本場中国の餃子。おいしいのはどれ?

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 会社の食堂で順番を待っているとき、餃子の話しになった。

 食に対する発想が豊かな中国のこと、餃子の種類がいったい何種類あるかなど到底調べられないが、大きく分けて三つの区分がある。日本でおなじみの焼き餃子、油であげた揚げ餃子、そしてゆでただけの水餃子。

 上等といわれる順に並べるとしたら、最初はどれでしょう?残念ながら水餃子が一番。

 餃子はゆでたてを食べるのがおいしいとされる。たくさん作るので、食べきれなかったものは、翌日焼いて食べる。これが日本で食べる焼き餃子だ。

 現在はともかく、冷蔵庫などが普及していなかった時代、残りものを安全に食べようとすれば、火を通すしかなかった。翌日ぐらいなら鍋で焼いて食べ、それでも残ったものは、更に高温で処理するために油であげて食べた。

 つまり、新鮮でおいしいものの順に、水餃子、焼き餃子、揚げ餃子となるわけだ。

 日本になぜ焼き餃子だけが普及したのかはわからないが、おいしいのは自分達で食べ、残りものを日本人に伝えたのかもしれない。

 そんな話しをしながら食事の受け取り口まで来ると、昨日のメニューは焼き魚だったのに、今日のは揚げた魚だった。

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