目を見て話す_なぜ中国人はこちらの目をじっと見るのか?

上海エッセイ文化・習慣>目を見て話す

 出張で中国に行くと、他の国の倍ほど疲れる。

 英語でのコミュニケーションができないこと、中国人が大声で話すこと、夜遊びのしすぎで睡眠不足であること(?)などの原因が考えられるが、それだけではない。

 中国人はこちらの目を見て話す。日本人であれば相手の目をじっと見つめて話すのは、怒りの感情があるか、あるいは恋愛感情があるかのどちらかだ。どちらでもない普通の会話では、日本人は無意識に視線を泳がせたりして相手の目を凝視することは無い。

 この文章は電車の中で書いているのだが、車内で話しあっている人達を観察すると、話しかける相手の目を見ているのは、時間にしてせいぜい3割程度でしかない。あなたも早速、まわりを見渡してみよう。

 そんなわけで、じっと目を見つめられることに慣れていない私たち日本人は、知らず知らずに緊張してしまうのだろう。これが中国で仕事をするときに疲れてしまう、もう一つの理由だ。

 相手の目を見て話すというのが、コミュニケーションとしては非常に有効だとわかっていても、私達日本人は、なぜかそうしない。

 中国人から見れば、日本人は話しを聞いているのかどうか、なんとも心もとないのかもしれない。

PC向け広告リンクしゃんはい屋はこちら

ケイタイ向け広告リンクmしゃんはい屋はこちら

エッセイ> 文化習慣 買い物 対日感情 中国語 ビジネスマナー 人間関係 制度 交通機関 食事 衣服 夜の社交場

上海(PC)> 出張の掟 上海風景 周辺観光 レストラン エンターテイメント 掲示板 筆者 リンク しゃんはい屋 中国語上達の近道

KeriMaeda上海