中国人とお金

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 「金(かね)の亡者」などという。日本人にとって、お金に執着しすぎるのはあまり歓迎されない。

 ところが中国では違う。お金は100%善なのだ。落ちているお金を拾うのは、文字通りラッキー。手に入れた金額が問題なのではなく、偶然に幸福のシンボルを手にいれた、私には福がくる、ということが喜びなのだ。

 お金持ち=幸せということで、お金に関するおめでたい言葉や絵画も多い。絵に魚がかかれていたら、魚(イー)=余(イー)、鹿なら、鹿(ルウ)=禄(ルウ)と読みかえる。お金=幸せというわけだ。

 仕事で会った中国人は、その名も"銭"さん。中国語の発音は、チェンで、私の苗字の一字、「前」と同じ発音だ。それで、名詞交換の後、「あなたのお名前には"銭"がありますが、私の名前には"銭"が無い」というと、「あはは、それは面白い」という。

 それからは相手が"銭"さんだろうがそうでなかろうが、「私は前田、お金無し」と自己紹介をすることにした。お金の話しは、中国人、大好き。。

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