。
ビデオカード(MatroxのMillenium)についてた小松ソフトのCD−ROMからドライバを捜すとWin95用しか無いようであるが、文句も言わずに検出したのでそのままインストールする。
これでSVGAの解像度で表示可能となった。

次に、データ移行を行う。
古いPCからデータバックアップに使っていたQuantumのFireBall STの8Gをはずし、ジャンパ設定をマスタに変更して3.5インチドライブベイに装着する。
セカンダリのIDEチャネルにつないで、(今度は忘れずに)電源ケーブルも接続する。
今度はちゃんと認識(あたりまえか)
メインの40Gを8+32にパーテション分割してあるので、追加したFireBallはEドライブになって欲しかったけど、なぜかDドライブで認識してる。
とりあえずドライブレターは後で修正するとして、データをメインのCドライブ(8Gのパーテション)にコピーして、とりあえずデータ移行は完了


第6日目

:今日は買ってきたアナログモデムをつないで、ネット環境を設定する。
とりあえず前の晩から1晩、Prime95を動かして、CPUの温度変化をモニタする。
(このPrime95というのは、「PrimeNet」というところでやってる、いわゆるインターネット上における分散コンピューティング・プロジェクトのためのクライアントソフトで、メルセンヌ素数という特殊な形式の素数を、ルーカス・レーマーテストという判定法で素数判定する。
判定のために浮動小数点演算を多用するCPU負荷の高いソフトで、PentiumIIIの1.133GHzのリコールの時も、エラーを生じるケースの一例に挙がっていたほどだ。
このプロジェクトにより現在までに4つほどのメルセンヌ素数が見つかっているが、その最大のものは10進数で200万桁ほどにもなり、最速のワークステーションでもその素数判定には数週間を要する。
既に2年ほどこのプロジェクトに参加しているが、さすがに無印Pentium200MHzでは重くなってきたので、PC新調となった次第。
まあ一種の道楽である。)

しばらく動かして様子を見たが、ケース内25度、CPU40度ほどで安定している様子。
ちなみにPrime95を止めると、CPUは35度位に低下した。
このCPUの温度表示はどこからデータがきているか疑問だが、40度という数字自体からしてCPUチップそのものの内部温度ではなさそう、
夏になったらどれくらいになるか心配ではあるがとりあえず一晩、エラーもなくPrime95は動いていた様子で、第一関門はクリア

明け方からモデムのインストールにかかる、
モデムはRatocという大阪のメーカのPCIバス版、ツクモで2980円也、ISAバスがあれば、前のPCから流用できたのだが、時代の変化でしょうがないところ。
(もっともチップセットがKT133Aなら、モデム機能もオンボードでサポートされていたのだろうが)
ハード、ドライバのインストールとも問題なく進み、ネットワークの設定を行う。
Web、メールの接続も確認し、早速Prime95のサーバにアクセスし、当方のハードウェア環境の変更を通知すると早速現在のジョブのスケジュール変更の後、ハードウェアの確認テストが始まった。
ここらへん、Internet PrimeNet Serverの動作のよくできてることに感心する
とりあえず、これで当面の運用の準備はできた。

キリスト教の創世記じゃないけど、これで明日はお休みにできる。

                                   以上(トップへ戻る


ベンチ結果

ご参考までに、定番のベンチマークです。
CPU関係以外は、しょぼいですが...

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.22 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name MSI K7T Pro2-A
Processor AMD Athlon 1199.25MHz[AuthenticAMD family 6 model 4 step2]
Cache L1_Data:[64K] L1_Instruction:[64K] L2:[256K]
Name String AMD Athlon(tm) Processor
VideoCard Matrox Millennium II PowerDesk
Resolution 1024x768 (16Bit color)
Memory 260,884 KByte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
Date 2001/01/25 08:09

HDC = VIA Bus Master PCI IDE Controller
HDC = Primary IDE controller (dual fifo)
HDC = Secondary IDE controller (dual fifo)

A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CE = GENERIC IDE DISK TYPE47
D = GENERIC IDE DISK TYPE80
F = TOSHIBA CD-ROM XM-6202B Rev 1110

ALL    Integer Float   MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
21420 48556  58659 14739     14128     22707       9

Rectangle Text   Ellipse BitBlt Read   Write   Copy Drive
14565     36196 3398   38     28444 25036 5679  C:\20MB

ベンチ結果(2)

ビデオカードをATIのAll In Wonder 128 Pro(16MB)に変更、
SCSIカード(AdaptecのAHA2940U)を追加した結果です。

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.22 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name MSI K7T Pro2-A
Processor AMD Athlon 1199.23MHz[AuthenticAMD family 6 model 4 step 2]
Cache L1_Data:[64K] L1_Instruction:[64K] L2:[256K]
Name String AMD Athlon(tm) Processor
VideoCard All-In-Wonder 128 Pro AGP (日本語)
Resolution 1024x768 (16Bit color)
Memory 260,916 KByte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
Date 2001/02/02 06:41

SCSI = Adaptec AHA-2940U/AHA-2940UW PCI SCSI Controller
HDC = VIA Bus Master PCI IDE Controller
HDC = Primary IDE controller (dual fifo)
HDC = Secondary IDE controller (dual fifo)

A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CE = GENERIC IDE DISK TYPE47
D = GENERIC IDE DISK TYPE80
F = TOSHIBA CD-ROM XM-6202B Rev 1110
G = MATSHITA PD-2 LF-D100 Rev A114

ALL    Integer Float   MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
21043 48556   58657 14739      14786       22711        60

Rectangle Text    Ellipse BitBlt  Read   Write  Copy Drive
20713      26946 7812   262    27233 23166 5854 C:\20MB

                                   以上(トップへ戻る



モデムの問題

:H13.2

 しばらく快調に使用していたが、ひとつ問題点があることがはっきりしてきた。
それは、意外にもあまり問題になりそうにないと思われたモデムであった。
前記のように、使用したアナログモデムはRatocという大阪のメーカのPCIバス版、ツクモで2980円也、であるが、接続は正常に行われるものの、しばらくWebサーフィンをしていると、どうにも反応が遅くなり、ほとんど(モデムだけ)フリーズしたような状態になってしまう。
 モデムのログをみても、特に関係のありそうなエラーなどが起きている様子ではない。
システムモニタでモデムの転送速度をモニタしていると、最初はそこそこの転送速度がでているが、しばらくすると低下してきて、ほとんど数百bpsになってしまう。
CRCエラーなどがたまに起きているが、回線の状況は前のPCのときと同じはずで、原因はPC側にあるとしか思えない。
いろいろ、インターネットサイトで調べたりして、いわゆるMTUを変更してみたり、PCIスロットの位置を変えてみたりしたが、状況は改善されない。

 結局現在は、古い外付けモデム(28.8kbpsのやつ)を引っ張り出してきて、シリアルポート(COM2)につないで使っている。
シリアルポートもこういうときには役立つものだと妙に感心する。(前のPCのときは一度もシリアルポートにつないだことは無かったのに)

                                   以上(トップへ戻る


家庭内LANの構築

:H13.3

 新しいPCが動き始めると、処分に困るのが古いPC、手狭な我が家では自分自身の机があるだけでもカミさんの風当たりは、かなりなものである。
とりあえず古いの(メーカPC、IBMのAptiva、ミニタワー型)は机の横においたものの、何か意義のある使い方はできないものかと考えた。
カミさんは自分のPCが欲しいというので、この古いやつをお下がりでどうかと相談したが、却下される
(ディスプレイ、キーボードは新調してやると言ったのに、わがままなヤツめ)
仕方なく、NECの型落ちノート型PC(Celeron500MHz、Win98プリインストール済み)を購入したが、こうなると都合3台のPCが我が家に存在することになり、これをLANで繋がない手はない。
(ニーズは定かではないが、少なくとも居間に置いてあるカミさんのノートから自分のPCのデータへアクセス出来るのは便利だろう。現にこの原稿もそうやって書いている。)

 とりあえず、自分の古いのと新しいのを、1対1でクロスケーブルでつないでみることにする。
古いPCには、なぜか昔気まぐれで買ったまま放置してあった10BaseTのISAバス版のネットワークカード(¥1980で当時にしては激安にみえたので思わず衝動買い)をインストール、Athlon自作PCにはCorregaの10Base、100Base両用のPCIバスカードを買ってきてつけた。
1.5mほどのクロスケーブルでつないで、キーボード、ディスプレイをとっかえひっかえしながら、新旧双方のPCに適当にTCP/IPプロトコルを導入し、192.168.なんとかのローカルIPアドレスを割り当てると、とりあえずあっさり認識した模様、pingがとおることを確認できた。
双方のPCに適当な名前を付けて、ネットワーク共有サービスを導入すると、ネットワークコンピュータにお互いのアイコンが現れ、ファイルアクセスが可能になった。
せっかくなので、データ移行時に対象外としていた旧PCの一時的な作業データを新PCに移してみると、1ギガバイト程度のファイル容量だったが、20〜30分で移行できた。
正確な所用時間は計らなかったので、およそであるが、1メガバイト/秒近くの転送レートはでているようで、10BaseTにしては充分と満足する。

 こうなると次は、居間にあるカミさんのノートPCもつなぎたくなる。
小型のスイッチングハブとストレートケーブルを、長短計3本、それからノートPC用のPCカード型ネットワークカード(100Base/10Base両用、これが5000円近くして一番高価だった)購入して、ヒイコラいって壁の穴をLANケーブルをとおし何とか接続した。
カミさんのノートにも、ネットワークカードのドライバ、TCP/IPプトロコルおよびネットワーク共有サービスをインストールすると、これで一応家庭内LANの完成である。

 カミさんのノートと新PC(Athlon1.2G)の間は一応100Baseの速度が出ているようで、MPEG動画ファイルの再生もスムースに出来る。
先ほども述べたように、居間にあるカミさんのノートから、普段はPrime95で忙しい自分のAthlonPCにあるファイルを編集することもできる。
(別にPrime95はしょせんただのバックグラウンドジョブなので、ファイル編集ぐらい新PC上で行っても、ほとんど効率に変わりはないし、人間の移動距離にしてもドア一つ、数mの距離に過ぎないのだが、)
まあ、カミさんのノートPCにはプリンタが繋がってるので、自分のPCのデータをプリントアウトするのに、FDとかに落とさずにデータを持っていけるのも、便利といえば便利である。
プリンタ共有もしてるので、カミさんのノートPCが常に立ち上がってれば、直接プリントもできるのだと思うが、まだやってみたことはない。

 トラブルといえば、ハブを導入した以降、自分の新旧PCの間の10Baseのコネクションがネゴシエーションがうまくいかないのか、認識はするものの転送レートが極端に低下(数kbps?)しているのが問題といえば問題であるが、主なデータ移行は済んでいるのであまり不便は感じていない
 のこる課題は、インターネット接続の環境である。
カミさんのノートPCも、もともとアナログモデム内蔵なので新AthlonPCとあわせ、現在電話線を分岐して、2台のPCが別々のモデムでぶらさがってる状況である。
使用頻度からしてバッテイングすることはほとんどないので、今のところこれで不自由はないのだが、そのうちTAかルータを導入してISDNかADSLで常時接続環境を構築したいと考えているところである。

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側面ファン増設

:H13.3

 CPU,ケース温度はさほど高いわけでもない(ホームセンターで室内温度計を購入し、PC横に設置してあるが、ほぼケース内が室温+10℃、CPUがケース内+15℃(=室温+25℃)程で着実に推移している)が、CPU温度対策は自作の楽しみの一つとばかり、前にAthlonHPで見たケース側面ファンを試してみることにする。

 ファンそのものは数年前に購入した8cmファン980円くらいのやつが1ヶあったので、それを使用したが、12V電源への変換コネクタと、穴開け用の電動ドリル(ホームセンターで3980円で購入)、およびドリルの刃1セットで、しめて6000円ほどの出費。
 ファンの配置場所は多少悩んだが、ケース内の気流のパターンも考慮して、CPUの真上は避け、ケース中央を左右につなぐ支持棒の下側で、グラフィックボードの上あたりに来るよう、左によせて配置することとする。
 ケース側板をはずし、6mmφほどの穴を20カ所ほど、ファンの回転面にあわせてあける。
千鳥状に穴を配置したかったが、あまりうまくいかず、穴にバリも残ってしまい、見苦しい感じとなってしまったが、直接みえる位置でもないのでOKとする。
ファンの固定用のネジ穴も周囲に4カ所あけるが、4個目の穴の位置がずれてしまい、穴を広げて、輪ゴムをはさんでなんとか固定する。

 結果的に、2℃程度、CPU、ケース内温度とも低下したようだったが、騒音レベルはファンの振動を側板が拡大するのか、かなりうるさくなった感じ
 この状態で1月ほど運用するが、時々側板が共鳴するのか、起動時に異常振動をおこすことが何度かあったので、結局、現在はファンは取り付けたままコネクタははずして停止している。

                                   以上(トップへ戻る


後部ファン排気口拡大

:H13.4.25

4月以降、室温が20℃を越えるようになってきて、CPU温度も45℃を越え50℃に近づいてきたので、兼ねて気になっていたケース後面ファンの取り付け方向を確認することにする。
(AL−888ケース後面ファンの排気穴は、3mmφほどの小さなものがまばらに空いているだけで、有効開口面積は8cmファンの直径の1割程度ではないか、排気口に手をかざしても気流ははっきりと感じられるものの、ケース内部でファンのあたりに手をかざすと吸気のようにも感じられ、排気か吸気かさえも不明という状況、
 後ほど判明したところによると、ファン自体は排気方向に取り付けてあった様だが、ケース内面で気流はほとんど反射されていて、吸気と誤認した模様)

 側板をはずして、後部ファンをはずした状態で、電源投入時のファンの回転方向を目視で見極めようとするが、いまいちはっきりしない。
 何度も試して、どうやら排気方向で間違いないものと確信(原因は上記)、しからばということで、排気孔の拡張をすることにする。
(ファンガード(300円?)は既に2個、購入済み)
 ケーブル類をはずしマザーボード本体をはずした上、ついでにファンの掃除をすることとする。
1月以降、既に1000時間以上稼働した結果、各ファンの羽根の前縁にはかなりほこりがついている。
クリーナ液を湿した綿棒でCPUファン、側面ファン、後部ファンの掃除を行い、ダストクリーナでCPUクーラのフィンをブローする。

 電源部と、ケース内床面を新聞紙でガードした上で、おもむろに電気ドリルで排気孔を広げ始める。
(HDD、CD−ROMは怖かったけど、めんどうなので付けたまま作業したが、異常は無かった)
最初の何個かの穴開けはスムースにいったが、そのうちドリルの刃が鈍ったのかアルミ板に食い込み、ロックするようになる。
いろいろやってみたが、油が見あたらないのでCRCを吹き付けたところ、驚くほどスムースに切削するようになり感動する。最初からこうすればよかったと後悔。
外周部の孔を全部広げた後、ニッパと金切り鋏で残りの連結部を切り離し、缶詰の蓋のようなアルミ板がとれると、巨大な8cmφの排気口が口を開ける。
本式のヤスリが無かったので、紙ヤスリで切断面を気持ち丸めて仕上げ、新聞紙のガードをはずし、掃除した後、ファンガードとファンを取り付けて完成
再度組み立てて、試運転して、排気口に手をかざしてみると、実に気持ちよい(?)なま暖かい風が景気良く排気されているので満足する。
 今回は時間がなかったので後部ファンのみにしたが、次の機会があれば、今度は前面ファンも同様に拡張したいと思っている。

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前部ファン吸気口拡大

:H13.6.25

 6月に入り、気温が25度を超えるようになると、CPU温度も50℃を超え、55℃に近づいてきた。
 CPU温度が、気温+10℃+15℃よりも心持ち高めに推移するようになってきているのは、いわゆる熱暴走の領域に近づいてきていることを意味するのかもしれない。
 累計稼働時間も2000時間を越えたので、PCの内部点検をかねて、懸案の前部ファンの吸気口を拡大することにする。
 前部ファンの吸気口を加工するには、位置関係を考慮すると拡張ボード、マザーボードだけではなく、HDDおよびCD−ROMドライブも取り外す必要があるので、若干大掛かりにはなるが、一気呵成に休日を利用して実行することにした。

 PCのある部屋は半ば娘のおもちゃに占領されているので、これを娘に気づかれないよう整理して、作業場所を確保するのが一仕事である。
 その後、手早く、ディスプレイ、キーボード、マウス、SCSI、TVケーブル、モデムなどの周辺機器の配線をはずし、PC本体を床に下ろす。
 両側面パネル、上面パネルをはずし、拡張ボードを全部はずした後、電源、IDE、FDDのケーブルを抜き、マザーボード本体をはずす。
 その後で、2つのHDD、CD−ROMドライブおよびFDDをはずす(前面パネルをはずすためには、前面パネルを上にスライドするためにFDDをはずす必要がある。このあたりがこのケースの弱点である)
 ここまでひととおりすんだところで、遂に娘に見つかってしまったが、何とかなだめながら作業を続行する。(娘はマザーボードの精緻な構造が、なぜか気に入ったようで、みとれているが、手をださないかとヒヤヒヤする)
 前面パネルをはずしてみると、前面吸気口の前には吸気であることを配慮したのか、塵取りのためのスポンジ状のカバーが取り付けられている。
 このスポンジカバーとファンを固定しているねじを外すと、かつての後部ファンの排気口と同じような、小さな孔が並んだ効率の悪そうな吸気口が現れた。
(スポンジカバーの空気抵抗に加えて、この孔の小ささでは、吸気ファンは今までほととんど有効に機能していなかったと思われる)

 まず、前面パネル(プラスチック製)最下部に下向きに複数ある吸気孔の間の仕切りを2箇所ほど電動ドリルとニッパで切り取り、吸気孔の実効面積を拡大、ついでに前面パネルの前面下部、吸気穴の前あたりにもいくつか吸気孔を追加する。
(慎重に位置決めしたつもりでも、結局あいた穴の配置はかなり不ぞろいで、やっぱりアマチュアの仕事である。)  ついで、アルミ製の本体ケース側の吸気孔群の周囲に潤滑用のCRCを吹きつけながら、、アルミ板の穴あけを行う。
 一通り円周上に孔をあけ終わったところで、ニッパで切り取り、孔だらけの缶詰の蓋のようなアルミ板を切り取る。
 切り取った吸気口(有効径8cm)の周囲の仕上げには、100円ショップで買った丸棒ヤスリを用意してあったが、丸棒ヤスリの直径がもともとの孔の直径と同じ程度で、なかなかうまく削れない、せめて半丸棒のヤスリにすればよかったと後悔する。
適当なところで仕上げは終えて、切り粉、削りカスを掃除して、再度組み立てに入る。(見学ばかりで飽きてきた様子の娘にも、ロレットねじを手で締めるのを手伝わせてなだめる)

ドライブ類、マザーボードを取り付けケーブルを配線、拡張ボードを挿し込んで、パネルを取り付け、周辺機器を結線して、やれできあがり、さあ試運転というので電源ボタンを押し込むとファンが起動する音とともに、カタカタと何かぶつかる感じの異音が発生、あわてて電源を切る。
2,3度試して、どうやら、切り取った前部吸入口の周辺のバリが、前部ファンの羽に当たっているらしいと結論する。
急遽、再度FDDとCD−ROMドライブのねじだけを緩めて後ろにずらし、前面パネルを外し、前部ファンと吸気口カバーをはずし、切り取った前部吸入口の周辺のゆがみをラジオペンチで修正する。
前部ファンもねじで取り付ける前に手で当ててみて、ファンの羽が当たらないことを確認して、もう一度組み立てる。(最初の組み立てのとき、バリ取りの仕上げの見てくれより、こういうことを確認すべきだったと後悔)
再度電源オンすると、どうやら今度は正常に起動、手をかざすと前面パネルの下のほうに空いた見てくれの悪い孔からも、弱いながら吸気されていることが感じられ、ほっとする。

 しばらく運転してみた結果、問題の温度であるが、結論としてケース内の温度はかなり下がったものの、CPU温度はあまり変化が無いようである。
例えば、 室温28℃の時に、ケース内は34℃、CPU55℃となり、ケース内温度と室温の差は4〜5度下がって、5〜6度程度になったものの、ケース内温度とCPU温度の差はむしろやや増大し、20度程度になってしまった。
(室温+10+15が、室温+5+20になったという感じ)
 マザーボード上のケース温度のセンサの位置はどこか定かではないが、ケース内の気流パターンが変化したものと思われ、最終的なCPU温度にはあまり影響がないという結果になってしまった。

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側面ファンの再稼動

:H13.7.17

 7月にはいり、いよいよ本格的に暑くなってくると、室温が30℃を超えるようになり、遂にCPU温度もとりあえずの目安にしていた55℃を突破してしまった。
(7月4日: 室温30℃、ケース内36℃、CPU56℃)
PCの動作には別に変化は無いようなので、このままいこうかとも思っていたが、土曜日の昼下がりに、とうとうCPU温度が60℃になってしまった。( 室温34℃、ケース内40℃)
この状態でもPrime95で100%稼動を半日以上続けるPCのCPU自体の動作には異常は無いようだったが、どうやらATIのテレビチューナつきビデオカード(ALL IN WONDER128)が根を上げたようで、PC画面の出力は異常無いものの、テレビ画面の映像が出なくなってしまった。
(音声は正常だったが、映像関係のアナログ回路部がダウンしたようなノイズの載り方であった。)
とりあえずPCはシャットダウンして、夕方涼しくなったころに再起動してみると、テレビ機能も正常に復活しており、どうやらビデオカードが限界のようである。

 そこで、対策として以前とりつけたものの、振動が激しく動かしていなかった、側面パネルのファン(側面ファン増設参照)
を再度動かすことにする。
この側面ファンは位置的にはちょうど、ビデオカードのあるAGPポートに半分かかるくらいの場所で、吸い込み動作させると気流の半分はCPU側にも流れる感じなので、CPU温度を下げるのにも役立つことが期待できる。
いままでは側面パネルに直接取り付けていたので、ファンの振動が側面パネルに共鳴するのか、場合によりかなりビリつくことがあったが、今回は、側面パネルに直接取り付けるのをやめ、ケース本体のケース中央を左右につなぐ支持棒の下に吊り下げることとする。

側面パネルを開けるだけで作業できる範囲なので、机上のPCの左側にあるCD−ROMケースをどかして、側面パネルを外し、作業を開始する。
ファンを側面パネルに固定しているねじを4本外してみると、前述のように1ヶ月ほどしか動かしていないのに、吸い込みのためかファンの羽にはかなりホコリがたまっており、ウエットティッシュで掃除する。
本体側の支持棒はファンの取り付け位置のちょうど真上なので、側面パネルの吸気孔の位置はこのままでOK
はりがねを2本支持棒に巻きつけ、ファンのねじ止め穴にとおして、吊り下げる。
吊り下げられたファンはブランコのようにぐらつくものの、側面パネルや拡張ボードに当たるほどでもない。
そのままでもOKかと思ったが、念のため、ファンの下側のねじ止め穴に長めの針金をとおし、ケース本体側の適当な孔を使って下側に引っ張り気休めとする。
12V電源ケーブルの適当なやつにファンの電源プラグをつなぎ、側面パネルを開けたまま、とりあえず試運転してみる。
いちおう8cmファンなのでそこそこの風量はある様子、側面パネルの穴からの外気吸い込みはあまり期待できなくても、ビデオカードやCPU側にそこそこの風は当たると思われる。
心配したファンの反作用(推進力?)で、ファン自身が動くこともなさそうなので、そのまま側面パネルを取り付け完成とする。

しばらく動かした結果の温度であるが、ケース温度には1℃程度、CPU温度には2〜3℃効果があったようで、
 室温28℃で、ケース内33℃、CPU51℃
 室温32℃で、ケース内37℃、CPU55℃
結局、ケース内温度=気温+5℃、CPU温度=ケース内温度+18℃
という感じで動いている。
電源ファン、CPUファンを含め、ファンが合計5個動いていることになるが、騒音は従来とさほど変化無く(側面ファンも側面パネルに直接取り付けいていたときに比べると、吊り下げの効果か、ビリつくこともなく、むしろ静か)、これでなんとか夏を越せるものと期待している。

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ADSLの導入(申し込み編)

:H13.10.20

 夏も何とか無事に乗り切り(結局側面ファンを再稼動した、7月末が一番暑かった)、Athlon1.2GHzも(8月の初旬に1週間連続運転したが)、熱暴走も無く動いている。
 巷ではADSLが話題になり、YAHOO-BBのおかげもあり、ADSLの料金も大分安くなってきたが、当方はいまだRS232C接続の外付けモデム28.8kbpsである。
ADSLをめぐる情勢も東京メタリックのサービス開始から1年半以上経過し、メタリックはつぶれたけれど、NTTのフレッツADSLもだいぶ落ち着いてきた様子である。
(メタリックの後を継いだ形となったYAHOO-BBは、ドタバタしてるが)
 そんな折、私が加入しているプロバイダのBiglobeから、Flets-ADSL割引サービスの知らせがきた。
6ヶ月限定とはいえ、2000円のプロバイダ加入料が500円になるという。
Flets-ADSL自体も12月からは2900円に更に値下げされる。
初期費用として工事費は何千円かかかるが、うまく行けばテレホーダイの1800円が要らなくなり、差し引き月額で1500+1800-2900=400円が浮く計算になる。
(今の情勢で6ヶ月先のことを心配しても意味がない気がする)
そこでだめ元でとりあえず申し込んでみることにした。

 Biglobeのホームページから、まずNTTのフレッツADSL取次ぎサービスにより、NTTにADSL(1.5M電話共用タイプ)を申し込む。
12月からは8Mタイプも予約可能との事だが、サービス開始は私の住む小金井市の場合来年の2月以降になるとの事であるし、何メガでるかもわからないのでとりあえず、1.5で充分と見た。
ホームページで申し込んだのが10月20日で、NTTからの連絡予定日を1週間以後の30日とした。
プロバイダであるBiglobeの方にもADSLサービスオプションの申し込みを行う。
 待ちに待った30日の当日、NTTから職場のほうに電話があった。
これが何とも持って回った言い方をする。
 正確な言い方は忘れたが、曰く、「お客様の御住まいの地域は大変条件が悪く・・・、距離が3km以上あり、回線の抵抗が6?デシベル、申し込まれましてもリンクしない可能性がありますが・・・それでも申し込みなさいますか?」のような調子。
リンクしないかもと言われたときは流石にショックであったが、だめ元でということなので何とか勇気を振り絞って(^^)、「お願いします」といったところ、事務的な申し込み事項の確認に移ったものの、最後にまた曰く
「モデムが到着しまして、回線工事が終わりましたらなるべく早く接続の確認をしていただかないと、繋がらなかった場合でも料金が掛かりますのでご注意ください」、
「つながらなかった場合にモデムはレンタルですので、自己負担でご返送いただくことになりますがよろしいですか」などなど
 NTTが光ファイバーを推進する建前上、古臭いメタルケーブルを再利用するようなADSLには乗り気でないのは重々承知してはいたが、その本音が良くわかる窓口の対応であった。
 それはともかく、60dBという抵抗値(減衰量、確か「6何とかデシベル」といっていた、聞き返さなかったので確かではないが)は気になって、いろいろホームページなどで調べてみると、何とNTTのフレッツADSLって35dB、2km位を基準にしている様子、それ以上回線が長く、減衰が大きいと1.5メガなどでない設計(G.lite Annex.C)らしい
60dBもあったのでは、リンクしないというのもありそうな話かとたいそう不安になったのでありました。(TT);
 ともかくも、モデムは11月の6日に送られる、接続ツールも11月8日の開通日までに郵送するということになった。

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ADSLの導入(開通編)

:H13.11.8

 不安な週末を過ごし、翌週の6日、帰宅すると、宅配便でNTTロジスコというところから、モデムが届いていた。
とりあえず開封してみると、B5より一回り小さなサイズのモデム、取り説のほか15cmほどのと1mほどの電話ケーブル各1本とマッチ箱ほどのスプリッタが入っていた。
モデムは電源ケーブルがコンセント兼用の電源アダプタに直付けされたスイッチの無いタイプ(NTT東日本のADSLモデムには2種類あり、他の種類は電源スイッチ付き、いずれもNEC製か?ちなみにNTT西日本のは住友電工製)

 翌日には、郵送でソフトも届いたということなので、いよいよ8日、満を持して朝から早起きして待機することとする。
(接続工事は基本的に電話局だけなので、立会いの必要は無いが、連絡だけはもらうことにしてあった)  ただ待ってるのも暇なので、寝ている家人を起こさぬようそっとモデムを接続してみることにした。
居間の壁のモジュラージャック(現在分岐コネクタで2台のパソコンのアナログモデムとファックス電話が繋がっている)を外して、15cmほどの電話ケーブルでスプリッタのLINE端子とをつなぎ、スプリッタのADSL端子をモデムに、TEL端子を電話+2台のパソコンに繋がる既存の電話ケーブルにつなぐ。
モデムの電源を一応入れてみると、パワーランプの点灯後、テストランプがしばらく点灯してモデムの自己診断はOKの様子。
とりあえず安心してちょっと目を離し、モデムの取り説を見ていて再びモデムを見ると、何とLINEのリンクランプが点灯している。
これは、電話局側のADSLモデムとの接続がOKということなのかと、高鳴る胸を押さえつつ、モデムの電源コンセントを一端抜いて、再度電源を入れてみる
パワーランプ、テストランプの後LINEリンクランプがゆっくり点滅を始め、しばらくして点滅が早くなり、やがて連続点灯する
やったね、でも本当にリンクが確立してるのかしら?、リンクしてるとしてもどのくらいのリンク速度がでてるのか?
60dBなんて条件でいったいどれくらいのリンク速度がでるものなのか?
いろいろ考えていると、家人が起きる時間となり目覚ましが鳴り出したので、一端ここで中断する

 子供とカミさんを送り出した後、一通り家事を終え(主夫業)再び再開する。
とりあえず、まず既存の電話とパソコンのアナログモデム(そのまま今までどおりスプリッタから分岐した電話ケーブルにつながっている。)が使用可能であることを確認する
 そうこうしているうちにNTTから電話があり、局側工事は完了したとの事、いつ頃工事をしたのか今朝からリンクは確立していた旨を伝えるが、担当者は武蔵野の電話局に人間で現場の状況は知らない様子。
 次にいよいよLAN側の配線をすることとする
我が家のLANには現在、隣室のスイッチングハブを介して3台のパソコンが繋がっている
隣室にはメインのAthlon1.2G機と、前のIBMのAptivaH75(最近ではほとんど電源を入れることは無い)があり、隣室と居間の間の壁の穴をとおるLANケーブルによって、モデムのある居間のカミさんのノートパソコンと繋がっている。
とりあえず、カミさんのノートにつながるLANケーブルをはずし、そのままモデムに繋いで見るが、LANリンクのランプは点灯しない。
(後から考えると、ハブに繋げる場合はクロスケーブルを使うか、モデムのリバーススイッチ(MDI-X)を切り替えておく必要があったようである)
いずれにせよ、メインのAthlon機と直結してみようと考え、ハブを外してモデムと直結に配線しなおしてみると、あっさりLANのリンクも確立した。

 これでいよいよフレッツ接続ツールのインストールの準備ができた。
メインのAthlon機の前に座り、フレッツ接続ツールのマニュアルをCD−ROMを挿入するとインストールが始まった。
インストール自体は5分程度で終わり、再起動した後プロバイダへの接続アイコンを作成すると接続準備はこれで完了、早速接続してみる。
何やらネゴシエーションするダイアログメッセージが次々に表示されて、どうやら接続が成功した様子、そのままでは何もできないので更にCD−ROMのガイダンスに従ってブラウザの設定を行う。
ついでにメールの設定までした上でインターネットエクスプローラ(IE)を立ち上げると、あっさりインターネットに繋がった。
 いくつかホームページなどを見て回るが、動きはアナログモデムの時に比べ多少きびきびした感じではあるが、爆速というほどでもない。
 試しにときどきアクセスするNASAの太陽観測衛星SOHOのページから太陽のMPEG動画像をダウンロードしてみると、何と2〜3kbyte/秒!!
 ADSLの速度測定ページで、速度を測ってみるとBiglobeサイトからのダウンロードでも、1Mbyteほどのテストデータのダウンロードに百数十秒かかり56kbps〜64kbpsとでた!!
地域IP網内ならどうかと、接続ツールのテストアイコンでフレッツスクエアに繋いで、速度を確認してみると、62kbps!!!
回線の状況が良くないとはこういうことかと、しばし唖然として暗澹たる思いにとらわれる。
ブロードバンドのはずのADSLがアナログモデムと同じ程度の速度とは!!!!
そんなときにカミさんから電話が入り、電話しながらインターネットができるのはアナログモデムより便利かなどと思い直しつつ、一端切り上げ、娘の学校のお迎えに行く。

 道々、バスを待ちながら、64kbpsでも出ればISDNと同じで、フレッツISDNとの料金格差は12月以降ならただの100円とか、フレッツISDNと比較しても電話を併用しても料金は安いかとか、いろいろ調整しがいがあって楽しみが多いかなどと、あれこれ考える。
とりあえず、午後一番にNTT113に電話して、リンク速度がどれくらいあるのか調べてもらうことにする。
午後、カミさんと娘が出かけた後、113に電話する前に、とりあえず良く言われるMTUの調整だけでもしてみようと思い立ち、インターネットで検索したところ、「ADSL導入記 MTU調整」というページに行き当たる。
それによると、DrTCPというソフトでMTUを調整するやり方のほか、その前にWindows98ならば、VTCP.386というシステムファイルをアップデートしたほうが良いとあったので、ついでにそれもやってみることにする。
システムファイルをアップデートした後に、DOSプロンプトからpingを打ち、MTU=1454、MSS=MTU-40=1414、WindowSize=MSSx16=22624と決定、DrTCPで設定する。

 再起動後、とりあえずフレッツスクエアで速度測定をしてみると、何かダウンロードバイト数のカウンタの動きがさっきとちがう、100kbyte単位でカウントアップしている、何だコリャと思っている間にダウンロード終了、なんと1000kbpsを超えている???
再度測定しても確かに1メガbps以上出ている、ほんとかいなと思いつつ、フレッツスクエアで、いくつかのブロードバンドコンテンツを試してみるが、これはMEPGプレイヤーが対応していないのか、開けない。
 そこでプロバイダに再接続して、スピードテストサイトに接続、Biglobeほかいくつかのプロバイダでテストしてみるがやはり900kbps〜1000kbpsでている。
 例のNASAのサイトから数メガbyteのMPEGデータをダウンロードしても数十秒で落ちている、再生してみるとMEPGプレイヤーはまともに再生してくれないけれど、確かに3メガ、5メガのファイルができている。
 60dBとかリンクしないかもというのは一体何だったんだとおもいつつ、113に電話して事情を説明し、リンク速度の測定を依頼する。
リンク速度測定中は繋いでいて良いのかどうか、聞くのを忘れて迷ったが、とりあえず切断して待ってみる。
結果を折り返し電話するまで数分といっていたが、なかなか連絡が無いので、再び接続していろいろやっていると、ようやく返事がきた。
 それによると、回線の減衰は大きく保証はできないもののリンク速度は確かに現在1.5メガ近くでているとのこと、最初に聞いた60dBというのは本当かたずねてみたが、それは机上の計算の値で、実際の測定値は答えられないとのこと(何で??)、ただ60よりは10〜20下というから40dB台ということか、とりあえず良しとする。
 夜になってから再度測定してみると、フレッツスクエアでは1メガ台で変化はないが、プロバイダ接続では、200、300台から1000まで相手先により変動している。
(案外Biglobe自身が良くないのはなぜだろうか?)

 いろいろ考えてみたが、MTUの調整だけでこんな差が出るはずもなく、結局システムファイル(VTCP.386)をアップデートしたのが良かったのだろうと結論づける。
いくらナローバンド時代のOSとはいえ、一寸お粗末な話である。
いずれにせよ、しばらくいろいろ楽しめそうである。

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ADSLの導入(ハブ設置編)

:H13.11.10

 モデム直結の形では一応ADSL接続が成功したので、遊んでるスイッチングハブを使って、LAN接続を再構成することにする。
ハブの置き場所に悩んだが、結局ケーブルの本数の制約と隣室とのケーブルを通す壁の穴の太さからモデムの隣にハブを置き、カミさんのノートPCと別室の自作Athlon機にハブから分岐させて接続することとした。
古いIBMAptiva(最近ではほとんど電源を入れたことはないが)は、LANには繋がれない形となった。
ハブとモデムの間の接続はストレートケーブルなので、ADSLモデムの説明書に従って、モデムのスイッチをMDI−Xとする
自作Athlon機、カミさんのノートPCともに電源を入れると、ハブのリンクランプが点灯し、ADSLモデムとのポートを含め3列点灯した。
(ADSLモデムとの間は10Baseなので、ランプは1個だが)
DSLモデムのLINEリンクの確立を確認して、とりあえず、自作機からのADSL接続を再確認する。
メールなどの着信確認も多数あってもすばやく表示されるのは快適である。

次にカミさんのノートにADSL接続ツールをインストールする。
途中でハングアップしたりで、一寸てこずったが何とかインストールを完了し、カミさんのIDで接続を試みるが、どうも接続の認証エラーで繋がらない。
カミさんのIDは、家族会員と言うことで自分のに付属する形なので、それでいけるかと思ったのだが、どうもだめなようである。
Biglobe側の設定ミスの可能性もあるので、あとで一応確認してみることにして、自分のIDによる接続アイコンを再作成し、接続をみると今度はOKとなった。
但し、メーラやブラウザの設定がカミさんのIDのままで、しかもダイアルアップのままなので、メーラやブラウザを立ち上げるとダイアルアップを始めてしまい、使い物にならない。
所詮シングルユーザOSの限界だろうか、とりあえず、ブラウザだけ一時的にLAN接続にして繋いでみると、ようやくうまくインターネットにアクセスできた。

カミさんのPCも含め完全にADSL対応すれば、テレホーダイの契約を解除できて1800円浮くので、なんとかしたいと思っている。
(カミさんの使用頻度(ほとんどメールのみ)からして、今のままでテレホーダイを解約してもあまり変わらないかもしれないが...)

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ADSLの導入(ルータ設置編)

:H13.11.18〜25

 この2週間ほど、土日をADSL環境の整備に当てている。
カミさんのPCの接続不良は、どうもカミさんのIDのパスワードの入力間違いだったようで、お粗末!
カミさんのPCからもADSL接続は快調に出来るようになった。(ただテレホーダイの契約は15日締めとのことで、解約は間に合わず今月分も1800円かかるのは残念)
もちろんハブ接続なので、2台同時にインターネットアクセスはできないが(必要性もあまりないけど)

 こうなってくると気になるのがインターネットのセキュリティである。試しにフリーのZoneAlarmというのを自分のPCに導入してみると、やはりたまに(数時間に1回程度だが)ポートスキャンというのか、見知らぬIPアドレスから使われてもいなさそうな自分のポートめがけてIPパケットが跳んできてる様子、1回来出すとポート番号を変えて何回か連続攻撃してくるのもある。
とりあえずこのZoneAlarmではじいているから大丈夫かと思っていたが、いくつかのセキュリティ関係のサイトを覗いている内に自分のPCのポートチェックをしてくれるサイトを見つけた。
試しにやってみるとNetBIOSの使用するTPCポート139番ががら空きとのこと、カミさんのPCと共有設定をしている自分のPCのディスクドライブまで外部に丸見えなことが判明!!
(考えてみればTCPプロトコルで共有設定している以上関連ポートは開けておかざるを得ないわけだし、ADSLモデムとスイチングハブだけではレイヤ3以上のプロトコルで繋がっている以上、バリアになるものは何も無いのは当たり前といえば、当たり前な話である)

更に追い打ちをかけたのが、22〜24日の週末に発生したウイルスメール騒ぎである。
自分の参加してるメーリングリストにも何人か感染者が出たようで、Re:何とかのあやしげなタイトルで添付ファイルがついたメールが都合10通くらいはやってきた。
OutLookのプレビューをはずしたうえ、誤って開かないよう細心の注意を払って削除したり、Windows98に合計1ダース以上のパッチを当ててセキュリティホールをふさいだり、自分のPCだけでなくカミさんのPCも手当したり、ひと騒動であった。(ADSLのおかげでパッチファイルのダウンロードは短時間で済んだけど)
一応、感染は防げたと判断しているが、あとで見ると自分のPCのデータドライブの全てのフォルダにウイルスメールのコピーを発見、あわてて削除したが、ぞっとする出来事だった。

それやこれやで、家庭内LANとインターネットを分離する最低限の機器として、だいぶ安くなってきたブロ−ドバンドルータを導入することを決意した。
ADSL導入の直前に購入したブロードバンドの導入ガイドを参照したり、インターネットでいろいろ調べた結果、アライドテレシスのAR220E相当のOEM製品がいくつかの国内メーカからも発売されていることがわかり、機能的には基本的であるが価格も9000円程度で適当と判断、コレガのBARSW04-Pを秋葉原のツクモで購入した。
(12月初めの時点では、WANポートに100Base-Tインタフェースを採用した高スループット(45Mbps)の新型も発売されていたが、光ファイバーなんか何時になるか判らないし予算的にも15000円で合わないので断念)

このルータにはLANポートが4つあるので、そのまま現在のスイッチングハブを置き換える形で配線、ホームセンタで買ってきた300円ほどの木の板にADSLモデムと並べて取り付け、娘の机と壁の間に放り込んである。
ソフト的な設定はWebブラウザから行う形式なので特にインストールするソフトも無く、ブラウザにデフォルトアドレスを打ち込むと設定画面が現れた。
PPPoE関係のアドレス、パスワードを設定するとそれで基本的な設定はおしまいのはずだったが、今までのLAN内のローカルIPアドレス設定をそのまま換えずに(ルータのDHCP機能を殺して)繋げようとしたのがうまくいかず、しばらく試行錯誤を繰り返すこととなった。
結局、ルータのDHCPを殺した状態でPCをIPアドレスの自動取得(DHCPを使用する)にしてしまうと、PC側がIPアドレスの取得に失敗、名無しの権兵衛になってしまって、ブラウザでルータの設定画面にもアクセスできないというドツボにはまることが判明(当たり前か!)、
結局一旦、PCのIPアドレスを自己指定した状態で、ルータをDHCPに設定、その後PCを自動取得にして再度起動すれば良かったのだと思われます。

とこかくこれで、家庭内LANとインターネット側の切り分けは完成、ポートチェックのサイトでも空いてるポートは無いこと、インターネット側からみえてる資源は無いことが確認できた。
あまり必要はないものの、カミさんのPCと自分のPCによるインターネットの同時接続も可能であった。

あとは、ウイルス対策ぐらいかな?、それとも何かサーバでも立ててみようかしら?
余ってしまった形のハブももったいないから、旧PC(Aptiva)に繋げて再びLANに参加させるか、
その前にOSもそろそろバージョンアップの潮時だろうか?、
この間安さにつられてつい買ってしまった500Mbyteのメモリ(メガバイト単価が10円しない)も試してみなくちゃ...
まだまだ悩みの(煩悩の)種は尽きないようである。

(参考)
 現在の家庭内ネットワーク構成図




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BIOSアップデート

:H13.12

古いPC(Aptiva)をLANに接続しようとしたらケーブルが足りないことに気がついたので、とある日曜日に子供を連れて近くのPCショップに車で出かけた。
LANケーブルはすぐに見つかったが、店頭にはWindowsXPのパッケージが山積みにされているのに心が動く、アカデミックディスカウントなら18000円程だ。
店員に聞いたら別に小学生でもいいらしいので、上の息子を出汁にしてアカデミックディスカウントのWindowsXPプロフェッショナルアップグレード板を購入してしまった。
買ってきたのは良いが、いざインストールとなると手狭になってきたHDDを増設しようとか、マザーボードのBIOSもついでにアップデートしようとか、いろいろ気になり出す。
とりあえず手始めに、ルータのファームウェアをアップデートしてみる。
TFTPとかいうプロトコルでルータにLAN接続されたPCから書き換えるらしいが、あっさりうまくアップデートされた様子、これに味を占めてPC本体のマザーのBIOSアップデートを始めたのがケチの付き初めであった。

BIOSはMSIの日本語ホームページからWin-XP対応のVer.3.8をダウンロードしておく。
まず現在のBIOS設定を一応紙に書き写して準備を始めた。
次にWIn98の起動ディスクを作成、FDの物理フォーマットから始めて、ダウンロードしたBIOSの比較までして慎重に事を進める。
BIOSの現在の設定をFDからブートするように変更した上で、作成した起動ディスクを挿入して、そのautoexec.batと同じコマンドラインを手で打ち込む。
BIOSの書き換え画面が現れ、次々とBIOSメモリが書き換えらえていゆくのが表示される(更新されない領域なんてのもあるんですね)
最後に書き換え完了の画面がでて、やれやれこれでうまくいったと気をゆるめたのが(あとから思えば)いけなかったのか、
再起動がかかってBIOS設定画面が表示されると、設定内容を紙に書き写しておいた以前のものと比較してみる。
一部項目が変わっているのもあるようだったが、大体もとの設定のままのようだったので、そのままBIOS設定画面を終了すると再起動がかかった。
(BIOSアップデートの手順ではここで、「LoadDefaultSettings」をするとあったが、必要ないと判断したのが後から思えばいけなかったか)
Windows98も通常どおり立ち上がり、ネットワーク、テレビなども変わりなく動いているようだったので、そのままつけっぱなしにしてPrime95のタスクを続けさせる。
(Prime95はLLテストが一つ終了して、次の候補のP-1ファクタリングの最中であった)
以上が日曜日(12/16)の明け方のことである。

さて、お昼過ぎぐらいだったろうか、どこまでファクタリングが進んだか見てみようと、マウスを動かしてCRTのSleepを回復しようとすると、・・・
画面がでてこない!!、電源は動いていて、ファンも回っているのに...??
Ctrl+Alt+Delもきかない、リセットボタンにも反応がない...??
電源ボタンをしばらく押し続けてようやく電源が落ちた。
さては熱暴走か(でもこの時期、もう室温は昼間でも15℃(午前中は直射日光があたるので温度計は20℃を越えることもあるけど、気温は低いはず))、
とりあえずもう一度再起動をかけようとすると、起動しない、ブートシーケンスの途中でフリーズしている感じ、SCSIBIOSの検出で止まったり、BIOSのポストの直後に止まったり、
BIOSの設定画面に入ろうとしても、設定画面は表示されるもののその途中でキーに反応が無くなる、
ドツボだ!!

ケース側板をはずしてマザーボードの診断LED(D-LED)を見てみると、上から赤、緑、緑、緑といった状態、マザーボードのマニュアルによれば、「Int19h経由でシステム起動」とある。
(わけわかめ?後で調べたら、システムリブート用のソフトウェア割り込みの番号のようである、ブートシーケンスの最後の方でソフト割り込みによりリブートをかけるのだろう)
一連のエラー表示の最初が赤4つで「BIOS初期化開始」で、最後のやつが、緑4つでOS起動の正常状態だから2進法だとすれば最後の一歩手前で転けていることになる。
これはやはり、「LoadDefaultSettings」を怠ったたたりだろうか、しかしBIOS設定画面に入れないのではそれもできない。
どうしよう!!

とりあえず頭を冷やすため、本日はここまでとして、翌日1日いろいろ考えたり調べた結果、CMOSクリアをすることにした(基本のき)
マザーボードのマニュアルによれば、ジャンパーを一つずらして刺せばよいだけだが、一応ケーブル、コネクタをはずして本体を床におろし、ついでに内部の掃除もすることにする。
たいして埃は溜まっていなかったが、スピーカの配線が一本切れていることを発見、はんだごてを出してきて繋ぎ直しておいた。
ジャンパーを確認して刺し直した後、元に戻して、電源ケーブルだけつないで、ケース背面の電源SWを入れてみるが、ファンが回転しない、前は一瞬だけど電源SWを投入するとケースファン、CPUファンとも回転していたのに...
電源ケーブルに電気が来てないのかとテスターまで出してきてチェックするが、AC100VはOKの様子、なんどかSWをぱちぱちやったりしている内に、スイッチを入れるとしばらくして電源からキュウンという感じのかすかな音がすることを発見、スイッチングレギュレータの発する音だろうが、電源自身は大丈夫なのかだんだん不安になってくる。
電源自体はコンデンサの容量抜けなどで使っている内に出力が低下してくる消耗品だということは理解しているが、5000時間というのはみじかすぎやしないかとか、冬になって温度が低下しているので起動時に容量が不足するのかとか、電源の銘板を見ながら考えるが、考えていてもしょうがない、電源の交換でもしてみようかと思い始めたところ、もう一回だけ背面の電源SWを入れて前面の電源ボタンを押したところ起動を始めてしまった(背面の電源SWのオンとオフを間違えていたのかな?)
起動すればいいやとばかり、ケーブル類もつなぎ直して再度前面の電源ボタンを入れると、ディスクチェックの後、無事にWindowsも立ち上がった。やれやれ

起動後、いろいろチェックしてるうちに、CMOSクリアしたのでタイマがリセットされてるのを発見、2000年1月1日になってるのを修正した。
またPrime95のログを見たら、新しい素数候補のファクタリングは終了していて、その結果もPrimeNetサーバーに送られているようなので、被害は最小限度にとどまった。
そうこうするうちに明け方となり、とりあえず起動させたままその場を離れる。
ところがしばらくして戻ってみると、再びCRT画面がブラックアウトしたままマウス等を動かしても復帰しない状態になっていた。
ネットワークに接続してるカミさんのノートを立ち上げてネットワークコンピュータを確認するが、やはり表示されない。
しかたなく前面の電源ボタンで強制的にシャットダウンして再起動すると、再びディスクチェックをして起動する。
APMとか電源管理関係の設定かと、確認するが原因不明、とりあえずそのままで1日動くかどうか見てみることにする。

結局、その日帰宅すると通常に稼働しており、以後格別の不具合はない、原因は不明であるが、BIOSアップデートの後はやはりCMOSクリアというのが教訓であろうか?


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Windows−XP導入

:H13.12

さてWin-XPのソフトは入手したものの、インストールはできればデュアルブート可能な新規インストールの形にしたいと思い、ハードディスクを増設することにする。
最近160Gバイトのハードディスクがでたようだが、秋葉原でもまだあまり出回っていないようだし、130G以上のハードディスクはマザーボードが認識しない可能性があるので、Maxtorの120Gのやつにした。
3万円なりでギガバイト単価にして250円なり、4〜5年前なら1ギガバイトで数万円してたことを考えると隔世の感がある。
(HDD増設に際して古いパーツの点検をしてたら、10年ほど前の初代のノートPCにつけてた20Mバイト(G:ギガでなくてM:メガ)のハードディスクがでてきたが、これなんかも10万位してたかな)
120GByteともなると、ビットに換算すれば1テラビット(1兆ビット)近くにもなる。(自宅までの持ち帰りにも緊張する、荷物棚において落ちたらアウトですね)

増設作業を開始するにあたって、PC内部の掃除も行うことにする。
累計稼働時間も5300時間になり、前回の掃除(累計3800時間のとき))からするとを1500時間ほど経過しており、ファンの羽にも心持ちほこりがこびりついているが、思ったほどではない。
案外汚れているのが側面ファンの吸気孔につけたエアフィルタ(レンジフードのやつを切り張りしてテープで貼り付けてある)、テープをはがした後が汚くなるので、内側から貼り付けるようにして交換した。

どうせならついでとばかり、前から買いおいてある512MByteのメモリも装着するが、これが案外てこずる。
現在スロット1にある256MByteの隣のスロットに挿入しようとするが、AGPビデオカードが邪魔になってロックが十分開かない、しかたないのでビデオカードをいったんはずし、ロックを充分開き装着しようとするが、これがなかなか固くて充分押し込むことができず、ロックがかからない。
力をかけると、マザーボードを固定しているアルミのベース板がたわみ、こわれそうな音がする、
ケースからベース板をはずせば、もっと力を入れられるのだろうが、ケースとベース板のすきまがあるので力が入らないようだ。
どうしようかと思案した所、いいアイデアがひらめいた、このケースとベース板のすきまを埋めるのにちょうどいい厚さのものが、すぐそばにある、それは愛読書の月間ASCII誌である!!。
閉じこみ付録のCD−ROMを割らないよう下側にして、ベース板の下敷きにするとちょうどいい按配、思い切ってメモリモジュールを押し込むと、ようやくロックがかかる。

次にHDDの増設である、現在IDEのプライマリは40GHDD(マスター、8Gと32Gの2つのパーティションに分割して8Gの方(Cドライブ)にWin98がインストールしてある。)と、CD−ROM(スレーブ)が占有している。
IDEのセカンダリは、8GのHDDだけ(バックアップに使用)なのでこれをはずして旧PCに移して、120Gに置き換えようかと思っていたが、旧PCに持っていってもあまり有効に活用できそうにもないし(LANもこの部分は10BASEなので遅いし)、3.5インチのドライブベイも3つのうちまだ1つしか使ってないので、自作PCにそのまま残すことにする。
一応セカンダリのマスターに新しい120Gを割り当て、古い8Gはスレーブにジャンパを設定しなおす。
IDEケーブルも120GのHDDと一緒に購入した80芯のものに置き換え、3つある3.5インチドライブベイの一番上と一番下に(放熱を考えて間を一つ空けて)配置する。
前部ケースファンからの気流の流れも配慮して、ケーブルのレイアウトも考え、曲がり方を調整する。
停止していた側面ファンも再び稼動させることにして、余ってる4P電源ケーブルを2つのHDDと側面ファンに接続する。

これで増設作業を終え、電源を入れる。特に問題もなく増設されたメモリは認識されたようで、Win98は総計768MByteと表示する。
HDDの方はBIOSは認識しているようだが、OSでは当然認識されない、さてどうするんだっけ?
HDDの取説を見ると、なつかしいfdiskなるコマンド名がある、MS-DOSプロンプトからfdiskと入力すると、ハードディスクの領域表示が現れる、既存のHDDと間違えないように注意して、新しいHHDの領域確保を行う。
どうパーティション分割するか迷ったが、40Gのほうと同様に8Gをシステム用に、残りの112Gをデータ用とすることにした。
(フォーマットしたら106Gしかないのは、例の2のべき乗の単位と10進法による数え方の誤差のせいであろうか?)

いよいよ、WIndowsXPのインストールを開始する。
シュリンクラップの包装をはがし、スカスカの箱の中から出てきたのは、えらく薄いマニュアルとホログラムカラーのけばけばしいCD-ROM、早速起動してとりあえず互換性チェックを開始する。
色々文句はいわれたが、だめそうなのがNEC製の300dpiのスキャナ、インターネットでドライバも探してみたが、600dpiのやつならば対応してるみたいだったが、300dpiのやつは製品リストにも見当たらない、とりあえずWin98で使うことにしよう。
インストール作業自体は40分程度で終了し、ついでにライセンス認証もインターネット経由で行ってしまう、インターネット接続もLANからルータ経由なので設定らしい設定をしなくても使えるのかありがたい。
新しいデスクトップインタフェース(ルナとかいうんだっけ)色使いといい派手っぽく、フォントサイズも妙に大きく(デスクトップのサイズがデフォルトでなぜか800x600だったせいと後で判明)、すぐにWindowsクラシックに戻してしまう。
Prime95などはそのまま、もとのWin98システムの方にあるヤツが動作することを確認、
スタートアップに放り込んであるバックアップ用のバッチコマンドをドライブレターの変更にあわせて修正、
システムモニタはWinXPの新しいやつに変更(ネットワークのトラフィックもモニタできるのが有難い)、
稼働時間をモニタする自作ソフトはWindows終了時のシャットダウンに失敗することがあるので、改良が必要かもしれない。
ファイラー代わりに愛用してるエクスプローラマネージャ(Exp-Man)も起動時にこけているようなので(職場のWin-NT(Ver4.0))でもときどきこけるが)、インターネットで新しいバージョンを探し、アップグレードする事にする。

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ウイルススキャンの顛末

:H14.1

年も改まったこともあり、年末に買っておいたNortonのInternetSecurityで、ウイルススキャンをしてみることにする。
一通りインストールして、セマンテックのHPから最新のウイルス定義ファイルをダウンロードして、お待ちかねのウイルスチェックを全ドライブについてかけてみる。

 この時点で、自作Athlon機には、都合3台のハードディスクが5つのパーテションに分かれ、うち2つにはWindows98とWindows−XPのシステムがインストールされている。
更にユーザデータが主に2つのフォルダに分かれ、都合3ギガバイト3万個ほどのファイルで入っている。
それらのバックアップまで入れると全部で17万個ほどのファイルが、168ギガバイトの容量につまっていることになる。(新しい100ギガのパーテションは未だほとんど空っぽだが)
思いの外個別ファイルのチェックに時間はかからないようだが、それでも数時間はかかるだろうと予想はしていたものの、昨年11月末のウイルス騒ぎの時は、一応何とか感染は免れたと思っていたので、軽くチェックのつもりでスキャンを開始する。
ファイルアクセスの連続で負荷が高いのか、最初はしばらくするとハングアップしたが、バックグラウンドのアプリケーションを停止して再開すると、順調に進みだした。

 しばらく見ていたが、チェック済みファイルの個数がカウントアップするだけなので、PCの前を離れ家事をしてから戻ってみると、なんと感染ファイルが1個とでている!。
更にしばらくすると、主にバックアップのドライブから、ぼろぼろと感染ファイルが報告されてくる。
最終的に80個ものファイルがウイルスに感染しているとの結果が出た!!
ウイルスの種類は、例のNimdaというやつである。
考えてみれば、メールを開かずに削除したとしても、ゴミ箱には残るわけだし、起動時にバックアップするようにしているのでリブートのタイミングによってはバックアップに残っていても不思議はない訳である。

 お粗末 (TT);

一応感染ファイルは最終的に全部削除したが(ついでにゴミ箱もクリーンアップ)、拡張子がdllとなっているやつはシステムファイルとかで削除すると警告が出るものの構わずに削除した。
(今のところ悪影響は無いと思う)
2ライセンスパックを購入してあったので、カミさんのノートPCにも早速インストールしてチェックをかけたが、こちらはなぜかウイルスは見つからなかった。

ところでこのNortonのInternetSecurityは一応ファイアーウォール機能もあるので、インターネット接続の際にいろいろ設定があるが、IP接続のログがとれるのは多少役に立つ。
このログを眺めていると、インターネットやLAN内の他のPCにアクセスするときにTCPのいろんなポートが順に開いてゆくのが判っておもしろい。
HTTPのポート80とかNetBiosの139、POP3の110番などは良く知られたポート番号(WellKnownPort)であるが、インターネットアクセスのセッションが始まる前に必ず自分のPCの1000番台のポートから別のポートへループバックするような接続が形成されるのは、ファイアーウォールとかの関係だろうか?
ただ、せっかくのファイアーウォール機能も、ルータの内側なので、外部(インターネット)からの攻撃、スキャンは1件もないのが残念と言えば残念である。
Nimdaの件もあり、スパイウェアやトロイの木馬などが入り込まないとも限らないので、アクセスログの鑑賞はしばらく続けるつもりである。

                                   以上(トップへ戻る



デジタルカメラの購入

:H14.1

成人の日の連休に実家に帰ったおり、親父がデジタルカメラの話をしていた。
かねて私もデジタルカメラを使ってみたいとは思っていたのだが、技術進歩が早くなかなかこれといった製品がそれなりの価格で見つからない感じで、のびのびになっていたところ、100万画素を越えてそろそろ画素数も飽和したという感じで、ここらが潮時かということで1つ試してみることにした。
(早くしないとせっかくのへそくりが生活費に紛れてしまうというのもあるが...)

いろいろ調べてみたが、光学3倍ズームで4万円以下のものということで、HUJIFILMのFinePix2600Zというやつに決定、新橋のキムラヤで購入した。
記録メモリはスマートメディアで16MBのやつが標準で添付されていたが、購入時のポイントで64MBのやつも併せて買っておいた。
記録画素数は200万画素であるが、標準状態では1024x768画素で16MBに50枚弱記録可能なようである。
PCへのデータ転送はUSBケーブルで、PC側に読み込み用ソフトをインストールしておくとカメラ内のデータが外付けドライブとして認識される方式である。
付属のUSBケーブルはデジカメ側は小型の2Pの特殊なもので、秋葉原で同様のものを捜したが見つからなかった。
とりあえずカミさんのノートに接続して試し撮りしたデータを転送してみるが、USB1.1(10Mbps)にしては以外と早い感じであった。

                                   以上(トップへ戻る




電源のご臨終?

H14.1

年が明けてから、どうも自作Athlon機の調子が不安定である。
最初は、連続稼働中にブラックアウトしてハングアップしていることが、2、3度あり(このときは電源は入ったまま)、電源遮断後しばらくおいて再起動させると、ディスクチェック後起動する状態であったが、そのうち起動時のBIOS表事画面、あるいはSCSIブート検出途中で固まることが多くなってきた。
それでもリセットないしCMOSクリアで何とか起動する状態であったが、今度は通常の使用中に突然フリーズして画面がブラックアウトする。
MPEGの長大ファイルのコピー中に発生したりしていたので、高負荷時に発生するのかと思っていたが、Prime95を停止してネットサーフィンの途中で発生することもある。

増設したメモリ(512MB)があやしいのかと思い、memtest86なるメモリテストプログラムを2〜3時間走らせてみたりしたが、特にメモリエラーが起きている様子でもない。
BIOSブート中にCMOSチェックサムエラーなどとでるので、バックアップのリチウム電池が切れたかとも思い、交換してみるが、病状に変化はない。
とりあえず、増設したメモリ(512MB)をはずしてみても、うまく動いても1日か2日でやはりハングアップする。
Windows-XPの問題かとも疑い、デュアルブート環境であるのでWin98で起動してみるが、状況に変わりはない。

いろいろネットで調べてみるが、やはりマザーボードも含めた電源系統の問題かという気がする。
PCのスイッチング電源本体や、マザーボード上でCPUなどに供給する電圧(1〜2V程度)を発生する回路には電解コンデンサ(ケミコン)が大量に使用されているが、これが本質的に寿命のある部品なのである。
(ケミコンの内部の電極間セパレータに含浸された電解液が、時間と共に蒸発する。)
通常の規格のものであれば85℃で2000時間程度、一般に10℃動作温度が下がれば寿命は2倍に延びると言われているようだから、自己発熱なども考慮して厳しめに見積もって20℃ダウンの65℃の動作温度としても、8000時間が平均寿命といったところであろう。

この自作Athlon機は、使い始めてからほぼ1年で累計稼働時間は6000時間を超えており、しかも最近は調子に乗って2〜3日連続で動かしたりしていた。
メーカ製PCの注意書きなどでも、1日8時間程度の使用が前提で、連続稼働させた場合には特に電源ユニットの寿命が極端に減少する(5年のものが1年とか)と警告されていたりする。
マザーボード上のレギュレータに使用されているケミコンも、6.3V4700μFとかの低電圧大容量のもので、そこに数十アンペア、数十ワットの電流、電力が6000時間も通過してれば、へたってくるものもあって当然かもしれない。
(極端な場合にはコンデンサが破裂することもあるようで、ケミコンのケースの頭部にはわざわざ安全弁としてX字型の切れ込みが入れてある。自作機のマザーボードでは、まだ破裂してるのはないが...)

自作の強者の世界では、ケミコンを買ってきて交換する人もいるそうであるが、マザーボード上の細かい半田付けを行う自信はないし、電源ユニットの方は部品も大きいだろうが、電源という性格上万一の事を考えると買い換えが正解であろう。
(新しいのがあれば、安心して古い方を分解してみることもできるし... (^^); )

                                   以上(トップへ戻る


電源交換、しかし・・・
H14.2

だましだまし使っていたAthlon自作機も、ついに電源がお亡くなりになったようである。
増設した512MBのメモリもはずし、拡張カード類もビデオカード以外みんなはずし、CD−ROM、HDDもIDEインタフェース、電源コネクタとも抜いてFDDのみ残してFDからメモリテストプログラムを起動してみたが、1パスも通らずにハングしてしまった。
最後の確認にと、マザーボードを筐体より取り出して、1年ぶりにCPUソケットをはずしてみたが、CPUには見た目異常はないようである。
マザーボード上のコンデンサを確認してみると、緑色のカバーに印刷の色が白いものと金色の2種類あるが、いずれも105℃仕様の6.3V4700μFもので外観上は異常はなかった。
どうせ交換するならと電源もはずしてみたが、以外に軽い印象、勢いに任せ電源カバーもはずすことにした。
電源カバーはネジ4本はずすだけで、保証シールをナイフでカットすると、あっさり中身がでてきたが、以外にスカスカである。
やたらヒートシンクが大きいのが目立つが、使用されているプリント基板は白っぽい安物の感じ、問題の電解コンデンサは200V670μFのものが2つ並んでいたが、いずれも85℃仕様のものであった。
外観上異常のある部品はみあたらなかったので、電源には再びカバーして取り付け直して、CPUもグリスを塗り直して再装着し、FDD,メモリ、ビデオカードの最小構成で再起動してみたが、BIOS画面がやっとのようで、いよいよあきらめることにする。
後日、インターネットで調べてみると、このCHANNEL WELLとかいう300W電源はどうやらAthlon1.0GHzまでが推奨だったようで、1.2Gを連続稼働させてきたのはかなりの過負荷状態だったのかもしれない。

新しい電源は何にしようかと調べてみたが、一応余裕を見て400Wクラスのものから、NENRMAXのEG465P-VE(¥14000)を選んだ。
さっそく交換して再起動すると、一応何とかWindowsも立ち上がり、久しぶりにネット接続を行い、ウイルス定義ファイルの更新や溜まっていたメールを確認する。
ところが、調子よく動いているようにみえたのは2時間ほど、突然シャットダウンすると再起動できず、拡張カードやドライブ類をはずしても、BIOS画面がやっとという、以前と同様の状態に戻ってしまった。 (TT)
CMOSクリアしても病状は変わらず、これはいよいよマザーボードの寿命かと観念する。

マザーボード上のケミコンに外観上の変化はないものの、やはり容量抜けでも起こしているのであろうか?、それとも他の部品が劣化しているのか、
いずれにせよ1年で6000時間強、稼働率70%近くというのはやはり通常の使い方ではないということであろうか、マザーボードの保証期間も丁度1年というのも、うまくできたものである。
ただ、この時点でマザー交換となると、メモリもDDRが必要になるし、出費もばかにならないし...
かといって、同じマザーを探すのも手間だし(もうないかも)、今更KT133というのもおもしろくないし、思い切ってDualにするにはお金も、思い切りも今ひとつ足りないし...

あれこれ悩んでいても始まらないので、これも自作の楽しみと思い直し、現時点での標準的マザーを新調することにした。(だんだんはまっている気はするけど...(^^); )
MSIはとりあえず除くとして、ABIT、AUSUS、GIGABYTEあたりか、この中で一番Athlon系マザーの品揃えが多そうなGIGABYTEから、チップセットはVIAのKT266Aを使ったものを選んでみた。
AMD761も安定しているという評判であるし、別にVIAに義理もないが、値段も2000〜3000円安いし、かといってK7S5A、K7S6AなどのSiS735,745チップセットを使ったものあたりは安いがやはり長期間使用した場合の安定性に一抹の不安がある。
VIAもKT266Aになってだいぶ落ち着いたようであるし。
このシリーズには、LAN機能内蔵のGA-7VTXH(+)というのもあるが、その分1500円ほど高いしLANカードは間に合ってるので、LAN機能のないGA-7VTXE+にした。
(LANコントローラのチップはRealTechのやつらしいが、マザーボードの配線レイアウトは両者共通のようで、基盤上に未接続のパターンと共に実装スペースが空いているのは寂しいが...)

メモリは128Mbyteで済まそうかとも思ったが、やはり最低でも256はと思い直し、PC2100CL2¥8000也。電源を入れれば合計4万円近い出費である。痛い...
(これでもだめだったら、あとはCPU交換か...、結局全とっかえじゃん (-_-) )

                                   以上(トップへ戻る


マザーボード交換

家人の寝静まった深夜、マザーボード交換を決行する。(もちろんカミさんには内緒)
まず最後の確認で、MSIマザーでメモリを256Mbyte1枚から512Mbyte1枚にしてみるが、BIOSにも行かず、いよいよMSIマザーをはずすことにする。
VGAカード、電源コネクタ、FDコネクタをはずし、ケースからベース板ごと引き抜くと、すっきりしたマザーが現れる。SDRAM512Mbyte、CPUクーラ、CPU本体をはずして子細に検討するが、外観上判る故障はない。
もったいないことである。そのうちコンデンサでも交換して、CPUを足せばもう1台などと、邪念が起こってくるが、とりあえず購入時の静電防止袋に入れて、合計768MbyteのSDRAMとともに、ボックスにしまっておく。

さて、「青の時代」の始まりである。
眼鏡をはずしてマザーボード観賞後、最初にやったのが、FSBスイッチ100MHzを確認、CPU装着、グリス塗布、クーラの装着、DDRメモリ装着で、1年前と比べると我ながら随分スムーズになったと思う。(これもMSIのおかげである)
それからベースプレートにマザーを取り付けるネジの為のスペーサの位置が1ヶ違うので、スペーサ金具を増設する。
古い方のスペーサが1ケ余るのですが、GIGABYTEマザーの対応する位置には接触しそうな配線パターンもなく、むしろスペーサが当たることを想定してか、ダミーの丸いパターンがあるので、コネクタ装着時などに支えになるかと思い、そのまま残しておくことにする。
(積極的にアースするパターンでもなさそうなので、一応絶縁テープをあてときましたが)
あと、前から気になってた右下隅のスペーサのネジ穴がバカになってるようなので、これも交換することにした。
(例のバネ式のロックによる固定のスペーサなので、はずすのには少しコツがいりましたが)

6個のネジでマザボをベース板に固定すると、ケースに挿入である。2個のロレットネジでベース板をケースに固定すると、ケースを横置きにして電源コネクタ、FDコネクタを刺し込む。
前のCHANNELWELLに比べENERMAXの電源はケーブルが長いので、ケース上部で針金で束ねてつり下げ固定しておく。
またGIGABYTEのマザーはケースファンの電源スロットがCPUファン用の電源スロットと並んでCPU上方の位置にあるので、マザー上からは後部ファンに給電することにする。(今までは前部ファンに給電していた)

VGAカードをAGPスロットに装着すると、とりあえずこの状態でFDからブートはできるはずなので、電源コンセント、マウス、キーボード、ディスプレイのケーブルを繋いで、起動してみる。
起動音とともに一瞬POST画面が表示され、そのままほっておくとFDブートに行って、FDがないのでエラーになった。
Ctrl+Alt+DelしてDelするとMSIマザーの時のAward-BIOSと似たような、BIOS設定画面が現れた。StatusメニューでCPU温度などを見ると、やはりGIGABYTEマザーの傾向として良く言われるように高めに出るようで、40℃台後半から50℃と表示される。(MSIマザーのときはほぼ40℃前後だった)
CPUソケットの中央に、CPU背面に直接接触するように温度センサーが設けられているのがGIGABYTEのAthlonマザーの特徴のようであるが、このため温度表示も高めに出るのだろう。

メモリテストプログラムmemtest86をFDブートして2passほど走らせてみたが、エラーもないようなので周辺機器の接続にかかる。
(1passあたり17分ほどで終わるのは、MSIマザーのSDRAMよりはメモリパフォーマンスがあがっていると言うことだろうか?正確には測ってないがMSIマザーの時は1passあたり20分以上かかってたと思う)
現在IDEのプライマリに使っているIDEケーブルは、最近何回か抜き差ししたときに端の赤い線の被覆に傷をつけてしまい、数ミリほどだが銅線がむき出しになってるので(断線はしてないと思うが)、GIGABYTEマザーに付属のIDEケーブルに交換することにする。
(他にFDDケーブルも付属していたが、どのマザーにも付属しているのだろうか?おまけに平成14年のカレンダーみたいなのも入っていたが、過剰品質のような気がする。その分値段を下げるか、せめてマニュアルのあやしげな日本語を何とかして欲しい)

マザーボード上のIDEソケットはFDDソケットと共に並行に並んで設けられているが、最初見たときはこのレイアウトではケーブルの取り回しがきれいに行かないかと心配したものの、実際に装着してみると3本のフラットケーブルを重ねて横に引き出せるので、FDDソケットとIDEソケットが一直線上に並んでいたMSIマザーのときよりもむしろきれいにケーブルを取り回すことができた。
IDEプライマリ、セカンダリともIDEケーブル、電源コネクタを接続し、ついでにLANカード、SCSIカードも適当なPCIスロットに装着する。
再度電源を繋いで起動してみると、どうもSCSIカードがネックのようで、SCSIドライブの検出のところで止まってしまう。
BIOS設定画面で見るとIDEの各ドライブは認識されているようであるが、とりあえずSCSIカードははずしてみると、ようやくNTローダのOS選択画面までたどりついた。

Windows-XPを選択するとディスクチェックの実行後、ようやくログイン画面が現れ、管理者1人のみのアカウントなのでそのままログインするかと思いきや、今度は例のWPA(Windows Product Activation)、プロダクト認証の画面が現れた。
このアクティベーション、1つや2つの周辺機器の交換ぐらいでは要求されないか、要求されてもネット接続がされていればインターネット経由でほとんど一瞬で終了してしまうのであまり負担にならないが、今回のようにマザーボード交換したりするとひっかかってしまうようである。
とはいっても、Win−XPにログインできない状態なのでネット接続もできないし、クリーンインストールし直せばいいのかもしれないがそれも手間だし、なんとかならないものかと、GIGABYTEマザーについていたCD-ROMを入れたりWin-XPのCD-ROMを入れたりしていると、結局現在のアクティベーションキーを0120の電話番号で連絡して、新しいキーをもらい入力せよと指示するダイアログがでてきたので、電話でやることにした。
真夜中の12時過ぎぐらいの時間だったのがかえって良かったのか、プッシュボタンでの番号入力に少し手間取ったものの、電話して6桁x8+2=50個の数字を入力し終えると、すぐに担当者につながり、理由を聞かれた。
自作PCでマザーボードの交換をした旨を伝えると、再度現在のアクティベーションキーを口頭で確認した後、数秒で新しいキーをお教えしますと言うので、そのままPCの画面に打ち込み、「次へ」のボタンを押すとそれで完了であった。
結局このアクティベーション全部で10分もかからず、実際にやってみるとちまたで言われるほど手間はかからないという印象で、マイクロソフトの担当者も応対は丁寧で深夜までご苦労さんという感じである。

久しぶりに動き出した自作PC、早速GIGABYTEマザーについていたCD-ROMからVIAのチップセットドライバやら、オンボードオーディオドライバをインストールし、画面の解像度を再設定するとようやくいつもの画面に戻った。
調子は一応安定して動いているようであるが、ウイルスチェックでハードディスクスキャンを始めてしばらくしたら突然リセットがかかり再起動した。(さすがに再起動中にハングしたりはしないが)
BIOS設定画面でコア電圧(Vcore)が1.7ボルト台なので少し低めなのが気になる(T-bird Athlon1.2GHzは1.80Vが規定の電圧)ので、気持ち上げてみたところ(ハードウェアモニタによれば、丁度1.800V)、その後はMPEG長大ファイルのディスク間コピーも無事に成功し、Prime95によるCPU負荷100%の連続でもとりあえず朝まで4、5時間は稼働していたようで、このまましばらく様子を見ることにした。

                                   以上(トップへ戻る



H14.3

GIGABYTEマザーに乗り換えて2週間ほど立ったが、とりあえずまともに動いているようだ。
ただ、CPU温度が高めなのが気になると言えば気になっている。
室温15度程度で、システムは40度、CPUは60度前後を推移している。
ケース側面のファンを稼働させてもシステム温度は35度前後に下がったものの、CPU温度はほとんど変化がない。

GIGABYTEのAthlon系マザーはCPU温度センサーがCPUソケットの真ん中から突き出たフィルム上のリードの先端にあり、丁度CPUパッケージの裏面に接触するようにできている。
MSIマザーのときは温度センサーはCPUソケットの真ん中のマザーボード上に載っており、CPUとの間には空間が空いていたはずで、表示されていた温度(室温15度で40度ほど)は、実際のCPUコア温度とはかなり差があったはずであるが、こんどのGIGABYTEマザーではおそらく真のCPUコア温度にかなり近い温度が出ているはずである。
(CPUダイからの発熱による熱流は背面方向にはほとんどゼロでかつ、パッケージ裏面までの熱抵抗値はそれほど大きくはないはずであるから、温度センサー部とコアとの間の温度差も少ないことになる。)
だとすれば、60度という温度もコア温度の上限(このコアの場合は95度)からすれば、まだ余裕なのかもしれない。

この推理を裏付けるかどうかは知らないが、モニタソフトの表示するCPU温度の感度というか、CPU負荷の変化に追従する速度が早く(時間差が短く)なったような気がする。
低負荷状態からPrime95などの高負荷ソフトを立ち上げると、10秒から20秒ほどで、温度モニタの温度上昇が飽和するのが判る。(MSIマザーの時は数分から10分程度かかっていたと思う)
MSIマザーの時に比べ、温度センサーまでの熱抵抗値も下がった結果、温度変化の時定数も小さくなっているということであろう。
CPUパッケージ(この場合は確かセラミック)の正確な物性と形状が判れば、この熱容量の違いから熱抵抗の違い、ひいては真のコア温度を推定できるかもしれない。

ベンチマークの結果

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.22 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name Gigabyte GA7-VTXE+
Processor AMD Athlon 1201.78MHz[AuthenticAMD family 6 model 4 step 2]
Cache L1_Data:[64K] L1_Instruction:[64K] L2:[256K]
Name String AMD Athlon(tm) Processor
VideoCard ATI Technologies Inc. RAGE 128 PRO AGP 4X TMDS
Resolution 1024x768 (24Bit color)
Memory 261,616 KByte
OS Windows 2000 5.1 (Build: 2600)
Date 2002/03/17 14:11

VIA Bus Master IDE Controller
プライマリ IDE チャネル
IBM-DTLA-305040
TOSHIBA CD-ROM XM-6202B

VIA Bus Master IDE Controller
セカンダリ IDE チャネル
Maxtor 4G120J6
IBM-DTTA-350840

Adaptec AHA-2940U/2940UW/2940D PCI SCSI Controller

ALL    Integer Float   MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
21710  51291  62389  18993      24004      28245         0

Rectangle Text    Ellipse BitBlt Read  Write   Copy Drive
16363       17570  5258   166    31458 24065 2485  D:\20MB

MSIマザーの時と比べると、DirectDrawはこのベンチが未対応なのか0なので、トータルでは上がっていないが、DDRメモリの効果かメモリ関係は3〜5割アップしており、、それに引きづられたか、CPUは同じであるがInteger、Floatも5%ほど上がっている。


春到来、再び温度対策

H14.3

今年は桜は早いようで、気温もぐんぐん上昇し、春一番が吹いたら東京では20℃に達した。
CPU温度もうなぎ登りで65℃に達した。さすがに心配になり、ヒートシンクの取り付けをやり直すことにした。
マザーボードをケースに入れたままでも、マザーボード背面のケース側板をはずして、例のASCII誌を挟めば作業できるのでそのようにしたが、この配置だと、ヒートシンク固定用のクリップをはずすの
に、クリップを押す手に電源が当たりじゃまになってやりにくいことが判明した。
(クリップはくの字型(Mの字型)で、両端にCPUソケットの爪に引っかけるための穴が空いているが、取り付けのために指で押しこくむためのレバーはMの字の一方にしかついていない。)

はずしたヒートシンクから更に今回初めてCPUファン(松下の6cmファン、流体軸受け採用)をはずしてみると、ヒートシンクのフィン上端にはかなり埃が詰まっている。
この松下のファンは11枚羽根で4500rpmほどのものだが、中心のモータ軸部の直径は3cm程もあり、ファンの羽根の長さは1cm強といったところで、フィンに風が当たるのはフィン直下のドーナツ状の部分だけと思われる。
ダストブロワーで埃をはらい、ついでに後で取り付けがやり易いようにクリップの向きを反対にした。(ヒートシンクそのものを反対向きに取り付けることは、シートシンクのベースプレートがCPUソケットに合わせて階段状の形状なので不可能なのである)
あとやったことは、風量のロスを減らして、フィンに有効に風が当たるかもしれないと考え、ヒートシンクとファンの隙間をアルミの粘着テープでふさぐ試みを行った。
このBigwaveのフィンは湾曲した板状であるが、各フィンは1枚板ではなくスリットが入って4枚に分かれており、ヒートシンク固定用のクリップが通る中央の部分は切り込みの幅が広くなっており、風が無駄に流出しているのではないかと考えたのである。

 さて、再度取り付け、組み立てて電源を入れて、BIOSの温度モニタで確認をしてみると、60℃・・・65℃・・・・・70℃!! 温度上昇が止まらない!!
あわてて電源を切り、いろいろ考えるが、判らない。とりあえず隙間ををふさいだアルミの粘着テープをはがしてみるが、変化はない、そのまま起動しようとすると、当然ながら途中でリセットがかかる。
その日はそこまでにして、少し頭を冷やすことにする。

 翌日、CPUファンの力が弱いのかと8cmファン取り付け用の変換部品(いわゆるダウンバースト、但しスチロール樹脂製の安物、¥980、ただの成形品にしてはこれでも高いと思うが、本物のダウンバーストは4000〜5000円もする)を買ってきたりもしてみたが、とりあえずCPUクーラを一度はずしてみることにする。
向きを変えたおかげでクリップははずしやすくなったが、はずしたCPUクーラの底面を見てびっくり、グリスの跡が四角くない、角が一カ所かけている。
これはヒートシンクとコアが密着していなかったという証拠に違いない、CPUソケットの段差にヒートシンクのベース部がひっかかり密着しないことがあるとは聞いていたので、その点は充分確認したつもりだったのに何故???

 いろいろ考えてみたが、原因はどうやらヒートシンク固定用のクリップの向きを変えたために違いないと思い当たった。
ヒートシンク固定用のクリップは上述の様にMの字型をしているのだが、その形は左右対称ではない。
おそらくてこの原理で固定するときに力が入れやすい様、また、ソケットの両側の爪の中間の位置にからややはずれた位置にCPUコアが存在する事への対応として、クリップの折れ曲がり点はクリップの中央位置よりかなりずれた位置(クリップ取り付け用レバーの反対側)にある。
従って、クリップの向きを逆にして取り付けると、 ヒートシンクを押さえつける力がCPUパッケージの中央(コアの上)からはずれたところにかかることになり、パッケージ4隅の保護パッドにかかる力が不均等になるため、コアの一部がヒートシンク底面に接触しないことになる。(下手をしたらコアがかけていたかも... )

せっかくだから買ってきた偽ダウンバーストも使ってみようと、松下の6cmファンをはずし、かねてより買いおいてある8cmファン(これも¥980、12V,0.17A、7枚羽根、ファンの厚みは2.5cmもあるが、よく見ると排気側ダクトがベルマウス状に広げてあるだけで、風量に影響する羽根の有効高さは1.5cmほどで、ケースファンなどと変わりはなさそう)をとりつけてみる。
この偽ダウンバースト、8cmファン取り付け用のネジ穴の大きさが小さく、無理矢理ねじ込むとスチロール樹脂の取り付け部にひびが入りそうなので、ドライバーセットの錐で、ネジ穴を広げたりしてると時間がかかった。
8cmファン、偽ダウンバースト、ヒートシンク(Bigwave)が、ようやく組み上がり、ケース内に収納したまま、マザーボードに取り付けようとしたが、やはりクリップの押さえる側が電源ケースと近いため、どうにもやりにくい。
しからばと、マザーをケースから出してみたが、今度は取り付けた後、CPUクーラがじゃまになりマザーをケースに収納できないことが判明、結局、ケースにマザーを収納したまま、電源の方をはずしようやく取り付けることができた。

電源を入れてみると、無負荷の状態で57〜8℃ほど(BIOSのモニタ)、少なくともヒートシンクの接触が不十分と言うことはなさそうである。
OSを立ち上げて、高負荷状態になるとやはり64℃ほど(室温20℃)になり、結局苦労した割にはあまり効果はなかったようである。
CPUファンの風量自体は増えているはずなので、これはもうヒートシンク自体の限界かと観念、ALPHAのPAL8045をネットで注文することにした。
(秋葉原でもいくつかの店で探してみたが、見つけられず、先ほどの偽ダウンバーストを購入した次第)

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CPUクーラー換装(ALPHA PAL8045)

H14.3.31
 3月も下旬になって桜の花も咲き出したが、すこし寒さも戻りCPU温度も62〜4度あたりでうろうろしている。
せっかく届いたALPHAのPAL8045を、ようやく取り付ける時間ができたのが月末の31日になってしまった。

 このPAL8045は、ベースプレート部に銅を埋め込んだ8cm角のピン型フィンを有する重量級のヒートシンク(ヒートシンクだけで385g)で、マザーボードへの装着は、CPUソケットの爪を使わず、CPUソケットの周囲4箇所に開いたマザーボードの穴にねじとナイロン製のナットで固定するようになっている。
手に持った感じでもずっしりとした重みと、長時間素手で持っているとひんやりというより手が冷たくなってくる感じは、充分な冷却性能を予感させる。
(ALPHAのホームページにあるカタログによれば、熱抵抗値は0.28 ℃/W 、同系統の6cm角のヒートシンクPAL6035の0.37 ℃/Wに比べても0.1℃/W近く低い)
ネットで購入するに当たって、ファン付のモデル(8045U)となしのモデルのどちらにしようか迷ったが、ファンがあまってるのにファン付でも無駄かと思いファン無しのモデルにした。
 ただ、手元にある(現在CPUクーラに取り付けてある)8cmファンの取り付け穴とファン取り付け用のビスの長さがあわないことが判明し(現在のCPUファンの取り付け穴が若干特殊で、ファンの厚み方向に貫通する1つ穴の形式)、結局ケースの前面ファンをはずしてCPUクーラに回すことにした。(3つの8cmファンをローテーションすることになる)

 マザーボードの裏面にナイロンナットを取り付けるため、一度マザーボードを引き出して、ケースのベースプレートからはずす必要がある。
事前にインターネットで調べたところによれば、マザーボード(GIGABYTEのGA7-VTXE+)の4箇所の穴の1つが、周辺のチップ部品と干渉するので、取り付け用のナイロンワッシャーの隅をカットする必要がある。
実際にやってみると正確には干渉するチップ部品は2つあり、ニッパでカットすることで大きいほうはうまく避けられたが、小さいほうは影響はなさそうなのでそのままにした。
 それから、ナイロンナットの締め付けトルクはどのぐらいが適量なのかなんとも目安がなく不安であったが、爪でつまんで思い切り回せるところまでまわし、あとはラジオペンチで固定しながら気持ち増し締めをして、ロックペイント代わりの接着剤をつけてみた。
 このナイロンナットで固定された金属製のスタンドオフに、スプリング付のビスでヒートシンクを取り付けるのだが、ナイロンナットが空回りしてる様子もないので、とりあえずはこのままで様子を見ることにする。

 前面ケースファンの取り外しは簡単だったが、代わりに前面に持ってくる増設した8cmサイドファンは、取り付け穴の1つをドリルで広げてあったので、木ねじ型のケースファン取り付けねじをはめるのに少し苦労した。
前面パネルはしばらくはずしてなかったのでほこりが大量にたまっており、掃除したり、CD−ROMベイのアクセスが容易になるよう前面パネルの出っ張りを削ったりしてると時間がかかってしまった。

 前面パネルからマザーボードへの信号線は、HDD,POWERのLED、POWER ON/OFFとリセットのスイッチとごちゃごちゃしていて、どれをどこに刺すかいつも悩みの種である。
この前偽ダウンバーストをつけたときに、ガムテープでコネクタをまとめて一度にさせるようにしてみたのだが、いつも間違えるLEDの極性がやっぱり間違っていて、LEDが点灯しないのでこれも直しておいた。

 前面パネルを再度取り付け、ヒートシンクを固定したマザーボードもケースのベースプレートに取り付けてケースに収納し、いよいよCPUファンを取り付ける。
ALPHAの説明書では特に指示はなかったが、このクーラは今までと違いファンはCPUから吸い出す方向の方がよく冷えるようである。
吸出しにすれば、CPUで暖められた空気は丁度後部ケースファンの前に吐き出されてくることになり、これも好都合である。
場合によってはCPUファンから後部ケースファンへダクトでも設ければもっと効率的かもしれない。
このPCの場合は、内部で回ってるCPUファンなどを除けば、ケースへの空気の出入りは、吸い込みが前面、側面の8cmx2、吸出しが後部、電源の8cmx2で、一応バランスしているが、吸い込みはダストカバーなどのロスがあるのでやはり不足気味のようで、後部パネル横の穴や、前部のFD,CD-ROMのベイ横の隙間から空気が流入して、ほこりがそのあたりにたまっていた。

 あれこれするうちに夜も明けて、家人がおき出してくるいつものパターンで、取り付けを急ぎつつも確認を怠りなく、一通り元に戻して電源をいれてBIOSのモニターで様子を見る。
異音もせず5分ほどで47℃くらいで安定したので、とりあえず成功かということで、Windows-XPを立ち上げる。
Prime95が起動してしばらくすると、室温19度でシステム29度、CPU51度くらいになった。
(起動後3時間の現在でも、室温21度、システム32度、CPU54度である。) BigWaveのときと比べると10度以上低下しており、まあ(大)成功である。
長いこと懸案だったT'bird Athlonの温度対策もこれで解決か?この夏もなんとか乗り切れる見通しが出てきた。
やれやれ一安心、次は遊んでる12cmファンの使い道を考えなくちゃ...

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2年目の夏を過ぎて

H14.10
この夏もどうやら無事に越すことが出来た。
この間にPCに関して余り大きなことはやってないが、主な出来事としては、
・5月に、ついに息子にPCのある部屋を乗っ取られ、机ごと居間に引っ越し
・累計稼働時間が1万時間を突破(GIGABYTEマザーに更新してからは4000時間ほどが経過)
・CPUファン(吸い出し方向の取り付け)からの排気が、ケース内に滞留しないように、牛乳パックの紙でCPUファン周りに簡易ダクトを設置(効果は気休め程度)
・ケース側板にあるサイドファンの吸気口のダストカバーを月に1回程度づつ交換(家庭用換気扇のダストカバーを10cm角に切ったものをガムテープで固定している)
・ケースのフロントカバーをはずし、前面ファンのダストカバー掃除、およびケース内部、電源内部の埃をブロワーで掃除(2回ほど)
・DVD-ROMドライブを購入し、CD-ROMドライブを交換(但しまだDVDを再生したことはないが...)
・9月頃からカミさんのノートPCが不調になり、ネットワークからはずす(自作Athlon機の方にカミさんのアカウントをつくり、メールなどの環境を移植)
・Windows-XPにサービスパック(SP1)をあてる

そうこうする内に、最近元気のないAMDからようやく実クロックで2GHzをこえるCPU(AthlonXP2400+)が発売され出回り初める。(10月末)
GIGABYTEのホームページを見ると、一応βバージョンながら、新BIOSもアップされており、βがとれて、CPUの供給も安定して値段がこなれてきたらCPUを交換することを考え始めている。

ADSLも8メガの他に12メガのサービスも始まるという話もあり、たいして料金も違わないのならトライしてみる価値はあるかも知れないなどとも思い始めている。

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CPU交換(Athlon XP2400+)

H15.1
 年も改まり、このパソコンも3年目(電源とマザーは1年弱だけど)、 CPU(Athlon1.2GHz(Thunderbird))の累計稼働時間は12000時間を越えた。
このマザー(Gigabyte GA7-VTXE+)で使用可能な最速のCPU Athlon-XP2400+(FSB133MHzのThoroughbredコア)の値段も安い店で20000円を切るところが出てきた。
3周年にあたる14日の週、インターネットでチェックして最安値のPC-SUCCESS(安い店は秋葉原のはずれにあるようで、店を探すのに少し手間取ったが)でAthlon-XP2400+を購入する。
(消費税込みで20790円なり、ロット番号はAXDA2400DKV3C AIUHB0249WPAW であるから、2002年の12月製造と言うところか)

 土曜日の早朝、早速CPUの交換にかかる。
CPUクーラ(ALPHAのPAL8045)の関係で、マザーボードをベース板からはずさないとCPU交換ができないのが手間ではあるが、内部の掃除もしつつ、2時間強で作業は終えることができた。
電源を投入して、BIOSのモニタでみているとCPU温度は30度台で、クーラの取り付けはおおむね問題はないようである。
(クーラをマザーに取り付ける4つの螺子のひとつのナイロンワッシャがやや浮いて見えるのが気になっていたが)
ただ、CPUの表示がAthlon1800+と表示され、実クロック周波数が1500MHzとなっている。
これはFSBが100MHzのままになっている場合の典型的症状なので、さっそくマザーボードのマニュアルを取り出し、FSBクロック周波数切り替えのSWの位置を確認、いったん電源を落として切り替えて再起動すると、Athlon 2000MhzのBIOS表示が出た(現在のBIOSバージョンでは認識はするが、表示はXP2400+とはでないようである)
しばらく動かしてみるが、Prime95稼働の100%負荷状態で室温が上がってくると、温度が40度台から50度近くになる以外一応問題はないようなので、ノートンのウイルスパターンを更新して、ウイルスチェック(1時間以上かかる)をかけて、そのままにして外出する。

 夕方に戻ってきてみると、PCがログインメニュー(現在息子も含め、3人のユーザがいる)の状態で止まっている。
息子にも確認したが、PCをいじったわけでもないようなので、自然にリセットがかかったようである(ウイルススキャンも完了していない)
嫌な感じがしたが、とりあえずもう一度CPUの装着状態を確認することにして、日曜日の朝(朝寝坊して時間がなかったが)、もう一度ばらしてみる。
CPUコアの状態も目視確認してみたが、特にかけたり焼けたりしている様子はない。
ナイロンワッシャのかみ合わせに注意しながら、マザーボード背面のナイロンナットを指で押さえつつ、CPUクーラ側のネジをプラスドライバーで回していると、娘が起きてきた。
娘がいろいろいじりたそうにしているので、ドライバーやロレットネジを時々回すのを手伝わせながら、なんとか再セットアップして、再び電源を投入してみた。
再度いろいろやってみると、どうもやはり、ウイルススキャン中に他のウインドウを開いたり、メディアプレイヤーでインターネット上の動画再生したり、負荷がかかる状態で不安定なようである。
Prime95がcheckSumエラーを吐いたりもする。
ここで思い出したのが、このマザー、Athlon1.2Gのときも最初一寸不安定で、CPUのコア電圧を一寸上げたら安定したということである。
コア電圧はノーマルの状態で1.6V台であるが、BIOSで5%アップすると1.7V台になった。コアの温度もそんなに変わらないようなので、これでしばらく運用してみることにする。

例によってHDBENCHによるベンチマーク結果
(過去のベンチ結果(MSIマザー+T’Bird1.2GGIGABYEマザー+T’Bird1.2G)と比較すると、浮動小数点演算が100000を越えたのはさすがというべきか、
FSBも133MHzになり、メモリ周りも数割アップしている。これで安定してくれるとよいのだが...)

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.22 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name Gigabyte GA7-VTXE+
Processor AMD Athlon 2007.40MHz[AuthenticAMD family 6 model 8 step 1]
Cache L1_Data:[64K] L1_Instruction:[64K] L2:[256K]
Name String AMD Athlon(tm) Processor
VideoCard ATI Technologies Inc. RAGE 128 PRO AGP 4X TMDS
Resolution 1024x768 (24Bit color)
Memory 261,616 KByte
OS Windows 2000 5.1 (Build: 2600) Service Pack 1
Date 2003/01/18 08:44

VIA Bus Master IDE Controller
プライマリ IDE チャネル
IBM-DTLA-305040
TOSHIBA DVD-ROM SD-M1612

VIA Bus Master IDE Controller
セカンダリ IDE チャネル
Maxtor 4G120J6
IBM-DTTA-350840

Adaptec AHA-2940U/2940UW/2940D PCI SCSI Controller

ALL    Integer Float    MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
29003 85873   104466 23498      33634      36544         0

Rectangle Text    Ellipse BitBlt Read  Write   Copy Drive
17743       19707 7874    166    32978 30073 2525  D:\20MB


                                   以上(トップへ戻る


2400+が1800+に...

 翌日、朝からつけっぱなしにして、帰宅してみるととりあえず動いている、妻に聞いても特に異常はなかったとのこと、
一応これでOKかと思っている矢先、息子がネットサーフィンしていてIEがエラーをはいた様子、いやな感じはするが、とりあえずログオフさせて色々やってるとやはりハングアップした、
再起動しても再びしばらくしてリセットがかかる、これはだめかととりあえず電源を落とし、その日は寝た。
 翌朝、メモリ設定でも見直してみるかとBIOSをみてみるが、CASが2.5、コマンドタイミングが2Tでそれ以上ゆるくはできない様子、メモリテスト(Memtest86)も2passほどかけてみるがエラーはなし、AGPを4Xから2Xに落としてみるがあまり関係はなさそうである。
 とりあえずこれを書いている時点では普通に動いているが、何分安定度の要求レベルが24時間稼動なので、まだ見通しはつかない。
(最悪、FSB100Mhzに落とすか(Athlon XP1800+(実クロック1500MHz)相当)、それでだめならまたまたマザー交換か?)

 翌々日も同じ病状が再現した、帰宅してみるととりあえず動いている、妻に聞いても特に異常はなかったとのこと、
一応これでOKかと思っている矢先、息子がネットサーフィンしていてリセットがかかる。
 息子の操作あるいはアクセスしているHPに問題があるのかと色々聞いてみるが、いきなりリセットまでかかるとも考えにくい。
翌朝、V-coreを7.5%アップ(V-core=1.77V)にして再起動、温度は起動後30分経過CPU使用率100%、室温15度で、システム25度、CPUは43度である

 1週間後、息子のアクセスするHPのリセットはFlashPlayerのバグっぽいので、FlashPlayerをバージョンアップしたら、ハングアップはしなくなったようであるが、Prime95の動作は、安定しない。
AGPを2xにまで落としてみたり、FSB100MHzに落としてみたりしたが、Prime95のファクタリングのフェーズでround off Errorが頻発する。
Prime95にあるtorture testをやってみると、通ることもある(最長29分)が、やはりround off Errorがでたりする。
今朝、メモリの設定も200MHzに落としてみたがこれでどうなるか?

 ハードウェアトラブルとして、何らかの部品交換するのにとりえる選択肢は、
(1)CPU交換(同等品、下のグレード?)
(2)マザーボード交換
(3)CPU、マザーボードともに交換(グレードアップor intel系へ移行)
なんていうところか。
当然下のほうほど、お金がかかる、1年前もそうだったが、ハードウェアトラブルの切り分けは、代替品がないとむずかしい。
今回の場合も、マザーボードの可能性(ほぼ1年使用して累計稼働時間が7000時間を超えたGIGABYTEマザーがFSB133MHzに耐えられない)が最も高いと思うが、CPUやメモリの可能性も否定はしきれない。
使用方法が過酷なので、1年ごとにマザーボード取替えという割り切りも必要かもしれない。

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哀れ、T−bird 1.2G

H15.2
 とりあえずこの1ヶ月ほど、Athlon-XP2400+はGIGABYTEマザーの上で、1800+(FSB100MHz)として一応安定して動いている。
一方、バックアップとして控えに回ったはずの前のCPU(Athlon1.2GHz(Thunderbird))は、哀れな末路をたどることとなった。

 職場で昼飯のときに同僚に最近のこの状況を話し、「そういえばこれで余りのCPU、メモリ、マザーボード、電源が一通りそろった、あとないのはケースだけだ、だれかほしいひといない?」と言ったところ、職場の(事実上の)サーバ管理者のD君が、「それ、下さい」という。
CPU以外、特にマザーボードはおそらく半分いかれてる可能性があると話したが、それでもかまわない、職場のサーバ機は社内のシステム部門からのお下がりで、確かPentiumIIなので、グレードアップしたいということのようである。
 常日頃、これだけの部品を寝かしておくのも勿体ないと思っていたところ、また部品の置き場所も手狭になっていたこともあり、とりあえずOKする。
翌日、CPU(Athlon1.2GHz、Thunderbird)、CPUクーラ(Bigwave)、メモリ(SDR512Mbyte)、マザーボード(MSI K7TPro2A)と電源を渡したところ、早速D君は秋葉原に詳しいN君と一緒にケースを調達してきて組み立てを始めたようである。

 その次の日、結果を聞いてみると、マザーボードのコンデンサ(ケミコン)がパンクしていて、起動はしたもののLinuxのカーネルコンパイル中にハングアップしたという。
自分もマザーボードの電源系のコンデンサはかねてから疑っていたところであり、やはりという気もしたが、1年前にはコンデンサ自身に見て判るようなパンクの兆候は無かったと思うので、使用停止直前にパンクしたか、使用停止後の1年間の間に経年変化でも起こったのかもしれない。
いずれにせよ、N君が同容量の安いケミコンを調達してきたというので、半田付けの腕に自身のあるY君に頼んでケミコンを交換するという。
自分も興味はあったので交換作業には立ち会ったが、マザーボードに付いていた古いケミコン(確かに2つ並んでる6.5V4700μFの1つの頭部が十字の切れ込みに沿って破けていた)のリード線は、基板の孔から抜けないようにするためかU字形の曲がりが付けてあり、引き抜くのにやや力が必要でY君は苦労していたものの、なんとか交換できた。
(無事手術は成功!!、MSIのK7TPro2Aは1年ぶりに生き返った。)

 さて、コンデンサは交換したものの動作は安定しないようで、N君がいろいろやってるが、そのうちCPUのヒートシンクをはずして、焼き鳥になってないか見て下さい等といってきた。
見た目に焼けてる感じはしないが、自分も焼き鳥はやったことはないので確かなことは言えない、コアが欠けてないことは確かなようだが...
N君はヒートシンクの底面にグリスをたっぷり塗りつけ、こんなもんでいいですか?なんて言っている、おいおい大丈夫か!
とにかく所有権は移転したのだから、煮るなり焼くなり好きにしてくれ、ヒートシンク1つつけられないようじゃ電気屋の名折れだ!等と言い捨ててほっておいたら、しばらくして「どうやら完全に焼き鳥になったようです」とD君が報告してきた。
一体何をしたのか聞いてみると、ヒートシンクをはずしたまま起動して様子を見ようとしたら、シュワッと焼ける音がして完全に起動しなくなったという、まったくもう...
哀れ、T−bird 1.2G 合掌!!!

結局、N君は責任をとって、Duron950MHz(spitfire)を自腹で調達してきて、ようやく新サーバは稼働をはじめましたとさ...

                                   以上(トップへ戻る





再度マザー交換

H15.3
 3月になり、いつまでもAthlonXP1800+のままでもつまらないので、マザーボードは1年に1枚と割り切って交換することにした。
MSI、GIGABYTEときたので次はASUSか、幸いASUSからは、いま使ってるヒートシンクPAL8045が装着可能なボードが2種類(チップセットがVIAのKT400のA7V8Xと、nForceのA7N8X)でている。
少し高かったがVIAのチップセットも飽きたので、デュアルチャネルDDRメモリが特徴のA7N8X(スタンダード版)を購入する。
せっかくのデュアルチャネルを生かさない手はないので(ただ、現在のAthlonのFSBでは余りメリットはないらしいが)、DDRメモリも奮発して512Mbyte X 2 =1ギガバイトとした。
(ブランドはMicronやSamsungより多少安いが、一応ASUSのHPで動作確認のとれてるNANYAとした(動作保証をつけたので結局同じぐらいの値段になったが...(^^);))
これでようやくCPUだけでなくメモリもギガの時代である。(動けばの話だけど...でも何に使おう??)

丁度カミさんが娘の学校の行事で2泊3日いないので、チャンスである。
最初の晩は寝坊したので、GIGABYTEマザーをはずし、A7N8XにCPU、ヒートシンク、メモリ、グラフィックボードを取り付けたところで時間が無くなった。
あとでチェックしてみると、ヒートシンクの取り付け穴にナイロンワッシャをつけてないことに気が付いた、GIGABYTEマザーよりは穴の直径が小さいのだが、PAL8045のインストールガイドを見てみると、ナイロン製の段付きワッシャの替わりに平ワッシャをつける必要があるらしい。

 翌日の晩、再度組みなおすのも面倒だし、ヒートシンクの取り付けも問題なさそうなのでそのまま起動してみることにした。
(GIGABYTEマザーGA7VTXE+の場合は、取り付け穴の1つの近くにチップ部品が干渉するので、ナイロン製の段付きワッシャの隅をカットする必要があったが、A7N8Xの場合は取り付け穴の周囲のクリアランスが、ぎりぎり確保されており、マザーボード上の配線パターンも取り付けビスの隅をかすめるものの接触はしてない)
意を決して電源ボタンを押すと、ついでに交換したケース前面ファンの起動音に低音のノイズが混じる(2個セットの安物はやはりだめか?)ものの、正常に起動しBIOS画面を拝むことができた。
CPUのFSB認識が100MHzのままなので、マニュアルにしたがってジャンパを確認したが、ポジションは正しいので、念のためCMOSクリアしたところ無事FSB133、AthlonXP2400+と認識した。
BIOSでセッティングを確認、ハードウェアモニタでの温度表示も40℃以下で、ヒートシンクの取り付けも問題ないようである。
それではOSを立ち上げようとBIOSを抜けて起動するが、OS選択画面、WindowsXPの旗までは出るのものの、その後リセットがかかってしまい、WindowsXPのログイン画面まで進むことができない。
リセットの瞬間に一瞬、何かテキスト表示画面が出るのだが、ほんの一瞬で何度やってもどうしても読むことができない。

 マザーボード付属のCD-ROMやWindows98のCD-ROMをいれたりする(何度か再起動を要求されたが、Win98はこれで立ち上がるようになった)が、結局WindowsXPのCD-ROMから修復インストールをするこにした。
修復インストールの画面でプロダクトIDを入力し、指示に従いフリーダイアルに電話すると、音声合成の自動応答で新しいIDの数字が読み上げられるので(読み上げる声の「9」がどうしても「10」(じゅう)に聞こえてとまどったが)、入力するとどうやら修復インストールが始まった。
なんだかんだと修復インストールでも小一時間以上かかるので、もっと別のやりかたはなかったのかとも後悔したが、おおよその設定やユーザデータも引き継がれるので、まあ確実なやりかたではある。

 ようやくログイン画面にたどりつき、管理者権限の自分のIDでログインすると見慣れたデスクトップが現れた。
マザーボード交換前と違ったのはネットワークカードが認識されてないことで、マザボ付属のCD-ROMからドライバ一式をインストールしたらつながる様になった。
修復インストールをしたので、WindowsXPのパッチ、サービスパックを当てなおす必要がある。
早速WindowsUpdateからチェックをかけると全部で20個近いパッチがあり、サービスパック(SP1)はそれとは別に最初にインストールする必要があるとのことである。
さすがに大量のダウンロードをまとめて行うとADSL1.5Mでは時間がかかる(といっても最大10分程度だが)、これで安定したら12Mに乗り換えるかなどと考えつつ、何度か再起動してようやくOSも最新の状態に復帰した。

 たまっていたメールなどを処理しつつ、インターネットアクセスを確認すると、インターネットエクスプローラがネットワーク接続が確認できないという。
ネットワーク接続のチェックなどを確認するがネットワークカードは正常に動作しているようで、WindowdUpdateもちゃんとできたのだから原因は別のはずである。
結局インターネットエクスプローラのオプションで、LAN接続を自動検出にして解決した。(ネットワークカードが最初認識されていなかったので、リセットされていたのだろう)
 ひととおり済ませたところで、一晩動かしてみることにしようと、ASUSのハードウェアモニタPCprobeを動かしてみる。
室温20度でケース24度、CPU38度ほどで、温度変化の履歴も残るのがGIGABYTEのツールよりもよくできている点で、便利である。

 翌朝見てみると無事動いていたようで、Prime95の仕事も1ラウンド0.077秒と大分高速化されたことが判る。
メデタシメデタシ。

恒例のベンチマーク結果である。

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name ASUS A7N8X(STD)
Processor AMD Athlon 1999.38MHz[AuthenticAMD family 6 model 8 step1]
Cache L1_Data:[64K] L1_Instruction:[64K] L2:[256K]
Name String AMD Athlon(tm) XP 2400+
VideoCard All-In-Wonder 128 Pro AGP (Microsoft Corporation)
Resolution 1024x768 (32Bit color)
Memory 1048,048 KByte
OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 1
Date 2003/03/09 09:13

NVIDIA NForce MCP2 IDE Controller
プライマリ IDE チャネル
IBM-DTLA-305040
TOSHIBA DVD-ROM SD-M1612

NVIDIA NForce MCP2 IDE Controller
セカンダリ IDE チャネル
Maxtor 4G120J6
IBM-DTTA-350840

Adaptec AHA-2940U/2940UW/2940D PCI SCSI Controller

ALL   Integer Float   MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
30022 84641 103945 36183      48164      63155        29

Rectangle Text   Ellipse BitBlt Read   Write Copy Drive
14344      15527 7573   111    30898 27765 2602 D:\100MB

PC2700のおかげでメモリが大幅にアップしたのと、WindowsXP修復インストールのおかげかDirectDrawが動いたので、トータルの成績はGIGABYTEマザーの2400+のときよりもかなりアップしているが、CPU関係は当然ながらその時とほとんど変わらない。
誤差の範囲であるが、実CPUクロックが2Gにちょっと届かないのが悔しいといえばいえるが...(^^);

以前のベンチ結果
Athlon(T'bird 1.2G)+MSI K7T-Pro2A
Athlon(T'bitd 1.2G) with Gigabyte GA7-VTXE+
AthlonXP2400+(T'bread) with Gigabyte GA7-VTXE+

いままでのベンチマーク結果を表にまとめたもの

                                   以上(トップへ戻る




ADSL増速

H15.4
 とりあえず新マザーもAthlonXP2400+動作で安定してきたので、3月下旬の土曜日(息子のサッカーのチームのお手伝いも6年生で無事ご卒業ということで、土曜日はかなり暇ができそう)、思い立ってNTTの116に電話してADSLの増速(ADSLモア、最大12Mbps)を申し込んでみた。
1年半ほど前にADSLを始めて申し込んだときに比べると、大分NTTの対応もこなれてきたようだが、ご使用のパソコンのスペックは?OSは?などと余計なお世話とも思えることも聞いてくるのがやや気になった。
(何も知らずに速度が出ないとごねる人も多いのだろうけれども)
モデムの確保に少し時間がかかるので、工事は4月の3日になるという、1.5Mの古いほうのモデムは翌4日にとりに来るということで、電話1回で申し込みは済んでしまって、やや拍子抜けした。

 何日かしてモデムが届いた、1.5Mのやつ(DSL NC ATUR-E1 NEC製)に比べるとやや小型で全体に丸みのある形状の縦置き専用タイプ(ADSLモデム-MN2とある、メーカ不詳、但しNTT東西共通のよう)である
翌週の土曜日の夜、どうせ1.5Mサービスにも対応しているだろうと、取り出してつないで見た。
ADSLリンクのランプがなかなか点かないのでだめかと思いかけたが、よく見ると、壁のモジュラージャックに電話線を差し込むのを忘れていたのはいつものご愛嬌であった。
1.5Mサービスでも多少はリンク速度が向上しているかと期待したが、実効スループット1.2Mbpsで古いモデムのときとほとんど変化はないようであった。

 4月3日、昼間のうちに電話局側の工事は終わったようで、NTTからはカミさんに工事終了の電話があったようであるが、帰宅後、早速、速度測定サイトに繋いで見る。
結果として2.3Mbps程になったようで、これがリンク速度の8割とすればリンク速度は3Mbpsとなり、12Mという上限からすれば1/4であるが、電話局からの距離2.5km、減衰47dbという条件からすれば標準的というところのようである。
(1.5MのADSLサービスの統計によれば、2.5kmを越えるあたりから回線速度の低下する事例が増えてくる、とすれば速度向上のマージンが少ないと予想できる。)
料金は90円しか違わずに、スループットが2倍近く出れば、まあ御の字ということする。

参考 ADSLの導入(H12.10)

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MO増設、マルチユーザ環境

H15.5〜
 平成15年は、全体的にPC環境はその後大きな変化はなかった。
ハードウェア的にはデータの持ち運びに便利なように、USB接続のMOを増設したくらいか、
世間全般に見ても、自作PCのブームも最近はきわめて低調なようだ、CPUのクロックもAMD-Athlonで2GHz強、インテルのPentium4も3GHz台で足踏みしてる感じ、
ソフト環境のほうは、息子やカミさんのリクエストに応えて、Windows-XPのマルチユーザ機能を利用して、息子とカミさんの制限付きアカウントを作成し、インターネットやメールにアクセス出来るようにした。
カミさんのほうは別途ノートPCがあるのだが、Athlon機のほうはPrime95のために基本的に24時間つけっぱなしなので、起動の手間がいらず好評のようである。
息子の方は、いろんなHPにアクセスしてウイルスなど拾ってこられても迷惑なので、良く言って聞かせてくぎを差してあるが、余り信用ならないので時々、Nortonの履歴をチェックするのが日課となっている。

                                   以上(トップへ戻る




HDDクラッシュ

H16.7
 災害は忘れた頃にやってくる!!
自作Athlon機のメインHDDである、Maxtorの120Gbyteがクラッシュした。
振り返れば、月初めか、先月末ぐらいにリブートの時に普段余り見ない、Fドライブのディスクスキャンがかかっていたこともあったような気がする。
クラッシュの直前にはメーラであるOutLookのシャットダウンが2,3回起こり、さてはウイルスメールでもやってきたかと思っていたら、
リブートしてWin-XPを立ち上げようとすると例の「カコーン、カコーン」というディスクリトライの死の音が...(TT)
(今にして思えば、これは先月廃品業者に引き取ってもらった、旧Aptivaのたたりだったかもしれない!)

マルチブートのWin98の方は一応立ち上がるので、FAT32のドライブ(Win-XP上では、C,E,F)は正常であることは判った。
ちなみに事故当時(?)、Win-XP上でのドライブレターの割当ては、下記のようになっていた。

    C:8G、IBM40Gの第1パーテション、Win98システム+ユーザデータ(Internet)
    D:8G、Maxtor120G第1パーテション、Win−XPシステム+ユーザデータ(User、Science)
    E:8G、旧Aptiva時代から使ってる8Gのドライブ、ユーザデータ(User、Internet)のバックアップ
    F:30G、IBM40Gの第2パーテション、ユーザデータ(動画など)
    G:110G、Maxtor120G第2パーテション、ユーザデータ(動画及びユーザデータ(Science)のバックアップ)

 当初、ユーザデータはシステムと同じドライブにフォルダ(当初はUserのみ)をつくり、全部放り込んでいたが、徐々に肥大化してバックアップ(片面2.6GのDVD−RAM)に収まり切らなくなり、
フォルダを分けて別々にバックアップするようにしていたのだが、段々めんどくさくなって、ハードディスク(上記Eドライブ)にバックアップすることで済ませるようになっていた。
(動画データは基本的にバックアップは取らない方針)
そのEドライブも3つのユーザデータフォルダを合わせると8Gを越えるようになり、一部Gドライブに移したのが割と最近であった。
 Maxtor120Gがクラッシュしたと言うことは、DとGが死んだということであるから、User、Scienceのオリジナルと、ScienceのHDDバックアップがやられたことになる。
悪いことには、オリジナル、HDDバックアップ共にやられたScienceフォルダには、日常営々とNumberCruchして進めてきたPrime95のデータがセーブされている。
調べてみたところ、ScienceフォルダのDVD−RAMバックアップの最新のものは今年の3月で止まっていたので、ほぼ4月分の作業が無駄になってしまったことになる。

 ショックの余り、1週間ほどPCにさわる気になれなかったが、気を取り直して、善後策を検討する。
いずれにせよクラッシュしたHDDに代わる大容量HDDが必要であるが、調べてみたところ最近の大容量HDDは160〜250Gbyteのものが、1〜2万円弱のようである。
一部に300〜400Gbyteなどというドライブも出始めているが、未だ高価なようであり、ギガバイト単価の最良なのは160Gbyteクラスのもののようであったが、クラッシュした120Gの2倍でもあり、250Gbyteクラスのものを選ぶことにする。(ギガバイト単価76円!!)
SirialATAドライブへの移行期でもあり、価格差も1000円程度であるが、現用マザーボード(AUSUSのA7N8X、一年半に近く2度目の夏であるが今のところまだまだ元気)のインタフェースの制約もあり、従来型のパラレルATAにした。
よっぽど2つ組にしてRAIDでも組もうかとも思ったが、食わず嫌いではあるがRAIDの使いこなしに今一自信が無く、また単純なストライピングでも融通が利かないような気がして、予算の制約もあり取り敢えず1つにしておく。
秋葉原のショップも幾つか回ったが、やはりいくらプチプチのプラスチック包装とはいえ、ドライブむき出しで置いてあるところのは今一不安が残る。
結局御用達のツクモでダンボール箱入りで在庫のあった、クラッシュしたと同じMaxtorの250Gbyteのやつにした。(一応24時間動作3年保証をうたっている、前の120Gは2年半か)

Win−XP新規インストール&データリカバリー

 新しい250GHDDを取り付ける前に、念のためWin98で立ち上げ、 8GのEドライブにあった、ユーザデータ(User、Internet)のバックアップをDVD−RAMのほうにもバックアップしておく。
GbyteオーダのデータをDVD−RAMへバックアップするには、1時間単位の時間がかかり、結局一日仕事である。やはりこれからはHDDバックアップの時代であろうか、そのうちGbitイーサのLANにでもなったら、ファイルサーバでも仕立てて、バックアップに使用するのも手かもしれない。でも単なるバックアップ専用機でもつまらないし、何か良いアイデアはないものか?

 さて、バックアップも終了したところで、クラッシュした120Gを新しい250Gに交換である。
ケースの蓋を開けてからデータリカバリーの為にはクラッシュした方も取り付けたままにして置いた方が便利かと気がついたが、空いてるのは5インチベイしかなく、3.5インチドライブ取り付け用の金具がない。
仕方が無く、クラッシュした120Gは一旦外して、250Gに換装である。(結果的にはクラッシュしたHDDの被害を拡大しなかったので、この方が良かったかもしれない)

換装後、Win98で立ち上げるが、さて、新しいHDDはどうやって認識させてフォーマットするんだっけ?、いきなりFormatしてもドライブが認識してないし...???
久しぶりのfdiskコマンドを思い出すのに、しばらく時間がかかってしまった。
パーティションは、今後のユーザデータの肥大化を考慮に入れて、第1パーテションを32Gにしたところ、残りが何故か200G強しかない、
良く計算してみるとこれでいいのだが、HDDの容量は10進法で正確に10億バイトを1G(ギガ)と表記するのに対し、WindowsのOSは2のべき乗でギガ(=2^32=1073741824)を表記するので、7%以上も違いが出るのである。
(メガの時は4%位だったんだけど...)

さて、次はOSのインストールであるが、ここでしばらく悩んでしまった、前記のように今までIBMの40GHDDの第1パーテション(8G)には従来との互換性の配慮もありWin98システムが残してあったのだが、最近はWin−XP用ドライバのないNECのSCSIスキャナを使用するしか必要が無く、それもデジカメを使うようになってからほとんど使うことが無くなっている。
今回のような場合には複数のドライブにマルチブート環境があると復旧が容易になるのは、身をもって体験したところであるが、ファイルシステムをNTFSに統一してしまえば、Win−XPのマルチブートでOKでありWin98を残す必要は全くない(NECのSCSIスキャナのためを除けば...やはりNECのスキャナなんてのは失敗だったか、せめてUSBインタフェースのにしておけば、まだ使えたかもしれないが)

未練を残しつつ、新しい250GHDDの第1パーテションにWin−XPをインストールしてみたりしたが、何故かドライブレターがGとかなってしまい美しくない。
(Win−XPではドライブレターは割と自由に変更できるのだが、システムドライブとブートドライブは変更できない、)
思い切ってユーザデータを新しいHDDの200Gのパーテションの方に移して、Win98システムのあるCドライブにWin−XPをアップグレードインストールしてみたりもしたが、過去の設定が引きずっていると何かとうまくいかないようでもある。
いずれにせよ、ここは決断の時と割り切ることにして、CドライブにWin−XPを新規インストールしたところ、ようやく思うような設定ができた。

一応インストールの設定が終わったところで、クラッシュしたHDDからのデータリカバリーを試みることにする。
ケースの蓋を開け、今では最古参となったIBM-DTTA-350840(8G)を外して、クラッシュしたMaxtor120Gを再度取り付けて再起動する。
あまり成果は期待しておらず、念のため、気休め程度のつもりであったが、何とうれしいことに例のリトライの「カコーン」もなくWin−XPが立ち上がり、120GHDDのドライブが認識されてScienceとか、動画ファイルのフォルダが見えてるではないか!!
取り急ぎユーザデータ「Science」のまるごとコピーを試みるが、途中でCRCエラーとか出て止まってしまった。
それではと、最低限Prime95のセーブデータが入ってるサブフォルダのみコピーすると、これは成功した。
更に欲を出して、動画フォルダのほうも、新しい200Gのパーテションにコピーを試みると、これも途中まではコピーできたようである。エラーの起きたファイルを除いてサブフォルダ毎にいくつかコピーをしたところで、遂に再びエラーリトライのカコーンが始まってしまった。
シャットダウンして再起動してみるが、今度は起動時からカコーンである、取り敢えずここまでと観念して、再度装着したクラッシュHDDの電源プラグを引き抜いて、作業を終了する。
動画データの方はリカバリできたのは全体の7割程度であったが、4か月分の計算結果が入ったPrime95のセーブデータが回復できたので、気分的には全体で8〜9割取り返せたような感じである。
(旧Aptivaよ、成仏してくれ!!)

                                   以上(トップへ戻る

反省点

今回の出来事での反省点をいくつか、

1.メールアドレス帳のバックアップ
 電子メールのデータは、ユーザデータフォルダ(User)に保存する設定にしてあったので、ほとんど失われなかったのだが、盲点はアドレス帳のデータであった。
おそまきながら調べたと頃によると、OutLookのアドレス帳はWindowsXPの場合、
   C:\Documents and Settings\ ユーザー名\Application Data\Microsoft\Address Book\ユーザー名.wab
にあるとのことなので、バックアップのバッチコマンドに追加しておくことにする。

2.マルチユーザ環境のバックアップ
 カミさんも息子もたいしたデータはなかったようであるが、おそらく C:\Documents and Settings\ ユーザー名\のフォルダをバックアップのリストに追加しておけば良いと思われるので、今後検討することにする。
あと、1にも関連するが、メールアカウントの再作成にはいつも苦労している、結局Biglobeのホームページからアカウントの再設定を行っているが、もう少し要領よく出来るような方法を考えたい。
(メールアカウントをエクスポートしておけばよいようであるが)

3.WindowsXPのバックアップ機能の活用
 これもおそまきながらWebで調べたところでは、 自動システム回復(Automated System Recovery:ASR)とか、 システムの復元(System Restore:SR)
の機能があるようであるので、一部のユーザ設定を含めたシステムのバックアップには有効かもしれない。


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累計30000時間突破

H17.04
4月の末についにこのパソコン(といっても最初から残っているのは穴の開いたケースとFDドライブだけだが)の、累計稼働時間が30000時間を突破した。
自作モニタソフト「HOLD」によれば、この間の平均稼働率は80%、オンオフのセッションは785回(リセットのための短時間のリブートは除く)である。
思えば平成13年の1月から4年以上たつが、この間、CPU2個、マザーボード3枚、電源2個、光学ドライブ4台(CD,DVD−ROM各1台、MO1台)などなど、ずいぶん出費がかさんだものだ。(ネットでよく見る達人(廃人?)に比べればかわいいものだろうが)

ネットの環境も最初は56kのモデムだったのが、ADSL1.5メガになり、今のADSL−MOREは2.3メガくらい出ている。(そのうち光にしなくっちゃ)

 それにしても、現在のマザー(ASUSのA7N8X)は、まさに鉄板である。前の2枚(MSIとギガバイト)はいずれもほぼ1年づつの寿命で、今度もそんなものかと覚悟していたが、このマザーは足掛け2年強、16000時間以上たつが健在である。
これは私の単なる推測だが、おそらくCPUクーラ(アルファの8045)が吸出しでセットされているのが、マザーボードの寿命を延ばしているような気がする。
吹き付けでセットされたCPUクーラは、60W以上にもなるCPUの廃熱をマザーボードに吹きつけ続けるのだから、長時間連続稼動すればマザーボードに良い影響があるはずがない、と思うのだがどうだろうか?

 CPUも先代のTバードは第二の人生で哀れな非業の死を遂げたが、 それでも12000時間以上働き続け、2代目のサラ2400+は累計18000時間近くになるが、劣化の兆しは感じられない。
いくら稼動部分のない半導体電子部品とはいえ、立派なものである。さすがにそろそろ、Athlon64でソケット939に乗り換える時期かとも思うが、なかなか踏ん切りがつかない。

 光学ドライブはこの正月にDVDマルチドライブを購入し、DVD−Rに動画などのデータをバックアップしている。
それにしてもDVD−Rのメデイアの安いこと、丸太のような100枚重ねなら1枚40円もしない、ギガバイト単価で10円もしないことになる。
思えば10年ほど昔になるか、10万円位した650メガのPDドライブ(メデイアは確か1枚2000〜3000円位してた)でシコシコやってたことを思うと隔世の感がある。
(今、10数枚ほど残っているPDメディアを廃棄のため、そのデータをDVD−Rにコピーしてるところだが...)
15年くらい前には、エプソンの386ノートに、やはり10万位した20メガバイト(!)のHDDをつけて、さすがにハードディスクは快適などと悦に入ってたようなことがあった。
更にさかのぼれば20年以上昔には、ボーナスはたいて買った5インチのフロッピイディスクドライブ(確か2ドライブで20万以上したかな?)のために、5インチのFDメデイア(確か320KBの容量)が1枚1000円以上してたのを、清水の舞台から飛び降りるつもりで、10枚くらいまとめ買いしてたような気もするが、最近ぼけてきているので定かではない。
(こう書いてくると自分も結構廃人のような気がしてきた...(TT) )


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ついにデュアルコア

H17.08
 かねてより狙っていた、AMDのデュアルコアCPUであるが、X2-3800などもでて8月になってようやくショップに常に在庫がある状態になってきた。
 ターゲットのCPUは散々悩んだが、さすがに背に腹は変えられず一番安い3800+とすることにした。(昔はnote用の386DXにポンと10万出したもんだがねえ...)
クロックが現行の2400+と同じ2GHzであるが、まあ、それが2つ入って4万円なら安いと思うことにした。
(時代はクロック至上主義から、マルチコア、メニーコアじゃ!)

実際、現行の2400+ではDVD−Rの焼き込みとかHDDのバックアップとか、TVレコーディングとかのいろいろなアプリを立ち上げながらインターネットとかをやると、動作がもっさりする位ならともかく、ほとんどハングアップ状態になったり、書き込みに失敗することが時々あるが、デュアルならそれもないだろう。
 バックグランドでいつも動かしているPrime95は、プライオリティが最低にしてるためか、邪魔になっていると感じたことはないが、Prime95に関して言えば、クライアントがPentium4のSSEに最適化されているためか、AMDのCPUと比べた場合Pentium4のパフォーマンスは3〜5割上がるようである。
しかし掲示板などで見ると、Pentium4(特にPrescot以降)は、発熱がひどいため安定動作に不安がある。(PentiumDのにわか仕立てのデュアルアーキテクチャも美しくないし)

 対応するマザーボードも、とりあえずASUSのA8N-SLI Premiumを第一候補としていたものの、ショップに行くと1万円台のX2対応マザーも各社品揃えが増えつつあり、悩んだがツクモで売りつくし2万円で出ていたので、結局これにした。
(そろそろモデルチェンジということだろうが、逆に言えば枯れ尽くしたということか)
ゴテゴテついているオプション、拡張機能は使わなければいいだけだし(もったいないお化け)、チップセットのヒートパイプ型シンクも、マザーの電源系も含めた冷却に効果はあるだろう。
 メモリは、今のが(DDR512Mx2)使えるとして、あと悩んだのがグラフィックボードと電源である(キャプチャボードはしばらくお預け)。

グラボは、マザボのインタフェースがAGPでなくてPCI-Expressなので、現行のALL-InWonderは使えず、ゲームをするわけでもないので最新のは必要ないが、さすがに無しで済ませるわけにも行かない。
できればファンレスにしたいが、しばらく前まではGeForce FX 5200クラスの安いのを結構見かけたが、さすがにフェードアウトしたようである。
 結局一応SLIの推奨グラフィックチップなので(多分デュアルグラボなんてしないけど)、GeForce6600搭載でファンレスPCI-ExpressのAlbatronのカードがあったのでこれにした。(1万円なり)

 電源は今のEnermax460Wのやつ、おそらく累計稼働時間は2万時間を越えるので、これも新調したかったが、ここまでで予算オーバーということで、12v4P変換コネクタを買って済ませることにした。
(後で換装する時にみたら、Enermax460Wには既にマザボ用の12v4Pコネクタがついていたので不要だった。(そういえば最初からP4readyのシールが貼ってあったっけ)  逆にメインの電源コネクタが24Pになってるのを忘れてて、換装する段になって気づいて慌てて、花小金井のPCデポに自転車飛ばして、変換コネクタを買いに行く羽目になった)

 さて、機材調達の上は、一刻も早く組み立てないと、刻一刻と原価低減するのがこの世界、夏休みの連休の明け方起き出して、ゴソゴソとはじめる。
 夏の間は長男の部屋(以前は私の部屋だったのだが)にはクーラがないので、長男はPCのある居間のほうで寝ており、居間でゴソゴソできないので、結局シャットダウンしたPC本体と新機材をクーラのない長男の部屋に持ち込んで、扇風機で我慢しながら作業を開始する。

 旧A7N8XをはずしたベースプレートにA8Nを取り付ける(黒の時代か、A7N8Xは茶色だったけど、その前のギガバイトは青、最初のMSIも確か茶色だった)
(結局使わなかったけど、A8NにはいってたIDEケーブルまで色は黒、2本とも使った日には、PCケースの中は真っ暗闇じゃござんせんか?)

 リテール版のCPUは今回がはじめてであるが、パッケージに入ってた説明書、何ヶ国語で書いてあるのかね?、その割りに役に立ったのは取り付けの図面だけだったけど。
いずれにせよ、CPUの取り付けも楽になったもんだ、CPUをソケットに載せてレバーを下ろし固定、クーラつきのヒートシンク(重さからしてオールアルミだね、こりゃ)をマザボの枠にはめ込んで、フックを引っ掛けレバーを下ろすだけ
ファンを含めてもクーラの高さはアルファ8045の時より低く、クーラを取り付けても、ベースプレートはケースに出し入れ可能であるから、ケースから出した状態でクーラを装着出来るのはありがたい。

 A7N8XからはずしたDDRメモリをA8Nに取り付ける段になって、マザボのマニュアルをよく読むと気になる記載がある、いわく
double-sided x 16 memory chips are not supported in this motherboard.
このメモリ、モジュール基盤の両面に計16個のメモリチップが載ってるけど大丈夫か?
だめもとで、マザボの青いメモリスロットに(いつものように苦労して、結局下にASCII誌を敷いて、力づくで)メモリを装着する。

 それからAlbatronのグラボである。こちらは箱のサイズと値段の割には、オプションのパーツもケーブル1本だけ、まあ取り付ければVGAモードでも動くでしょ、という感じで、2つあるPCI-Expressx16スロットのCPUに近い青いほうに取り付ける。

 今のところマザボに取り付けるパーツはこれだけ、ケースに入れて、ケーブルを接続する。
(ここでEnermaxが12v4Pの(いわゆるPentium4用の)電源ケーブルを初めから持っていることを発見(そういえばP4readyのシールが最初から張ってあったな)、折角秋葉原で買った変換コネクタが無駄になってしまったのは前記のとおり)

IDEケーブルも結局面倒なので以前からのやつをそのまま使ったが、よく確かめもせずにつないだら、Slot0と1を逆にしていた。(後でBIOS画面で気がついたから良かったが、そのまま気がつかずにいたら、結構苦労したかも)
 マザボの右下が定位置のような、電源ボタン、リセットボタン、HDD-LED、スピーカなどのこまごましたケーブルも、いつも思うことであるが、まとめて一個のソケットにできないもんかね?
 CPUファン、ケースファンなどの電源ケーブルもちゃんと接続したつもりだが、ケースファンの回転数がASUSprobeで表示されないのは、理由不明である。

 さて、例によって家人が起き出して来たので、とりあえず換装が終わったPCを居間に戻し、お役ごめんとなったA7N8Xなどを空き箱にしまい片付ける。
朝食が終わり、娘もお出かけしたところで、いよいよ電源投入である。
とりあえずCPUファン他が回転していることを確認して、DELキーでBIOS設定画面に入る。
CPUはDualProcesser3800と表示され、メモリも一応1Gbyteとでている、温度、電源電圧もとりあえず異常値ではない様子、IDEスロットが逆なのを発見したので一旦シャットダウンしてIDEケーブルを付け替える。
再度電源をいれBIOS画面で、1394やSATAなどのいらない機能をオフにして、いよいよOSブートに移る。

通常のWindowsブート時にもでるプログレスバーみたいのが出た後、確か最初に出たのが、アクティベーションの画面、ネットワークはまだ繋いでないのでインターネット経由では出来ないし、電話で行うのもかったるいので、「後で」として先に進むと、VGA画面の巨大なサイズのアイコンだが、ログインのアイコンが出てきて、ログインできてしまって拍子抜けした(最悪再インストールを覚悟して、昨日はあれこれバックアップしたのに)

 次々と新しいハードウェアが検出され、ドライバを求めてくるが、通常のスタートアップがそのまま残ってたので、常駐ツールの類も次々起動してややこしいいことになりそうなので、一旦スタートアップのショートカットをよそに移して、再度起動をかけた。
 その後は、ASUSのCDを入れてマザボ関係のドライバ、次にAlbatronのCDからグラフィックドライバをインストールして、ほぼ現状復帰した。
(AlbatronのドライバCD、ファイルがひとつ読み込みエラーを起こしたので、後でインターネットでnVidiaのHPからダウンロードして、再度グラフィックドライバは再インストールする羽目になったが)

タスクマネージャにも2つのCPU窓が現れ、Prime95とかもとりあえず1プロセスのみであるが、通常に動いている(CPU使用率が数字上はほぼ正確に50%になってるが、使用率のグラフを見ると、2つのCPU間をタスクが行ったり来たりしてるようで、結構2つのCPU間の負荷は変動している)
Prime95の設定で、プロセスを実行する物理的CPUを固定することも出来るようだが、コアが片焼けになりそうで、とりあえず固定していない。
Prime95の1ラウンドにかかる時間は2400+の時は0.13秒くらいになってたが、今みると64コアのパフォーマンスであろうか、同じCPUクロック周波数にもかかわらず、0.10秒位に改善されているのは少しうれしい。
(その後、Prime95のクライアントをバージョンアップしたら、例のSSE2だか3に対応したせいか、1ラウンド0.77秒くらいにまで改善した、ラッキー!)



とりあえず取ってみたベンチマーク(でもHDBENCHって、マルチCPUに対応してたっけ?、グラフィックのベンチなどでは同じような窓がタイムラグを持って2つ並んで出てきたけど)

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name A8N-SLI Premium
Processor AthlonX2 3800+ 2008.97MHz[AuthenticAMD family F model 3 step 2]
VideoCard NVIDIA GeForce 6600
Resolution 1024x768 (32Bit color)
Memory 1048,040 KByte
OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 2
Date 2005/08/27 17:09

NVIDIA nForce4 Parallel ATA Controller
IBM-DTLA-305040
HL-DT-ST DVDRAM GSA-4160B
Maxtor 7Y250P0

ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
51202 187303 220115 186674 87977 174694 59

Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
30933 51481 12559 1328 6112 4779 2292 C:\100MB

(例によってマザボの名前とプロセッサ名は認識しなかったので、後から書き入れたものであるが)

 以前のA7N8Xのベンチ結果と比較すると、Integer、Floatは当然ながらほぼ倍、メモリ関係はReadがなんと5倍、Writeは2倍弱、ReadWriteでも3倍近くなっていて、さすがにDRAMコントローラがCPUに内蔵されているだけのことはある。
 グラフィック関係もデュアルコアをどう評価してるか知らないが、平均倍以上のスコアである。
HDDは5400rpmのCドライブだから、こんなものか。いずれにせよ、トータル性能としてデュアルコアにしただけのパフォーマンスをたたき出しているようである。満足

 今日で3日目(昨日は家を空けてたので実質2日)であるが、今のところ、安定に動作している。
息子のiPod(iTunesか)も以前と変わりなく使えているようである。(感想を聞いたら、以前よりずっと早くなったとのお褒めの言葉をいただいた)


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宝くじ大当たり?(電源交換>鎌力弐)

H18.1

 昨年の暮れに電源交換を思い立った。
8月末のマザボ&CPU交換の時には、資金不足で電源とキャプチャボードは保留としていたが、TVキャプチャはその後、モンスターTVのソフトエンコの一番安いやつをつけて、一応満足している。
(時々キャプチャした画像がカクカクするのはソフトエンコの限界か?設定がおかしいのか、リセット後はしばらく普通に動いてるようだけれども。)

電源(ENERMAX)のほうは特に問題もないが、H14.2から4年近くなり電源の累計稼働時間も3万時間ちかくなっている。
キャプチャした動画の類も時々DVD−Rにバックアップしているが、SATAのHDDも大分普及しているようで、マザボのSATAインタフェースが空いているのもさびしいので、SATA−HDDも増設してみたい。

 などと考えつつ暮れの秋葉原をうろついて、結局MaxtorのSATA-HDD300Gと、電源はツクモexの2Fに並んでたscytheの鎌力弐550Wというやつをゲットした。 (今思えば電源のケースがメタリック仕上げで、妙に無意味なところに金かけてる感じなのが気になった。まあ現行のENERMAXもファンガードが金ぴかだけど、最近の自作パーツはファンが青色LEDでライトアップされたり、みんな見掛け倒しな嘆かわしい風潮である)

 HDDは現在40Gx1(H13の自作当初から使ってるIBMのDTLA5400rpm)と250Gx1(これもMaxtorのPATA7200rpm、やはりお値段と品揃えかな)の2台で、できればシステムの入ってるCドライブを高速の新しいHDDに移したいと思い、暮れにHDDの大掃除とバックアップを行い、いよいよ電源交換とHDDの装着を行う。

 新しいSATAの300Gは、とりあえずバックアップにすることにして、空いている3.5インチシャドウベイの一番下に装着、電源も交換は久しぶりだが、マザボに12V供給するコネクタが2本あるのでどちらを使うか迷ったぐらいで、組み上げるのにさほど時間はかからなかった。
(しかし、最近の電源はPCI-EXのグラボ用のケーブルまで(金属メッシュでシールドされたのが2本も)ついてるんだね、グラボの2枚挿し(SLI)対応ということかね、GPU偏重というのか、これもあんまりついてけない風潮だな、年か?)

一通りコネクタ類確認の上、まず電源の後ろの(電源プラグの上の)スイッチをオンすると、かすかに電源ファンの回る音がする。
でもっていざ起動、ということでフロントパネルの電源スイッチを押し込んだが、うんともすんとも言わないんだな、これが(TT)

コネクタ類を確認しなおしたり、SATAの新しいHDDやらFDDなど余分な周辺機器のコネクタはみんなはずしてみたり、いろいろやってみたが、相変わらず、電源本体のスイッチを入れてしばらくの間、電源ファンがかすかに回るだけで、マザボのスタンバイLEDも点灯せず、起動の気配がない。

翌日もいろいろやってみたが、結局もとの電源(ENERMAX)に戻してみると、何もなかったように起動する。
こりゃ電源の初期不良か、ということで、復活したPCでインターネットの巨大掲示板など調べてみると、この鎌力ってやつは静音電源としてそれなりに人気はあるようだが、特に500Wのやつは地雷だ、との書き込みを発見、まさに年末宝くじの1等を引いた気分である。

 相性保障などは掛けてなかったのでだめもとでと、正月明け早々、重たい電源ぶら下げて、購入店に返品に乗り込む。
一通り説明すると店員のおねえちゃんが、一応確認させていただきますといって、電源チェッカーらしきものを取り出して電源に接続する。
するとLEDランプが点灯して、電圧は出てる様子、もめるかと思ったが、自分のとこでは動かないので、というと結局同等品交換ということになった。
同じ電源で再度、というのも気分が悪いが、まあ相性保障もかけてないので納得することにして、同じ鎌力の新品を持ち帰る。

 後日、交換されたほうの電源を再度取り付けると、今度は一発で起動した。
やはり初期不良というこだったんだろうが、原因は不明である。
購入店で使ってた電源チェッカー、一応どんなものかちょっと見せてもらったが、およそ1/4ワットぐらいの小型抵抗とLEDをマザボの電源コネクタの各端子に接続して、電圧が出てるかどうか確認する位のもののようだった。
CPU周りの電圧レギュレータなどを考えると今時のマザーボードの立ち上げの瞬間には、かなりの突入電流が発生するだろうし、定常動作でも100W程度の電力を消費するのだから、かなりの電流を流す必要があるはずで、電圧のみを検出する簡易な電源チェッカーでマザーボードとの相性まで確認できるとはとても思えない。

 交換されたほうの電源は、この一週間ほどは、とりあえず普通に動いているようであるが、静音をうたい文句にするだけあって、前のENERMAXに比べて排気の気流が弱い感じがする。
(ENERMAXは吸気と排気のファンが2個ついていたが、鎌力は吸気ファンが1つだけ、排気側は、電源ケースの後面全体がメッシュになっている。排気面積が広いので気流速度が低くなってるだけかもしれないが、手をかざしてみると排気の温度はかなり暖かい)
PCの内部温度は冬の時期ということもあってか、暖房状態でも50度を越すことはないが、CPU交換後、CPUファン(リテールのもの)のせいもあるのか、PCの騒音が少し大きくなった感じである。

CPUクーラ、ファンの交換、側面パネルに張る吸音シート(結構高い値段がする)、更にはケース自体の交換を含め、春から夏に掛けてまた、対策が必要になるかもしれない。

 ちなみに、この正月の3日に5年前の初代Athlon1.2Gからのこの自作PCの累計稼働時間が35000時間(ほぼ4年)を越えた。
この間、CPUは3個目、マザボは4枚目、最初から残ってるのはケースとFDDのみとなった。
 もっともディスプレイとキーボードは、自作以前のAptivaの時から使ってるから、10年くらいになるかな?



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CPUクーラ換装-忍者プラス

H18.02

 デュアルコアにして以来、PCの騒音がやや気になってきた。
先だって交換した新電源の鎌力は静音型であるが、CPUクーラのほうがリテールのままで、そのファンがかなり高回転数なためか、居間においてあるPCとしてはやはり騒音が気になる。
テレビとか点けてれば気にならないのだが、昼間でもテレビを点けてない時や、深夜家人が寝静まったあととか、ファンの騒音が気になってきた。(カミさんが煩いといって昼間PCの電源を落とすので、Prime95の進み方が遅くなってきたのも悩みの種になっていた)

 まず騒音対策の第一弾として、吸音シートを使ってみた。これは2〜3mmの厚みのある軟質ゴムのような素材のシートで、片面が粘着シールになっている。(3000円近くの結構いい値段)これを両側のケース側面パネルの内側ほぼ全面に貼り付けてみた。
0.5mmほどの厚さのアルミ板だけの側面パネルよりは大分遮音性能は高まったはずであるが、結果はいまひとつ、はっきりと騒音レベルが低くなった気はしない。

 やはり騒音源のCPUクーラを換装するしかないかと思い、かねてより目をつけていた忍者プラス(NINJAplus)を購入する。
これは元来が自然空冷用で、銅ベースの四方から上に12本のヒートパイプを出し、パイプと直角(ベースと平行)に11cm角の巨大アルミフィン20数枚を付けたヒートシンクに、クロスフローで12cmファンを取り付けて冷却性能を強化したものである。
ヒートシンクのみでも、110×110×高さ150mmもの巨大サイズになるため、取り付けが心配であったが、同じマザーで使っている人もいるようだし、ケースサイズを測ってみても何とか収まると判断した。

実際取り付ける前に、現在5つあるファン(前面、側面、CPU、背面、電源)の騒音レベルを判定してみようと、前面ファンと側面ファンを止めてみた。
前面ファン、側面ファンとも8cmファンで回転数は不明であるが、特に低騒音タイプではなかったためか、これらを止めるだけでかなり静かになった。
ただ内部エアフローがかなり少なくなったためであろうか、CPU温度は2、3度ほどしか上がらなかったものの、マザーボードの温度が10度近く上がってしまった。
冬場の今の時期ならこれでも何とかなりそうだったが、せっかくの忍者プラスを遊ばせておくのも勿体ないし、より一層の静音化を目指して、CPUクーラ換装を決行する。

取り説によれば、バックプレート(必要ならば)と取り付け枠の交換が必要ということなので、マザーボードをベースパネルから取り外し、黒いプラスチック製の取り付け枠のみ交換した。
CPU本体はソケットからはずす必要はなかったが、リテールクーラに最初から塗ってあった熱可塑性の灰色のグリスが、CPUコア面にへばり付いているのを、ペイントシンナーでふき取る必要があった。

12cmファンは後から装着することにして、まず巨大なヒートシンクを取り付けることにする。
仮置きでは何とかギリギリ、サイズは収まるようであるが、周辺にほとんど余裕がないので、CPUファン、ケースファンのコネクタなどは、ヒートシンク取り付け前に挿し込んでおく。
机上に例によってアスキー誌を敷いて、マザーボードに新しく取り付けた黒いプラスチック製の取り付け枠の中心にあるCPUコアに、とりあえず試しということで保護シールを貼ったままの忍者プラスのヒートシンクを当てながら、ヒートシンク四隅のばねクリップを押し込んで、取り付け枠の四隅の穴にフックを引っ掛けようとする。
ところが周辺に余裕がないため、なかなか四つのクリップを同時に押し込むことができない。
何度か片側だけ引っ掛けるものの、クリップのばねの力でヒートシンクが傾いてしまい、冷や汗をかく(以前のむき出しのコアだったら一発でコア欠けしているところである。)

この点、リテールのヒートシンクは良くできていて、クリップのフックを取り付け枠の爪に引っ掛けた後から、レバーで梃子の原理でばねを利かせるようになっているので、取り付けが大変楽であった。

何度かやり直して、何とか装着のコツをつかんだところで、保護シールをはがし白いグリスをコアとシンクの両方に塗り、本番である。
ヒートシンク全体を押さえつけながら、取り付け枠の四隅の穴にフックがはまることを確認しながらクリップを押し込んで、何とかヒートシンクの装着を完了する。

12cmファンは細いピアノ線でできた取り付け金具2本で、シンクのアルミフィンの角の切り込みに引っ掛けるものである。
ヒートシンクの右(ケース前方)か下に取り付け可能であったが、前後のエアフローを重視して、ヒートシンクの右(ケース前方)に取り付けることとしたが、メモリのちょうど上に当たるので、ギリギリであった。

何とか装着を完了して起動してみると、やはり12cmファンの回転数も低い(1200rpm)ためか、以前と比べかなり静かになった印象である。
(現在家人の寝静まったところでこれを書いてるが、以前のような風切音による騒音はほとんどなく、低音の回転音が聞こえるだけである。)
CPU温度も気温+22〜3度程度に収まり、マザーボードの温度も前面、側面ファンを停止した状態で、気温+15度程度で推移している。

当面はこれでいけそうである。夏になるころには、前面ファン、場合によっては側面ファンも12cmで復活させようか、とも考えている。


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累計40000時間、次のシステムドライブ用HDD

H18.10
 正月に電源交換であたりを引いた時に、この自作PCで最初から残ってるのはケースとFDDだけ、みたいな事を書いたが、よく考えてみたら大事なものを忘れていた。
システム用のCドライブとして現役バリバリの40GのHDD(IBMだったかな)である。
忘れててごめん!

 思えば自作スタートの平成13年(2001年)の正月から6年近くなり、累計稼働時間も今日中には40000時間に達するが、よくぞこれといったトラブルひとつなく働いてくれているものである!
ここに永年勤続感謝状を進呈するものであります!

 とはいえ、さすがに6年ともなるとそろそろ、ご引退していただいても良いかとも思われる
(オイオイ、肩たたきかよ、何か身につまされる話だな、こんなこと書いたからって機嫌を損ねないでよ−>IBM-DTLA-305040)
ネットで見ると、最近のHDDは750Gなんて化け物のような容量のものも出てきており、今使っている他の2台(パラレルATAの250GとSATAの300G、いずれもMaxtor、7Y250P、6L300S0)のクラスは既に1万円台前半、500Gでも25000円前後にまで降りてきている。

 いよいよテラバイトに載せて来るのも間近だろうが、次のHDDはどうしたもんだろうか?
テラバイトHDDの出るのを待ってたら、いつになるかわからないし、出ても当分値段は張るだろうし、システムの構成として容量だけが全てでもなかろう、
Cドライブのシステム用ということであれば、1プラッタ構成で100G以下のものを選択するという手もあるような気もする。
でもやっぱり500Gとか言うのも魅力的、何せあわせたら、250+300+500=1050、テラバイトですよ、テラバイト!!
(どっかの会社名にそんなのあったような気もするが、別に宣伝ではありませんよ、念のため。)

 ただ今までもずっとそうしてきたが、新しい大容量のHDDは最初は動画データの保管や、もろもろのバックアップに回してデータ移行を行い、古いのを引退させたら順次シフトさせてメインに昇格させてきた。
アクセス速度的には、IBM-DTLAは確か5400rpmのはずで、他の2台とも7200rpmであるから、何にせよ改善にはなるだろうが、別に10000rpm越えをねらうほどの必要性も感じない。

ヤバイ、こんなこと書いてたら物欲が押し寄せてきた、しばらく悩むことになりそうである。

参考いままでのベンチマーク結果の表


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HDD増設&Win−XP再インストール

H18.11
 500GのHDDの価格も、いよいよ2万円台前半まで降りてきたようなので、購入してシステムドライブを交代させることにした。
購入したのは日立のHDT725050VLA360、とりあえずフォーマットと慣らし運転のため現在の構成に追加する形でドライブを増設しようとしたが、既にDVDドライブのほか、40G,250G,300Gの3台のHDDがあるため、5インチベイも、3.5インチベイもドライブ間に余裕を持って増設することは無理のようである。
仕方がないので、クッション材(いわゆるプチプチ)をケースの床に敷いて、ゴミ箱から回収したなんだかのプラスチックケースを適当に折り曲げ、HDDドライブ側面にねじ止めして足として、そのまま置いておくことにした。
インタフェースケーブルはSATAなので、短いやつを1本マザーボードのコネクタに刺すだけで、IDEケーブルみたいに取り回しに苦労することもないのは有難い。
何時間かかけてフォーマットして、動画データを含め一切合切をバックアップとしてコピーした状態で、1週間ほど慣らし運転をする。

 1週間後、いよいよ40GのIBM−HDDは御引退である。(ほぼ6年間、ご苦労様 m(__)m )
40Gをはずした後、残る唯一のIDE−HDD(パラレルATA)をプライマリのマスタに昇格させ、30GにパーテションしてCドライブとする。
OSはとりあえずXPを再インストールするが、来年Vistaが出てもすぐに乗り換えるほどの魅力は感じないので、当分XPで行く事になりそうである。
XPのインストールやアクティベーションは問題なく行ったが、データをバックアップしていたSATAのドライブが、最初なかなか認識されずに少しあせった。
各種ドライバやXPのパッチ(SP1,SP2)の当てなおし、ネットワークやメールの設定、各種アプリケーションの再インストールなど、あれこれ一通り終えるのに何だかんだで1週間ほどかかった。

 結局現在のところ、Cドライブは上記のように250GのPATAのうち30Gを割り当て、DドライブにはSATAの300Gを丸ごと、動画データなども含めてメインのユーザデータドライブとして使用し、新しい500G−SATAは、Eドライブとしてそのバックアップに、PATA250GのCドライブに割り当てた残り(何故か200G強しかない、きっとHDDの神様へのお供えに使われたのだろう (^^);)はFドライブとして予備のバックアップに使用している。
ベンチマークなども取ってみたが、以前からベンチマークのHDD関連は、Cドライブ以外を使用するようにしていたためか、大きなスコアの変化はなかった。


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iPodでお遊び

H18.12
 秋葉原で500GのHDDをゲットしたときに、ついでに今はやり(?)のiPodのshuffle(クリップ止めのタイプ)を買ってみた。(9800円なり)
言い訳としては、自分へのご褒美(?)と、1GbyteのUSBメモリとしても使えるから、といったところだが、秋葉のヨドバシで行列ができてて、飛ぶように売れてたのに流されたというのが本音かもしれない(残りあと何個、というのに弱い)
丸い操作ボタンのみというデザインもさることながら、クリップ止めのIDタグより小さな(持ち運ぶという感覚のない)手軽さに魅力を感じたのも事実である。

 iPodそのものは息子が1年ほど前からminiのタイプ(HDD内臓)を持っており、iTunesなどもこのPCにもインストール済みだったが、帰ってきて早速やってみると、息子のアカウントとは別のアカウント(というかライブラリ)を構築するようである(当たり前か)
手元にあった有象無象のCD(もちろんお気に入りのアニソンも)を次々と放り込んで、5〜60曲ばかり入れたが、それでも200Mbyte強で1/4程にしかならない。

 使ってみての感想であるが、再生する曲順をランダムか順次の2通りしか選択できない(本体横のスライドスイッチによる)、というのはスタイルとして一応受け入れる(一々選曲するのが手間、気に入らなければ、スキップまたは逆戻りは、丸い操作ボタンで可能)として、
 ・イヤホンのカバー(黒いやつ)は、イヤホン本体との密着性が悪く、使っているうちにいつの間にかどこかでとれてなくなってしまう(まあ、そのまま無しですごしているが)、
 ・イヤホンの左右は、あまりこだわりはないが、白地に薄いグレーの表示では、暗いところでは判別が困難(自分でマーキングしておいたけど)
 ・おなじくイヤホンのコード(特に左右に枝分かれした後の部分)は、聞かないときに胸ポケットなどにしまっておいて取り出すと絡まってしまい、ほぐすのが面倒
といったところか。
(ただ、イヤホンのコードは左右の枝分かれ部分の位置を調節するスライド式の止め具がついており、しまっておく時にはこれをスライドして、左右のコードをまとめておけばよいかもしれない、と今思いついた)
携帯電話もそうだが、身体装着系のデバイスは人毎の好み、使い方も千差万別だろうし、なかなかヒューマンインタフェースとしても難しいことが多いような気がする。

 容量が余っているのも勿体無いので後日、キャプチャした(アニメなどの)テーマ、エンディング(結構いける曲がある)も、WAVEファイルとしてサンプリングしたものも入れてみた。(1曲2から3分程度だから、WAVEフォーマットでも10Mbyte にもならない、後からAACにも変換可能でサイズは1/10にはなる)
キャプチャしたときの音量調整がうまくいかないので、WAVEファイルのダイナミックレンジを測定(単にオーディオサンプルのヒストグラムをつくるだけ)して、適当にオーディオサンプル値に倍率を掛け、音量調整するコマンドラインツールを作ってみたので、参考までアップしておく。
 ダウンロードはこちら


通勤経路の電車や路上で聞いていると、周囲の騒音レベルに応じて自動で音量が切り替わる機能があればとも思うが、特に路上では周囲の音もある程度聞こえないと、危ないことも事実で難しいところである。


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インテルQUAD

H19.10
 デュアルコアも一般的になり、 このCPUと、マザー(AMDのAthlon64X2-3800+ & ASUSA8N-SLI−Premium)も足掛け2年、累計15000時間を越えた。
 CPUはまだまだ健在で、マザーもLANチップが不安定なの様なのでPCIバスのLANカードに変えたくらいで、まだまだコンデンサに膨らみも無く行けそうであるが、そろそろ次世代機にバージョンアップする時期が来た。
 特に自分のPCの、もともとの存在意義ともいえるInternetPrimeSearch-GIMPS(最近はiPodのためのiTunesベースと化しているような気もするが)のクライアントであるPrime95の処理速度が、メルセンヌ指数が3000万から4000万に達するにつれ、AthlonX2-3800+では1ラウンド0.14秒近くになり、メルセンヌ数1つクリアするのに2ヶ月近くかかるようになってきており、機種更新の時期である。

 巷ではぼちぼち4コアのCPUが出回り始めており、長らく2GHzあたりが上限だったクロックも、90nmプロセスから60nmに移行するにつれ、Intel,AMDとも、ようやく少しずつであるが上がり始めたようである。
 特にIntelのQ6600は2ダイ構造の様であるが、3万円台とQUADCPUの中では抜群のコストパフォーマンスが魅力である。
 何よりIntelのCore2アーキテクチャは、水増しクロックだったNetBurst系に比べると、消費電力も相対的に少なく、基本的なアーキテクチャに変更のないAMDのCPUに比べると、トータルのパフォーマンスでもかなり差がついてきた感じである。
Prime95のベンチマークで見ても、3GHzクロックのAthlon 64 X2 6000+ でも、1ラウンド0.09秒かかるが、2.4GHzのCore 2 Quad QX6600 では0.065秒くらいまで行く。(おそらくPrime95がインテルのSSEに最適化されているせいだろうが)
 発熱にもよるが、4コアならひょっとすると、2コア同時稼動で2倍のスループットが出せるかもしれない。
 そこで、このページのタイトルには反するのでやや後ろ髪を引かれる思いであるが、タイトルはタイトルとして、ここは思い切ってしばらくぶりにインテルに乗り換えることとした。

 マザーは手堅くインテルというのも考えたが、マウス、キーボードともUSBで切り替えに出費がかさみそうだったので、ASUSのP5Kにした。(結局これもマウスはUSBで、変換コネクタを買う羽目になったが...)
 メモリは一時の最安値から少し反動が来ているようだが、1Gbyteを2枚合わせてもいまだ6000〜7000円台で、ツクモのCPU・マザー売り場で一緒に売ってたやつをつけて、締めて56700円(消費税込み)、やや予算オーバー、ついでに考えていた液晶モニタは今回はあきらめたが、帰り道の秋葉原駅前の石丸をひやかしてたら、USBメモリステックの4Gが3980とかで、必要もないのに余計な出費をしてしまった。

 数日後の土曜の夜、家人の寝静まったのを見計らって、満を持して組み立てにかかる。
 娘がフゴフゴ寝室で寝付かない様なので、あまり音を立てない様、慎重に進め、NinjaPlus のでっかいCPUクーラを苦労してはずし(大きなアルミ冷却フィンが引っ掻くといい音がするんだな、これが)、ベースプレートをケースから引き出し、2年ぶりにマザーをはずす。


 おもむろに箱から取り出したP5Kのマザーをベースに取り付けケースに戻し、いよいよQ6600の取り付けにかかる。
ヒートシンク+ファン(アルミフィンがラジアル渦巻き型のやつ、ファンはむき出しに近いが)は、四隅のボスをマザーの穴に押し込むだけで簡単と過信して、お得意のASCII誌を下に敷くのを忘れ、マザーの上から力をかけたら、大きな音がして肝を冷やしたが、何とか取り付けに成功した。(後から見たらベースプレートがケースのレールから片方外れていた)
 年のせいか、慎重に進めている様でもぬけてるとこが多く(単に性格かもしれないが)、ヒートシンク底面の予め塗布されている灰色のグリスを指で触ってしまったりもして、後で祟らなければと心配が残る。
 メモリ、カード類(よく考えたらLANはオンボードにあるのでLANカードは不要だった、何故LAN接続が2つ表示されるのか、再起動後しばらく不思議だったのも、間抜けな話である)をとりつけ、いよいよケーブルをつないで終わりと思ったら、ここで難問が発生した。
 もともとこのP5K、IDEポートは一つしかなく、しかもケース内に配置したマザーの下辺の縁にあるのは確認していたのだが、現在3つあるHDDのうち唯一のPATAのMaxtor250G(起動ドライブ)は、5インチベイの一番上にあるDVD−ドライブのすぐ下にあって、IDEケーブルが届かないことが判明したのである。
 こんなのメーカ側でも想定できそうなもので、せめてIDEケーブル(フラットの幅広の黒いやつ)を長いやつにしておいてくれれば良いものを、とも思ったが、これもPATAからSATAへの時代の流れ、というものかもしれない。  結局その場しのぎで、とりあえずDVDドライブは接続せずに、IDEケーブルの中間タップも使わず、エンドエンドでなんとか、起動用の250HDDだけはマザーと接続したものの、再起動後のWindowsの再構成でドライバをDVDから読むように要求されてアウト、翌日また半日かけて、ドライブ類の再配置をする羽目になった。

 ついでに使用の実績も無いので、この際FDDも取り外すこととした。
(しかしなぜか、P5Kの箱には立派な新品のFDDケーブルが付属しているのでありました。)
 思えばFDDとの付き合いも8インチの時代から、25年、四半世紀くらいになるだろうか、時代の流れを感じるが、おかげでケース内はだいぶすっきりした。
(特に電源ケーブルの根元のあたり、ここはFDDが最上階の屋根裏にあったので、FDDケーブルも絡んで、かなり過密だった、そのうちHDDも1テラバイトのやつがだいぶ安くなってきてるから導入して、250Gを置き換えて、PATAケーブルも駆逐してやろうかとも思うが、光学ドライブ(DVD)が残るなあ、)
 PS2のマウスも、光学式の安いのなら2000円もしないので、1000円もするUSB変換コネクタを買ったのは、失敗だったかもしれない。(今のボール式のやつは、しばしば埃が詰まって引っ掛かるので、たまに掃除が必要)

 以上のようなドタバタはあったものの、再起動後は大きなトラブルも無く、インターネット経由のアクティベーション後、ドライバ類をインストール、ドライブの配置換えで入れ替わってしまったドライブレターを付け直したりして、何とか現状復帰した。
(後でLANカードをはずして、オンボードLANに切り替えたら、アクティベーションのスレショールドを超えたのか、再起動したら電話で再認証しろ、とでてしまった、仕方なく真夜中にフリーダイヤルの電話で、6桁x7組の42桁もの数字を入力して、ようやくアクティベーションに成功する)
 タスクマネージャには、4つのCPU使用率が表示されるのが、マルチコアの時代を感じさせて、動作もクロック増のせいもあるのだろうが、以前より軽快な感じとなって吉である。
(Prime95もとりあえず1プロセスだけ動かしているが、CPU使用率は、Athlonの時は片方のCPUに100%(プロセス全体としては50%)偏り勝ちだったのが、かなりランダムにプロセスが4つのCPU間を行き来している様で変動が大きいが、全体としてはPrime95のCPU使用率は25%に制御されている様であるのが面白い発見である。)

 心配していた発熱も、今のところ気温も高くない(24度)せいか、40度前後くらいで一安心であるが、マザーボードと同程度というのはやや信じがたいところで、今後調べて見ようと思う。


 後日談であるが、数日後、朝になって起きてみたら、ケースがブンブン唸りを上げており、さてはどっか組みつけが間違ったかとびびったが、どうやらリアのケースファン(8cm)が寿命のようである。
思えばこれもこのケースについてきたのをそのまま(フロントのファンも同様だが))、5万時間近く使用しており、良く持ったものだ。とりあえず電源を落とし、ジャンクボックスをかき回して、同じ型番の中古のファンを見つけたので交換してみたが、こちらも最初からブンブン唸り出して、やはり寿命のようである。Orz
 結局確かCPUファンだったはずのPanaFlow(?)がおなじ8cmなので、これに交換してどうやら動いている。
交換のついでに、リアの排気口のまわりのバリ(昔パンチの小穴だったのを切り落とした時の残り)を落としたり、ファンのねじ止め部とケースの間に振動防止用のシートを挟んだりしたが効果のほどは定かではない(リアファンの排気の勢いは前より強い気がするが)。
 あと、ジャンクボックスをかき回したついでに、Athlon下取りの準備にとCPUの入ってた箱を見てみたら、純正のクーラと一緒に、NINJA Plusのマザーボード取付金具が出てきた。説明書を良く見てみたら、NINJA PlusはLGA775にも対応しているらしい。
ラッキー、これでCPUファンもだいぶ静音化できて、冷却能力も上がれば、Prime95を2プロセス同時稼動できるかもしれない。(今のままでも可能かもしれないが)

参考いままでのベンチマーク結果の表

P.S.
 更に後日談、CPUクーラをNinjaPlusに戻してみたついでに、Prime95の2プロセス同時起動に挑戦する。
バージョンアップしたPrime95のバイナリを2つのフォルダにコピーして、設定ファイルを適当にセットして起動したところ、特に問題もなく、25%づつ2つのプロセスが別々のタスクを実行している。
心配したCPUの温度も、気温が本格的に冬の到来で下がり始めたせいもあるのか、41〜2度に納まっている
 面白いのは、2ダイ4コアのせいか、CPUの稼働率が1と2、3と4で組になっているようで、それぞれの組の中で相補的に変動するような挙動を示していることである。
タスクモニタのスナップショット参照  この状態で2週間ほど経過したが、2馬力(2コア?)で3〜4つのメルセンヌ指数をリザーブして、常時2つのLLテストが進行しており、既に2つ目の結果が出るところで、TopProducerのランキングも一時2000番台に落ちていたのが、再び2000番以内に回復しているようである。
この調子なら、3プロセス同時稼動もできそうであるが、余り欲張らずにしばらくこの状態でやってみることにする。
 それより次のターゲットは、前回積み残した17インチCRT(IBMマークだからもう10年以上になるかな?)の液晶ディスプレイへの更新と、OSの切り替えかな?
 20インチ超の液晶ディスプレイもだいぶ手頃な値段になってきてるようだし、WindowsVistaもぼちぼち安定してきたようだし...
                                   H17.11



                                   以上(トップへ戻る


24インチワイド液晶モニタ

H19.12
 INTELのQ6600に乗り換えて一月以上経ったが、とりあえず安定に動作している。
この一月のハードウェア変更点は、ディスプレイを液晶に変更し、ケースファンを静音タイプに変更した位で、後者は発熱が心配だったが、室温20℃前後でもマザー、CPUとも40℃前後、ややマザーの温度が高めだが、冬の間はこれでいけそうである。
 新しいケースファンは1500rpmの8cmで、前後2個とも同じNidec、だいぶ静かになったものの、今度は低音のうなりのような音が出て、真夜中など周りが静かだとやはり気になるのが、贅沢な悩みといえば言える程度である。

 長らくお勤め(IBMのAptivaについてきたやつだから、12年にはなるか?)の17インチCRTも、だいぶ手狭になってきたので、液晶モニタもここしばらく懸案だった。
 どれくらいの大きさにしようかと悩んだが、HDMIはないが24インチワイドの型落ちが5万を切っていたので、思い切って大きいことはいいことだと、acerのやつ(AL2423W)にした。
机の上に収まることは判っていたが、いざ設置してみるとやはり大きい、ただ奥行きが無いからその分机の奥に押し込むことができて、卓上のスペース(デスクトップ?)がだいぶ広く取れるようになった。
 あ、もちろんPCの「デスクトップ」も広くなりましたよ、
1024x768 −> 1920x1200 画素数にして約3倍か!
 ワイドだからDVDのビデオなどは、もちろん全画面、かぶりつきの大迫力で見れるし、通常の物書き、ウェブサーフィンなどでも参考のHPなど横に広げて2画面的に使えるのが、画面切り替えのストレスが無くてGoodです。

 あとGIMPSも先週あたりサーバがしばらくダウンしてて、ようやく回復したようで、それとは関係ないがGIMPSがらみの小ネタを一つ
GIMPSメーリングリストの記事によれば、最近はマルチコアでやってる人も多いようで、同じようにマルチタスクで動かしてる人からのベンチマークに関する報告
 要するにインテルのQ6700では2コア/1ダイx2ダイ=4コアなため、3つ以上Prime95を起動すると、各ダイで輻輳が起きてパフォーマンスが低下するというお話
恐らくダイ上のFSBあたりでトラフィックが衝突するんだろうが、同じような話がデュアルコアの当初(たしかやはりインテルはシングルコアを2つ並べてたはす、ん?今のPentium Dもまだそうか?)もあった気がする
 うちのQ6600も同じKentsfieldだから同様のはずで、発熱的には冷却を強化すれば3プロセスでも4プロセスでも同時稼動できそうだが、パフォーマンス的にはそこまでやる価値はなさそうである。
 いずれにしてもこの問題はダイ数に関係なくトラフィックが集中するマルチコア固有の問題で、このあたりをようやくでてきたAMDのクアッドコアCPU Phenom がどの様に解決しているか興味のあるところである。


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累計50000時間達成!

H20.2
 1月末にこのパソコンの累計稼働時間が、遂に50000時間を越えた。

平成13年(2001年)正月の自作スタートから7年、平均稼働率で80%強、CPU4個(AMD-3、Intel-1)、マザーボード5枚(MSI、Gigabyte、AUSUS-3)、電源3台、HDD5台(40G,120G、250G、300G,500G)、光学ドライブ5台(CD,DVD−ROM,DVD−RAM,Multi、MO)、メモリ、CPUクーラ、グラボなどなど、ずいぶん出費がかさんだものだ。(総額40万はいってそうだ、自作ブームも去って久しいが、だんだん廃人の域に入りつつあるような気がする?)
しかし、馬鹿にならないのが電気代、KWh20円として、消費電力が平均100W(最近はおそらくもっと行ってる)としても、5万時間で5000KWh=10万、総額50万になるか...
でも、自作以前のデスクトップ(今は既にPC業界にない、IBMのAptiva)、あれは4年ぐらい使った勘定になるが、いらないソフトもてんこ盛りで50万ぐらいしてたような気がするから、7年で同額(電気代入れてるから、自作のほうが安い)ならお得な気がする。(という言い訳)
 しかし、環境だ、省エネだと、建て前ばかりがうるさい、世知辛い世の中、こんなこといつまで続けられるか判らないが、決意も新たに10万時間を目指すのでありました (^^);

 ということで、次のターゲットは、とりあえずOS更新(XP−>Vista)かな?
(やっぱ、廃人か)

                                   以上(トップへ戻る


OS更新(Win-Vista)&1TB-HDD&VOCALOID

H20.5
 Windows-VistaもSP1が出て、少し値下げもしたようなので、漸くOS更新することとした。
(勢いで1TBのHDDとVOCALOIDも買っちゃったが、というか1TBのHDD購入のほうがメインだったかも?)
 1TBのHDDは、一番安いWD10EACSがTUKUMO特価で17000円台だったので、回転数は5400rpmだが、発熱も少なそうだし、どうせ動画保存がメインなので、これにした。
 Windows-Vistaは、このHDDのバンドル版で、今更引退したビルゲイツに義理立てするいわれもないが、どうせならとこれも勢いで、UltimateのΣとか言うのにした。
(TUKUMOの店頭で、FDDは要りますか?と聞かれたので、要りません、と答えたら、HDDのバンドル(DSP版、というのか?)という扱いにしてくれた(らしい)
 銀ぎらのどんがら箱についてたおまけは、Moneyなんとかというソフトと、何とチョロQ!、馬鹿にすんな?)

 VOCALOIDの方は、最初行ったAnimateのほうでは、初音さんは売り切れだそうで、鏡音兄妹しかおらず、よっぽどいきなりリンレンでも良いかと思ったが、musicVOXとかいう秋葉のはずれのほうの店なら在庫があると言うので、そちらまで足を伸ばしてみた。
 その店はさすがオーディオ専門店という感じで、最初から箱ユーザ覚悟の自分としては、やや引いたが、これもここまで来たならと散財! (最近の評判では、産総研のご尽力(?)もあり、いわゆる「不気味の谷」を超えたとの評価、はやくインストールしてあげなくちゃ。)

 1TB-HDDのケース内の設置場所は、ドライブベイが現在、HDD3台にDVD、最近になって長いことパーツ箱に埋もれてたUSB&オーディオのフロントパネルまで追加したので、合計5箇所埋まっており、だいぶ手狭な感じになっている。
 いつかみたいにケース内の床に適当な座布団引いて直置きでもいいかと思ったが、ケース天板の裏、電源の真上に当たるところにスペース(一応、3.5インチドライブ固定用の金具つき)があるのを思い出した。
 そこにはそれまで余った電源ケーブルを寄せていたが、余った電源ケーブルを180度折り曲げてFDDドライブの跡地に移し、そこに設置することとした。
(電源の真上で熱環境がやや気になるが、今のところ特に問題はなさそうである)

 バックアップやなんやかやで、実際にVistaをインストールする段になって悩んだのが、ドライブの割り当てである。
現在ブートドライブで一番古いPATAのMaxtor 250Gは、30GほどのパーティションをXPのシステムドライブ(C:)として残りをバックアップとしてあるが、SATA移行の方針から、当面はマルチブートで残すものの、VistaのシステムはSATAで最小の容量のMaxtor 300Gにインストールしたい。
ところがこのMaxtor 300Gにはメインのユーザデータがあり、これをどこかに移さなければならない。
新しく1TBのHDDも加わって、いまや合計4台で2TBあるので、動画データを含めデータの移動先には困らないのだが、どこに何があるのか、特にがさばる動画データは、あちこちにバックアップしたり整理したりしてあって収拾がつかない。
 何とかそれでも整理して、漸くVistaのDVDを挿入して、インストールを始めた。
ここでトラぶったのが、BIOSのドライブのブート順の設定である。
上の事情から、SATAのMaxtor 300Gを最初に持ってきたりと、いじったのが良くなかったのか、インストールの途中でディスクの挿入を要求されるのだが、これが何のディスクなのか判らない(不親切なメッセージだ、プンプン)
結局、BIOSのドライブのブート順をデフォルトのDVD、IDE−HDD(PATAのMaxtor 250G)として、何とかインストールは終えることができたが、最終的にPATAのドライブを撤去する段に、またひと悶着あるかもしれない。

 OSインストール後のアプリ設定でも、いろいろあったが、なんといってもネットワークカードを自動認識しなかったのが面倒なことだった感想である。
結局XPでブートして、インターネットから最新のVista対応のドライバを落としてきて事なきを得たが...
 あと、OSインストール前から判ってはいた事であるが、TVチューナボード(MonsterTV)のソフトがVista対応してないのも、痛かった。
まあ今期は特にどうしてもという番組もないし、玄人志向がVista対応の安いTVチューナボード出してるみたいだから、そのうちそれを入れるか、いっそのこと、地デジ対応のやつにするか、考え中である。

 細かい設定では、Aeroは即効でクラックにして駆逐し、ファイル設定とかもアクセス権がうるさいので、Everyoneフルコントロールにしたり(!)、それでもあれこれ設定をいじるたびに、確認を求められるのがうっとおしいことである。
数日かけて何度かリブートを繰り返して漸く安定してきた気はするが、上のような経緯から結局Vista環境下でのユーザデータのドライブ文字が、(I:)とかなっちゃってるのが、やや目障りだが、慣れればなんと言うこともないかもしれない。
(変更したい先のドライブ文字をブートディスクが占有してて、変更できないんだよね?)
 データ、情報の仮想化、抽象化という流れなのか、Windowsユーザ設定のフォルダとかも、何か奥まった変なところに行っちゃてるし、今更ドライブ文字にこだわるのも時代遅れなのかもしれないが、やっぱ、はっきりと所在が見えないと不安なんだよね?

参考いままでのベンチマーク結果の表


(P.S.)
 TVチューナボードだが、ダビング10とか規格の動向がいまいち不明確なので、とりあえず玄人志向の安いTVチューナボード(KRTV-7131、3780円也)にしてみた。
安いだけあって、アナログ系が貧弱なのか、画質はMPEG-1相当なので、MPEG-1レベルで録画することにしたので、データサイズが小さくなって良いかもしれないと思うことにしている。
 自動録画とか、動作がいまいち不安定だったが、しばらくドライバソフトのアップデートを繰り返したら、少し安定してきた感じである。(未だに立ち上げるたびに毎回、チャンネルスキャンを繰り返すのは辞めて欲しいが...)

 そうこうしていたら、DVDドライブの動作が不安定になってきた。どうせならこれも潮時と、PCデポでSATAインタフェースの安物(5000円弱だったかな?)を買ってきた。 SATAインタフェースにしたのは、いまのマザボ(P5K)は唯一のIDEコネクタがマザボの最下部にあるので、PCケースの最下部から上方に、幅広のIDEケーブルが通る形になっており、通風が気になるので以前買っていたIDEスリムケーブルに交替させるのも目的であった。
ところが、このDVDドライブ、DVD読み書きの基本機能に問題はないのだが、付属のパケットライトのソフトのメーカが違うらしく、今までバックアップしていたDVD−Rが認識されないことが判明した!
メーカが違うと読めないなんて、何のための規格だ、という感じだが、今のところHDDも4台で2テラバイト以上あり、動画データの蓄積速度も上記のように低下している(今期はあまり良い作品がない気もするが)ので、バックアップの必要性もあまり感じず、当分このままで行こうかと思っている。
次世代光学メディアもどうやらブルーレイで決まりのようだが、だんだん記憶媒体としての光学メディアに魅力を感じなくなってきているのも事実である。


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液晶ディスプレイの修理?

H20.9
 当初より気になっていたのだが、昨年暮れに買ったacerの24インチワイド液晶モニタ、電源オンにしたときにacerのロゴが点滅して起動するまで1分近くかかる、それに加えて使用中に「NO SIGNAL」の表示が画面中央に出て、しばらくすると一瞬ブラックアウトして元に戻る、これを5〜10分おきに繰り返すので、うっとおしいことこの上ない、気温とかにも拠るのかもしれないと夏を過ぎるまで我慢してみたが、だいぶ涼しくなってきたのに、一向改善しない、業を煮やして、秋葉原に寄ったついでに、液晶モニタを購入した店で何とかならないか聞いてみた。
 保障期間は1年あるので、まだ無償修理可能とのことで、サポートセンターに持ち込めば、1月程度で修理するとのことだったが、ケーブルとかグラフィックボードが原因の可能性もあるとのこと、ついでなのでグラフィックボードを新調することにした。

 グラフィックボードは既に3年前のGeForce6600ベースのやつなので、Vistaの例のエクスペリエンスインデックスとかいう値、グラフィックスの項目がネックになって、3.7とかの値なのも気になっていた。(実際の使用感にまったく不満はないが)
 グラフィックボードはパフォーマンスは追及せずに、ファンレスを基本にしているので、GIGABYTEのGeForce8400GSベースの6000円弱のやつにした。
 早速グラフィックボードを交換してみたが、液晶モニタの上記の病状は改善せず、まあ想定内だったが、原因はやはりモニタ本体にあるようだ(おそらくはモニタ本体の映像信号回路系が不安定なんだろうが)
 想定外だったのは、エクスペリエンスインデックス、たしかにGeForce8400GSって今ではローエンドなんだろうが、512Mbyteもグラフィックメモリ積んでるし(前のは128Mbyte)、多少は改善するだろうと期待していたのだが、なんと3.5に落ちた!!
 ドライバとかアップデートしたりしてみたが、値は変わらず、どこか設定がまずいのかもしれないが、別に使用感に不満(変化)はないので、いまひとつ納得できないが、そのままにしている。

 でもって、問題の液晶モニタ、どうにも我慢できない(「NO SIGNAL」の表示、通知ダイアログ程度の大きさなのだが、画面の中央に出て、モニタ本体が出しているもんだから、動かすこともできない、見ているウインドウのほうを小さくしたり、脇に寄せたり、精神的ストレスがたまること、おびただしい)ので翌週、サポートセンターに持ち込むことにした。
 モニタの箱は当然とっくに処分しちゃったので(処分するに当たっては、発泡スチロールの始末とか結構苦労したのだが、それは別の話)、とりあえず家にあったプチプチとダンボールで、液晶面を保護して、手提げをつけてエンヤコラと駅まで運び、電車に乗って、なんとかサポートセンターまで持っていった。

 サポートセンターでは買ったときのレシートと保証書を見せて、病状を説明すると、やはりメーカ持込で1ヶ月程度はかかるという、代車じゃないが有料でも良いので、代わりのモニタの貸し出しとかないのかと聞いてみたが、そういうのはやってないとのこと、小型のでも買ったほうが簡単だと薦められた。
 うまく商売に乗せられているような気もしなくもなかったが、モニタの店に行ったら中古の19インチワイド(PRINCETON PTFBSF-19W 1440x900)で15000円弱のものがあったので、ドット落ちとか無いことを確認して、これにすることにした。
 現品なのでその場で梱包してもらって(付属品や梱包材を含めて一式そろっていた)、保障期間を確認したら今日から3年ということ、さすが日本メーカ!、24インチのほうの修理がうまくいけば、そんなに使うこともないだろうが、とにかく持ち帰った。(箱の小さく軽いこと、大き目の肩掛けビジネススーツケース程度で、あの24インチのモニタの箱の体積で1/3くらい、重さも半分程度か?あれはなんだったろうか?)

 家に帰って、早速セットアップしてみるとやはり、画面は2まわりは小さい、デスクトップのアイコンも大きくせまっ苦しいが、逆に現実の机の上は多少余裕ができた感じ、まあとりあえず1月の辛抱ということで、この文章を書いているところである。
(後で調べてみたら、このPRINCETONのモニタ、今年3月に出たばかりの製品で、定価で3万弱、新品なら今でも2万円前後で、結構お得な買い物だったかもしれない)
 さて、Acerのモニタ、どうなるだろうか?


 と思っていたら、翌週の木曜だか金曜、職場に電話がかかってきて、修理完了とのこと、詳しく聞いたら「病状は再現しなかったが、ファームウェアを書き換えた」とのこと、
そんなんでいいのかとも思ったが、とにかく直ったんなら送り返してくれ、と言ったら、その日曜日だかに50cm角のどでかい宅急便の箱に斜めに梱包して帰ってきた。
(いや中の梱包材の量の多いこと、とっておけばこれで一生間に合いそうである)

 ほんとに直ったのか、さっそく繋ぎ直して設置して電気を入れてみると、2〜3秒「acer」のロゴが出て、直ぐに画面が表示される。
それからしばらく使っているが、以前のような「NO SIGNAL」の表示もでることがなく、とりあえず直ったといえるようである。
 思うに、ファームウェアを書き換えで直る(病状が再現しなくなる)ということは、ハードウェア的には手付かずなので、何らかのハード的不具合をソフト的(ファーム的?)にカバーしてるだけなのかもしれない。
根治したわけではないとすると、そのうち病状が進行してファーム的にカバーしきれなくなると、また再発の可能性もあるということになるが、通常の使用による劣化と、どっちが早いか、という問題なのかもしれない(何か年寄りの病気の話をしてるみたいな気が...)
 とにかく、戻ってきて3週間たつが、今のところ再発はないようである。さてはてせっかく買ったPRINCETONの19インチワイド、どうしようか?
前記のようにそんなにかさばらないので、頭上の棚の上のほうに押し込んではあるが、誰か欲しい人はご連絡ください、格安にてお譲りします??

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1.5T−HDD

H21.9

 土曜日の予定が急に空いたので、秋葉原をうろついて、1.5TバイトのHDD(SAMSUNG HD154UI)が1万を切っているのを発見、ゲットした。
(店員に、1つですか?、と聞かれたということは、結構纏め買いする人も多いのかもしれない!)
 翌日曜日の早朝から、シコシコとインストールを開始、よせばいいのに、ついでに前から考えていた250GのPATA−HDDに引導を渡そうと考えて、1.5Tとリプレイスしてみた。
ところが、マザーボード上にあるSATAのポートが3台のSATA−HDDとDVDドライブで4つとも埋まっていることを発見、しょうがないのでRAID用らしい別のところに1つ空いていたSATAポートにつないだのがよくなかったのか、VistaのインストールDVDを入れても、ドライバがありませんとか言って、先に進めない。
(今思えば、RAIDのドライバかもしれない、一度はマザーについていたCDも読ませてみたのだが、どういうわけか認識されなかった)

 しからばというので、クリーンインストール覚悟で、システムパーテションを開放、フォーマットしてみたものの、さらに傷を広げた感じで、何度かプロダクトキーを打ち込みなおして、あれこれやってみたものの状況は変わらず、しょうがないから結局250GのPATA−HDDを3.5インチベイの下につるす形で再度設置して、一旦SATAドライブを全部はずしたところ、ようやく認識されて、Vistaを再インストールできたのが夕方になってしまった。
(なんと、250G,300G,500G,1T,1.5Tの5台のHDDで、総容量3.5Tバイト!、まあ、ほとんど見ることのないテレビ録画のファイルばっかだが...(TT);)
 思えば、10年ちょっと前、まだAptivaでシコシコやってたころは、HDDもGバイト何万円の時代だった、さらにもっと前は10Mバイト単位のHDDが何万円とかで、20年ほど前、最初に自分が買ったHDDはノートPC用で、確か20Mバイトで10万はしたと思う、容量にして10万倍、コストパフォーマンスでは、10万倍〜100万倍になるかもしれない!!

 さてようやく先ほどから1.5TのHDDのフォーマットを始めたが、これがまた、一向に進まない、この駄文を書き始めてからここまでで、ようやく20%、このままでは一晩かかりそうだ。orz

 いずれにせよ、今回の教訓は、新しいHDDは既存環境で一度インストールしてフォーマットとかバックアップしたほうが良いという事、いままでは概ねその様にしていたと思うのだが、さすがに、5ドライブは多過ぎの感があり、MBR(ブートレコード?)のあった、PATAドライブを外してしまったのが敗因か?

 今のマザーボード(ASUS、P5K)、CPU(Q6600)の組み合わせももうすぐ2年なので、Windows7とCore i7に併せて、この冬までには更新したいと考えているが、今回はCPU,マザーだけでなく、ケースも新調張しようかとも思っており、そうなると、このシステムは予備機ないし2号機として、そのまま稼動を続けることになるかもしれない。
 その場合、少なくとも250GのPATA−HDDはこのままこちらに残し、新しいケースのほうのシステムはSSD+2〜3HDDにするのが一案、と考えている。(やっと、30%!)

 それにしても、XP以降、クリーンインストールも頻度が減り、Vistaへの移行時もXPの設定を確か引き継いだので、環境の再構築に何をやるのか、すっかり忘れていて途方にくれた感じである。
とりあえず思いつくのは、

・新HDDのフォーマット
 (結局、フォーマット後、Windows が表示する容量は、1.36テラバイト、10進表記では確かに1500000000000バイト以上あるんだけどね、ハードディスクの神様のお賽銭も一割か!、ちなみに1TのHDDのWindows表示は、931GB!)
・データのバックアップ
 (この時点で、一度空いたSATAドライブをフォーマットし直して、PATAを外して、VistaをSATAに再インストールしても良いかも?、とも思ったが、めんどうなのでPATAはCドライブでそのままブート用に残して外さず、6スピンドル!、結局なんだったんだ!)
・ドライブレターの整理

・マザーボード関係(オーディオとネットワーク)の再インストール(添付CDから)
・グラフィックドライバの再インストール
 (添付CDからやった後、デバイスマネージャの更新でネットからもアップデート)
・各種ツール類の復元(ショートカット)、再インストール
 (デスクトップ、スタートアップにあるもの)
・Vistaのパッチ(56個!)
・TVキャプチャーボード(ソフトはネットから落としたのでアップデート)
・FlavieはFlashPlayerが必要

・サウンド関係
 (コンパネから、サウンド、録音のタブで、無効なデバイスを表示して、ステレオミキサを有効化して規定値に設定)
・DVD、プリンタのソフトインストール
 (DVDスイートはパス、プリンタは必要になったら、と思っていたら、息子が早速、これプリントして、とか持ってきたので、結局スキャナソフトも含めインストールする羽目に!)

・インターネットとメールの設定
・セキュリティソフト(ノートン)の再インストール(Vectorのダウンロード販売、)

・iTunes、LISMO、VOCALOID、AcrobatReader etc.
・お気に入り

・サービスパック、プロダクト認証

一通り終えて、ようやく一応復旧するまで、丸2日がかりだった、やれやれ!
 しかし、メールのアドレス帳はバックアップがあったが、メール本文はバックアップしてたつもりが結局実体は、フォーマットしちゃったシステムドライブにあったらしく、復活できなかったのが痛かった、まあ必要なメールはUserフォルダに保存してあったから、実質的なダメージはないけど...
あと、IEのお気に入りも今のところ復活できていないが、気まぐれに追加しまくって、整理がついてなかったから、結局そのためのクリーンインストールで、ぼちぼち又追加していけば、まあそれでよいのかもしれない...



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