月とニューヨークにはさまれたら

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 クリストファー・クロス"Arthur's Theme"。NHKラジオ「ものしり英語塾」で紹介していた。曲はもちろん聞いたことがあるのだが、歌詞を読んだのははじめて。

 歌いだしは"Once in your life you find her."「とうとう人生で彼女を見つけたね」 から始まるラブソングだ。夜のニューヨーク。そうだね、恋をすると、ニューヨークの摩天楼と月の光は、きっとこの世のものとは思えないほど、美しく輝くんだろうなあ。幸いにして(?)英語圏の異性に、恋愛感情をもつこともなく今日に到っているので、英語で愛のささやきをすることもないとは思うが、日本語ではとても恥ずかしくて言えないようなセリフでも、外国語なら口にできそうな気がする。

 ニューヨークとロンドンはいくつかの共通点がある。いろんな人種がいて、街全体が何かエネルギーに満ちている感じだ。そしてもうひとつは、日本人が多いこと。

 ニューヨークには仕事でしか行った事が無いので余計にそう感じるのだが、夜、食事に行くとなれば日本人だけ20人の団体になって、中華料理を食べに行く、たとえばそんな感じ。すっかり酔っ払って店を出ると、月を見上げるどころか、足元フラフラ、千鳥足。

 さて、歌詞に戻りましょう。「街の向こうで、さっき彼女と別れたばかりなのに、自分でも不思議に思うんだ。『僕はいったい何に出会ってしまったのだろう?』"Hey, what've I found?"」。

ああ、月よ、闇に浮かぶ魔性の光よ。僕の心を映して、愛しいひとに伝えてくれ!

Words and Music by Burt Bacharach, Carole Bayer Sager, Christopher Cross, Peter Allen.


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