上海の租界と紅茶

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 さて、中国。今回2ヵ月の滞在を終え帰国してきました。

 う〜ん。ちょっと違うかなっていう感じ。

 今回上海に来て、プライベートな目標としては1)租界のこと、2)紅茶のことを調べようと思っていた。

 まず、租界について。

 19世紀後半から、約100年、上海の一部はアメリカ、イギリス、フランス、そして日本にコントロールされていた。租界と呼ばれるその地域には中国人は立ち入ることができなかった。上海の人はその後の運動により、奪われた土地を取り戻していった。

 と、ここまでは間違いが無いようだ。

 私は、中国の人は一時期ではあれ外国に支配されていたことを当然不快な記憶として持っているのだと思っていた。

 ところが聞いているとそうでもないみたい。特にフランス租界と呼ばれていた場所は今では上海でも1、2をあらそう繁華街・淮海路(ホアイハイ・ルー)として発展していて、上海人の自慢のひとつになっている。

 次に紅茶。

 お茶は福建省のほうが有名らしく、どうも上海はお茶、という感じではない。

 イギリス人がはるばる買いつけに来ていた、オリジナルの紅茶を飲みたいと言う私の願望は今のところ果たされていない。

 たとえば、レストランで紅茶(Black tea)を頼む。出てきたコップ(ガラスの!)には、お湯の中に"リプトン"のティーバッグが無造作に入れられている。と言った感じ。

 見ようによっては懐が深い国、とも言えるが。う〜ん。よくわかりません。

 あんまり思いこみだけで、その国を見ようとするのがいけないのかな?

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