中国人は酔わせ上手_何とかなりませんか?何とかしましょう!

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 中国の歓迎といえば、とにかく客人を酔っ払わせることにつきる。「とりあえずビール」なんていうのんきなものじゃなく、いきなり35度とかの白酒(パイチュウ)。

 「先生、乾杯しましょう」、「私とも乾杯しましょう」、「私もエンジニアです。同業ですね、乾杯!」と、相手が変わりながら限りなく乾杯が続く。気がつくと、相手は数人がかりだが、こちらは一人で相手をさせられていたりする。5人と乾杯すれば、相手側は一人一杯ずつなのに、こちらは一人で5杯目、なんてことになる。

 観察していると、「乾杯!」と威勢よく声を発するとき以外は、自分では一切酒を飲んでいない。日本人は乾杯の合間にも、なんとなく飲んでいるので、これも飲む量に差がでる原因になる。

 自分はお酒を飲まずに相手にだけ強い酒を飲ませる、まるで、なんとかフリーがやっていたような手も使う。中国人のグラスには、ビールに見えるウーロン茶、赤ワインに見える気が抜けたコーラ、白酒にみえる水などが入っていたりする。しまいにはおしぼりを口にあてて、口に一旦ふくんだ白酒を吐きだす。クローズアップマジシャンの前田さんもびっくり。右手で空になった杯を差し出しつつ、左手のおしぼりに吐きだしているのだ。こうなるともう、反則技だ。

 しかし反則技で倒れるのは、結局こっちのほう。これはもう、おとなしく寝たふりするしかないです。

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